※本記事の料金表示は全て税込みです(一部キャッシュバックなど不課税のものもあります)。
初めての一人暮らしで、Wi-Fiをどうすれば良いのか迷っていませんか?
あった方が良いとわかっているものの、工事の手間や料金の高さが気になって、なかなか契約に踏み切れない新社会人も多いです。
この記事では、一人暮らしを始めたばかりの新社会人向けに、自宅で使うWi-Fiの選び方やおすすめのプランをわかりやすく紹介します。
おすすめを知りたい方はこちら
失敗しないための注意点もあわせて解説します。
工事不要のWi-Fiをお試しするなら「トライネット」

縛られないWiFiの「トライネットコース」は、550円でポケット型Wi-Fiとホームルーターの両方を、14日間お試しで利用できます。
契約前に速度や使い勝手を確認できるため、速度が心配な人や、工事不要Wi-Fiの速度を比較してみたい人におすすめです。
\WiFiストア限定プラン/
550円で14日間、工事不要Wi-Fiをお試し!
社会人の一人暮らしでWi-Fiは本当に必要?選ぶべきケースと不要な場合

一人暮らしをしている人のうち、79%がスマホ以外のWi-Fiサービスを契約しています。(出典:ALL CONNECT)
契約の際に重視するのは「月額料金の安さ」「通信の安定性」がトップで、手間や費用をできるだけかけずに生活インフラを整えたいと考えている人が多いです。
まずはWi-Fiを契約すべきかの判断基準と、逆に不要なケースについてかんたんに解説します。
Wi-Fiが必要なケース|リモートワークがある・動画視聴やゲームをする
仕事でリモートワークや在宅勤務をする人、あるいは休日や帰宅後にYouTube・Netflix・オンラインゲームを楽しみたい人にとっては、Wi-Fiはあったほうが良いでしょう。
これらの用途は通信量が多くなりがちなため、スマホのデータ通信やテザリングだけでは、速度や安定性の面で不足を感じることが少なくありません。
特に社会人にとって、オンライン会議や資料の送受信がうまくいかなかったり、せっかくの休日が快適に過ごせなかったりするのは、大きなデメリットといえます。
家で使うのがスマホのみなら無制限プランも検討
ちなみに、自宅でのネット利用がスマホだけであれば、Wi-Fiを契約せずに無制限のスマホプランで済ませる方法もあります。
例えば楽天モバイルなら、毎月3,278円でスマホのデータ通信を無制限に使えます。
ただしパソコン・タブレットでビデオ通話をしたり、スマホで自分自身が配信を行う場合などは、Wi-Fiを契約する方が安定したインターネットを利用できるでしょう。
すでに無料のWi-Fiが入っている物件もある
住んでいる物件によっては、もともと無料で使えるWi-Fiが備わっている場合があります。
その場合は、入居時にもらう資料や契約書にパスワードなどが記載されており、個別の契約をせずにそのまま利用できます。
Wi-Fiがあるかわからない場合は、マンション・アパートの物件名を検索してみて、「ネット無料」「インターネット使い放題」などの記載があれば既に導入されていることが多いです。
記載がない場合は、自分でWi-Fiを契約する必要があります。
家で使えるWi-Fiは3種類!特徴・料金相場・速度を紹介

