※本記事の料金表示は基本的に全て税込みです(一部キャッシュバックなど不課税のものもあります)。
はじめに:ポケット型WiFi探しはなぜこんなに難しいのか?
ポケットWiFiを探すとき、多くの人がこう思います。
「結局どれが一番いいの?」
「無制限って信じていいの?」
「速度って本当に出るの?」
「比較サイトのおすすめがバラバラすぎる…」
クマウド君どれがいいんだろうってモヤモヤしてほんとに悩むよね・・・
私自身も以前、ポケット型WiFiを調べ始め、気づけば比較サイトを10サイト以上ハシゴしていました。
ところが――
どのサイトも同じようなことを言っていて、大事なポイントが分かりにくい。
そんな“ポケット型WiFi迷子”状態だった私が、実際に比較してわかったのが
結論:2025年に選ぶべきポケット型WiFiはBroadWiMAX
2025年現在、もっともおすすめのポケット型WiFiはWiMAXです。
理由はシンプルです。
- 5G対応で“速い”
- 実質無制限で“たっぷり使える”
- キャンペーンが強く“安い”
- 自宅でも外でも“安定する”
- 光回線の代わりにもなる
これらすべてを高水準で満たしているのが、BroadWiMAX。
この記事では、あなたがもう迷わなくて済むように、BroadWiMAXが“最適解”となる理由を速度・口コミ・比較・料金・FAQ・体験談まで徹底的にまとめました。
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1. BroadWiMAXが2025年最強のポケット型WiFiである理由

1-1. 5G対応でとにかく速い
BroadWiMAXは 5G+WiMAX2+のハイブリッド通信。
これは “高速回線 × 安定回線” の両方を使えるという意味で、クラウドWiFiや格安ポケット型WiFiとは本質的に違います。
さらに最近では、Wi-Fi7に対応した超高速5G通信の次世代モバイルルーター『HYBRID Wi-Fi® 5G NC03』も2025年11月6日にリリースされました。
▼『HYBRID Wi-Fi® 5G NC03』の詳細記事はこちら
- YouTube:1080pがスムーズ
- Netflix:HDは余裕、4Kもいける場面多い
- Zoom:ほぼ途切れない
- スマホのテザリングより明確に安定
- 夜の混雑時間帯でも比較的速度が落ちにくい
WiFiは「速さ」よりも「安定性」が重要で、BroadWiMAXはこの点で非常に優れています。
※1一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
※2 適用には条件がございます。詳しくは公式ホームページをご確認ください。
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1-2. 実質無制限でギガを気にしなくていい
WiMAXには昔「3日10GB制限」がありました。しかし 現在は撤廃されており、実質無制限で利用可能。
これは本当に大きな変化で、
○どれだけ使っても気にしない
- 毎日YouTube、ネットフリックス
- ゲームのアップデート
- 仕事でのZoom会議
など、どれだけ使っても問題ありません。
1-3. キャンペーンが強く“コスパ最強クラス”
BroadWiMAXはキャンペーンが豊富です。
○Broad WiMAXで実施しているキャンペーン
- 月額割引
- 初期費用0円、端末代金0円
- 乗換サポート
実はキャンペーンや特典の恩恵を受けるために一定の条件がありますが1年総額でみると、ほかのポケット型WiFiより安くなるパターンもあります。
1-4. 光回線の代替としても使える
一人暮らし~2人暮らし程度なら、光回線を引かずにBroadWiMAXだけでも快適にインターネットが利用できます。
また、光回線と違って工事不要なので届いたその日から使えるのは圧倒的メリットですね。
1-5. テレワークとの相性がとても良い
Zoom・Teams・Meetなどを使う人は必見。
BroadWiMAXは Ping値が安定しやすく、音声・映像が途切れにくい のが特徴です。
2.主要ネットサービス5社の比較(ポケット型+ホームルーター含む)ポケット型WiFiとは?
| サービス名 | タイプ | 回線種別 | データ容量 | 平均実測速度 | 安定性 | 月額料金 | 初期費用(事務手数料 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| BroadWiMAX | ポケット型 / ホーム型両対応 | 5G+WiMAX2+ | 実質無制限 | 50〜150Mbps | ◎ | 4,785円 | WiFiストア経由で無料! |
| クラウドWiFi(A社) | ポケット型 | クラウドSIM(多キャリア) | 無制限(実質制限あり) | 10〜40Mbps | △ | 3,800〜4,800円 | 3,300円 |
| GMO WiMAX | ポケット型 / ホーム型両対応 | 5G+WiMAX2+ | 実質無制限 | 50〜150Mbps | ◎ | 4,807円 | 3,300円 |
| ドコモ home 5G | ホームルーター | ドコモ5G/4G | 実質無制限 | 80〜200Mbps | ◎ | 5,280円 | 4,950円(online shopなら無料) |
| SoftBank Air | ホームルーター | SoftBank 5G/4G | 実質無制限 | 30〜70Mbps | 〇 | 5,368円 | 4,950円 |
ポケット型WiFiは、バッテリーを内蔵した携帯型のWiFiルーターです。
スマホと同じように基地局からの電波を受信してインターネットに接続する仕組みなので、外出先でもWiFiを利用できます。
【用語解説】クラウドSIMとは?
クラウドSIMとは、従来からある物理的なSIMカードではなく、クラウドサーバーでSIM情報を管理する通信技術です。
1つのSIMで1つの回線に接続できる従来のSIMカードとは異なり、複数の回線が利用でき、利用時に最適な回線が自動で選択されます。
そのためクラウドSIMを採用しているポケット型WiFiは、複数の通信回線を利用でき、利用可能エリアが広いというメリットがあります。一方で、現時点で利用できるのは各社の4GLTE回線が中心で、5G対応のサービスはごく僅かです。そのため通信速度は最大150MBpsと遅めです。
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3.用途別おすすめ表
| 利用シーン | 最適なサービス | 理由 |
|---|---|---|
| 動画視聴(YouTube/Netflix) | BroadWiMAX(WiMAX