自宅で契約できるWi-Fiには、「光回線」「ホームルーター」「ポケット型Wi-Fi」の3つの種類があります。
それぞれの特徴や料金相場、平均速度は下記のようになります。
光回線 | ホームルーター | ポケット型Wi-Fi | |
---|---|---|---|
特徴 | ・安定した高速通信ができる | ・工事不要ですぐに自宅で使いたい | ・自宅だけでなく外にも持ち運べる |
料金相場 | 3,500円〜4,500円 | 3,000円〜5,000円 | 2,000円〜5,000円 |
平均下り速度 | 384.81Mbps | 177.97Mbps | 49.42Mbps |
平均上り速度 | 321.82Mbps | 20.99Mbps | 12.58Mbps |
※速度参考:みんなのネット回線速度、調査日2025年3月25日
いずれも、普通にネットやSNS、動画などを見る使い方であれば問題なく利用可能です。
ただし平均速度や料金、工事の有無などの違いがあるため、自分の生活スタイルに合ったものを選ぶことが大切です。
光回線|速度が速く安定・工事あり
光回線は通信速度が非常に速く、Web会議やオンラインゲーム、動画配信なども快適に利用できます。
賃貸のマンション・アパートで利用する場合、月額料金は3,500円〜4,500円程度です。
データ容量も無制限で使えるため、自宅でネットをたくさん使いたい人に向いています。
契約には立ち会い工事が必要で、時期によっては開通までに1〜2ヶ月かかることがあります。
ホームルーター(挿すだけWi-Fi)|動画視聴なら十分・工事なし
ホームルーターは届いた端末をコンセントに挿すだけで使えるため、工事の手間がありません。
通信速度は光回線には劣るものの、ネット検索や動画視聴には十分な速度です。月額料金の相場は3,000円〜5,000円です。
申し込みから数日で使い始められ、毎月のデータ容量も無制限で使えるプランが多くあります。
ただしアップロード速度が出にくいため、オンラインゲームや動画配信などには不向きな場合があります。
ポケット型Wi-Fi|外にも持ち運び可能で移動中も使える
ポケット型Wi-Fiはコンパクトで持ち運びができ、外出先や通勤中でもインターネットを利用できます。
月額料金は3,000円〜5,000円ほどで、無制限に使えるプランや、データ容量の上限付きで料金を抑えられるプランなど、用途に応じて選べます。
どこでも使えて便利な反面、端末の充電の手間や、荷物が増える点には注意が必要です。
ZoomなどのWeb会議やオンラインゲームにはあまり向きませんが、外出先でもスマホの通信量を節約できるのが大きなメリットです。
社会人一人暮らしのWi-Fi選びでよくある失敗と対策

このように、Wi-Fiは光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiと、自分のライフスタイルや使い方に合わせて様々な選択肢があります。
しかし、Wi-Fi選びに慣れていない場合は、通信の遅さや料金の高さなどで後悔する人が多くいます。
ここでは、よくある失敗例とその対策をわかりやすく紹介します。
通信が不安定だった・速度が出なかった
契約したWi-Fiが思ったより遅く、動画が止まるなど通信が不安定で困ったという声はよくあります。
特に仕事で使う場合は、オンライン会議に参加できなかったり、チャットが同期できずに大切な連絡を見逃してしまうなど、仕事や情報共有に支障が出ることもあります。
こうした通信トラブルはストレスの原因になるため、安定した回線を選ぶことが大切です。
自分の使い方に合ったサービスを選ぼう
ネットの使い方によって、必要な通信速度や容量は大きく異なります。
リモートワークやオンラインゲームをする人には、安定した通信ができる光回線がおすすめです。
特に仕事で、Web会議やクラウドサービスの利用や資料のやり取りがある場合は、通信が不安定だと業務に支障が出てしまいます。
ポケット型Wi-Fiやホームルーターでは速度が足りないこともあるため、自分の利用環境に合った回線を選ぶことが大切です。
工事なしWi-Fiは事前のエリアチェックも重要
ホームルーターやポケット型Wi-Fiは、エリアや住んでいる建物によっては通信が不安定になる場合があります。
そのため、申し込み前には必ず公式サイトで提供エリアを確認しましょう。
エリアや速度が心配な人は、契約前にお試し利用ができるサービスもおすすめです。
「トライネット」なら、ワンコインでホームルーターとポケット型Wi-Fiの両方を、実際に使ってみることができます。
\無制限Wi-Fiをお試し!/
550円で14日間たっぷり使える
思っていたより月額料金が高かった
月額料金が安いと思って契約したのに、結果的に費用が高くなってしまったというケースもよく聞かれます。
例えば、割引キャンペーンが終了して月額料金が途中で高くなってしまったり、申し込みの際に店員さんに進められるままオプションを複数付けてしまうなどのケースがあげられます。
工事費や機器代金も事前にチェックしよう
また、月額料金とは別に、初期費用として工事費や端末代金が発生することがあるため、トータルでの費用を確認しておくことが大切です。
特にホームルーターやポケット型Wi-Fiでは端末の分割払いが、光回線では工事費が月額に上乗せされることがあり、結果として毎月の支払いが高くなるケースもあります。
中には、2〜3年利用すれば工事費や端末代金が実質無料になるサービスもあるため、申し込み前にあわせて確認しておきましょう。
解約金や端末代金の残りが高額だった
ネット回線を解約するときに、違約金や端末代金の残りが予想以上にかかることがあります。
特に工事費や端末代については、契約前にしっかり確認しておかないと、思わぬ出費につながる可能性があります。
契約期間や端末の分割払いの縛りがないサービスを選ぶと安心
多くのホームルーターやポケット型Wi-Fiでは月額料金に加えて、端末代が3〜5万円ほどかかる場合があります。
また光回線では、初期工事費として2〜4万円ほどかかることが多いです。
これらは特典で実質無料になる場合もありますが、短期解約すると残金を請求されるため注意しましょう。
ライフスタイルの変化が多い新社会人にとっては、違約金・端末代の残りがかからない縛りなしのプランを選ぶのも一つの選択です。
新社会人向け一人暮らしWiFiの選び方|後悔しないためのポイント3つ

Wi-Fiは生活に欠かせないインフラのひとつなので、最初にしっかりと選ぶことが大切です。
ここからは、後悔しないために確認すべき3つのポイントを紹介します。
テレワークの有無や趣味での利用に合った通信速度が出るか
仕事でオンライン会議をする人や、オフの時間に動画視聴・ゲームなどを楽しみたい人は、高速で安定した通信が必要です。
特に在宅勤務がある場合や、FPSなどのオンラインゲームをしたい人は、まずは光回線が第一の選択肢となります。その上で、工事の可否に応じてホームルーターも検討するのが良いでしょう。
速度を第一に求めるなら、光回線・ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの順に選ぶことが鉄則です。
料金は安いか(月額料金・端末代金・解約金など)
Wi-Fiの費用は月額料金だけでなく、初期費用や解約時の違約金なども含めて比較する必要があります。
特に光回線の工事費や、ホームルーター・ポケット型Wi-Fiの端末代金などは高額になりがちなため、合計でいくらかかるかを事前に把握しておくと安心です。
契約期間や工事の有無など譲れないポイントを満たしているか
ネット回線を決める時は、速度や料金に加えて、長期契約の縛りや工事の有無など、自分にとって譲れない条件を最初に明確にしておくことが大切です。
新社会人の場合、会社によっては異動や引っ越しの可能性もあるため、工事不要で引っ越し先にも持っていけるホームルーターも便利です。
ここからは、光回線・工事不要Wi-Fiの順に、おすすめのサービスを紹介していきます。
社会人で在宅勤務があるなら光回線がおすすめ!セット割やポイ活で選べるお得なサービス3選

社会人で在宅勤務がある場合、高速で安定した光回線が特におすすめです。
通信が安定していれば、オンライン会議や大きなファイルの送受信もスムーズに行えます。
さらに、スマホとのセット割やポイント還元を活用すれば、毎月の通信費を抑えながらポイントも貯まります。
ここでは、セット割とポイ活に強い人気の光回線を3つ紹介します。
【ドコモ光】ドコモのセット割・dポイントを貯めやすい

ドコモのスマホユーザーは、セット割が適用されてdポイントが還元される「ドコモ光」がおすすめです。
月々の利用料金に応じてdポイントがたまり、新規契約で工事費が無料になるキャンペーンも魅力です。
◼️ドコモ光のおすすめポイント
- フレッツ光と同じ回線を使用
- 新規工事費が無料
- ドコモスマホのセット割がある(スマホ1台あたり最大1,100円/月割引)
- 新規申し込みで最大35,000円キャッシュバック
- 他社解約金を最大25,000ptまでdポイントでプレゼント
- 安定した通信を無制限に使える
ドコモ光は、キャッシュバックの受け取りが最短翌月と早いため、何かと物入りな引っ越し時期には助かります。
10ギガプランの新規申し込みで35,000円、1ギガプランの新規申し込みで25,000円のキャッシュバックが受け取れます。
\ 10ギガ新規特典!最短1ヶ月進呈 /
35,000円キャッシュバック実施中!
【auひかり】auとUQモバイルのセット割・pontaポイントを貯めやすい

au・UQモバイルのスマホユーザーは、セット割が適用されてPontaポイントが還元される「auひかり」がおすすめです。
賃貸マンションやアパートで利用する場合、2年間使うことで工事費が実質無料になります。
◼️auひかりのおすすめポイント
- KDDI独自の光回線で高速通信ができる
- 新規工事費が実質無料
- IPv6を標準で対応している
- お得な乗り換えサポート特典がある
- au、UQ mobileのスマホのセット割がある(スマホ1台あたり最大1,100円/月割引)
auひかりは、KDDIが独自に提供する回線を採用しているため、回線の混雑が起こりにくく、他の光回線に比べて高速な通信が可能です
また、他社回線からの乗り換え特典も豊富なため、引っ越しのタイミングでの切り替えもおすすめです。
\ 以下の公式サイトからauひかりに乗り換えると /
合計最大126,000円還元を実施中!
【ソフトバンク光】ソフトバンクとY!mobileのセット割・PayPayポイントを貯めやすい

ソフトバンク・Y!mobileのスマホユーザーは、セット割が適用されてPayPayポイントが還元される「ソフトバンク光」がおすすめです。
支払いでPayPayポイントが貯まるため、普段からPayPayを使っている人はより効率的にポイントを貯められます。
◼️ソフトバンク光のおすすめポイント
- フレッツ光と同じ回線を使用
- 工事費が実質無料
- 他社乗り換え時の解約違約金や撤去工事費を最大10万円まで還元
- ソフトバンクやY!mobileスマホのセット割がある(スマホ1台あたり最大1,650円/月割引)
- 開通工事が終わるまで無料でSoftBank Airまたはポケット型Wi-Fiを借りられる
- 新規申し込みで最大40,000円キャッシュバック
ソフトバンク光は、開通までホームルーターまたはポケット型Wi-Fiを無料でレンタルできます。
引っ越しに伴い、家にWi-Fiがない期間を避けたい人にもおすすめです。
\ SoftBank 光 新規お申込みで /
最大40,000円キャッシュバック中!
工事不要で無制限!社会人一人暮らし向けのおすすめホームルーター&ポケットWi-Fi5選

引っ越し直後や忙しい新生活でも、工事不要ですぐに使えるWi-Fiはとても便利です。
ホームルーターやポケット型Wi-Fiは設定が簡単で、無制限プランや縛りなしのプランも選べます。
ここでは、コスパや使いやすさに優れた人気サービスを5つ厳選してご紹介します。
【縛られないWiFi】トライネットコースなら500円で2週間Wi-Fiをお試し可能

縛られないWiFiの「トライネットコース」は、ホームルーターとポケット型Wi-Fiのセットを14日間、550円でお試しできます。
実際に試してみて継続利用を希望する場合は、端末に同梱されるチラシのUQコードを使って申し込むと、通常3,300円の事務手数料が無料になります。
◼️縛られないWiFi(トライネットコース)のおすすめポイント
- ポケット型Wi-Fiとホームルーター両方を実際に使える
- 届いてから14日間しっかり使える
- 契約前にWiMAXの速度や電波状況を確認できる
- 気に入った場合は事務手数料無料で申し込みができる
14日間の試用期間が終了した後は、契約期間ありで費用を抑えたプラン、契約期間の縛りなしで端末代金が不要なプランなど、希望に応じたサービスを契約できます。
端末は翌月3日までに送料元払いで返送が必要ですが、その際、解約金などはかかりません。
トライネットコースはWiFiストア限定のプランで、申し込みは以下のリンクからのみ可能です。
工事不要のWi-Fiの速度が心配な人や、ホームルーター・ポケット型Wi-Fiで迷っている人におすすめです。
\WiFiストア限定プラン/
550円で14日間ホームルーター・ポケット型Wi-Fiを試せる!
【Wi-Fi革命セット】月額3,630円でホームルーターとモバイルWi-Fiが両方持てる

Wi-Fi革命セットは、初月880円・2〜36ヶ月目は月額3,630円でホームルーターとポケット型Wi-Fiの両方が利用できる便利なプランです。
自宅では動画を思う存分楽しみつつ、外ではスマホのデータ消費を抑えるためにWi-Fiを携帯したい人に最適なサービスです。
◼️Wi-Fi革命セットのおすすめポイント
- 1台分の料金でホームルーターとポケット型Wi-Fiどちらも使える
- 本サイト経由の申し込みで1年後に30,000円キャッシュバック
- ソフトバンクとY!mobileのスマホセット割がある
- 最大10万円まで対応の違約金還元キャンペーンがあり乗り換えも安心
- ホームルーターは5G対応で高速・データ無制限
- ポケット型Wi-Fiはドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線エリアをカバー
1台分の料金で2つの端末が使えるためコスパが良く、さらに当サイト経由での申し込みでキャッシュバックが最大30,000円に増額されます。
1人暮らしでWi-Fiの費用を抑えたい人や、外でもWi-Fiを使う機会のある人におすすめです。
期間限定!Wでお得なキャンペーン開催中!

\ 最短即日発送! /
WiFiストア限定!最大30,000円キャッシュバック実施中!
【ドコモhome5G】ドコモスマホと同じエリアで使えるホームルーター

ドコモhome5Gは、ドコモのスマホと同じ通信エリアで利用できるホームルーターです。
月額料金は4,950円で、ドコモのスマホと一緒に利用すると、スマホの月額料金が1台あたり最大1,100円割引になる「home 5Gセット割」が利用できます。
◼️ドコモhome5Gのおすすめポイント
- データ容量が無制限
- ドコモスマホのセット割(スマホ1台あたり最大1,100円/月割引)
- ドコモオンラインショップからの新規申し込みでdポイント15,000ptプレゼント
- 新規申し込みでdポイント最大25,000ptプレゼント
- 5Gの高速通信にも対応
- 工事不要で届いたらすぐ使える
ドコモhome5Gは最大4.2Gbpsの高速通信が可能で、容量は無制限のため、動画視聴やオンラインゲームにも向いています。
端末代金は3年間使うことで実質無料になり、新規申し込みでdポイント最大25,000ptがもらえます。
\ ドコモオンラインショップからの新規申し込みで /
dポイント15,000ptプレゼント!
【Broad WiMAX】引越しキャンペーンで6ヶ月間の割引あり

Broad WiMAXは、引越し応援キャンペーンで6ヶ月間の月額割引が受けられます。
利用環境に応じてポケット型Wi-Fiまたはホームルーターを選べ、さらに契約期間の有無も選べます。
◼️Broad WiMAXのおすすめポイント
- 月間データ容量無制限
- WiMAXの高速通信が可能
- 引っ越しキャンペーンで6ヶ月間の割引あり
- 初期費用無料キャンペーンあり
- 他社からの乗り換えの際に違約金を最大19,000円還元
- 端末一括払いで3,000円のキャッシュバック
- いつでも乗り換えサポートで光回線への乗り換えも安心
Broad WiMAXでは、クレジットカード払いの場合、初期費用20,743円が無料になるキャンペーンを実施中です。
さらにWiFiストア経由の申し込みで契約事務手数料3,300円が無料となり、初期費用0円で利用を始められます。
今ならクレードルを無料プレゼント中!

\ さらにWiFiストア限定 /
事務手数料3,300円が無料に!
【楽天モバイル】無制限プランが安いポケット型Wi-Fi

楽天モバイルのポケット型Wi-Fiは、無制限プランでも月額料金が安く、コスト重視の人にぴったりです。
月額3,278円でデータ容量が無制限となり、さらにキャンペーンでポケット型Wi-Fi端末を1円で購入可能です。
◼️楽天モバイルのおすすめポイント
- データ容量無制限で安い
- 従量課金制でデータ容量を使わない月は安い
- 端末割引キャンペーンで端末が1円
- 楽天ポイントが貯まる
楽天モバイルのポケット型Wi-Fiは、設定も簡単でQRコードを読み取るだけで完了するため、機械の操作が苦手な人も安心して利用できます。
\ Rakuten最強プラン /
電話番号そのまま乗り換えで14,000ポイントプレゼント!
新社会人のWi-Fi契約に関するよくある質問

Wi-Fiを初めて契約する新社会人には、料金や使い方に関する不安が多くあります。
ここでは、特によくある疑問について簡単に解説します。
一人暮らしのWi-Fi料金の平均は月いくら?
一人暮らしで使うWi-Fiの平均月額は、3,000円〜5,000円程度が一般的です。
総務省統計局の家計調査によると、一人暮らしで仕事をしている人のインターネット接続料の平均は、2024年で1ヶ月あたり約2,441円でした。
しかし上記には家のWi-Fiを契約していない人や、無料のインターネット完備の物件に住んでいる人も含まれるため、実際はやはり3,000円〜5,000円ほどが目安と言えるでしょう。
必要なWi-Fiは使い方によって変わるため、自分に合ったものを選ぶことが大切です。
在宅勤務でポケット型Wi-Fiがダメと言われる理由は?
ポケット型Wi-Fiは通信が不安定になりやすく、ビデオ通話や大きなデータのやり取りが途中で切れてしまったり、時間がかかったりすることがあります。
そのため、業務に支障が出るリスクがあるとして、会社から使用を避けるよう指示されるケースがあります。
また、ホームルーターは下り速度は比較的安定していますが、上り速度は出にくいため、Zoomなどのビデオ通話は途切れてしまうリスクがある点に注意してください。
職場でWi-Fiを使うと会社にバレますか?
会社のWi-Fiを使って通信を行った場合、接続履歴や通信内容が確認される可能性はあります。
多くの企業では、セキュリティの一環としてWi-Fiの通信ログ(アクセス先や利用時間など)を記録・監視しています。
そのため、業務と関係ないサイトへのアクセスが発覚すると、注意や指導の対象になる可能性があります。
トラブルを避けるためにも、個人のスマホ回線またはポケット型Wi-Fiを使うのが安全です。
転勤族におすすめのWi-Fiは?
転勤が多い人には、工事不要で引っ越し先でもすぐ使えるホームルーターやポケット型Wi-Fiがおすすめです。
契約期間に縛りがなく、端末もレンタルで済むプランを選べば、解約時の負担も少なく安心です。
また光回線の場合は、全国対応エリアが広い光コラボがおすすめです。
もしもの短期解約にも備えて、工事費の実質無料条件や、引っ越し時の手続きについても確認しておきましょう。
まとめ

一人暮らしをする新社会人にとって、Wi-Fiは生活に欠かせないインフラのひとつです。
特に在宅勤務がある人や、オフの時間にオンラインゲームや動画配信などをたっぷり楽しみたい人は、光回線がおすすめです。
工事不要のWi-Fiが欲しい場合は、挿すだけで使えるホームルーターや持ち運べるポケット型Wi-Fiを選びましょう。
この記事で紹介したポイントを元に、あなたの新生活に合ったWi-Fiを見つけてください。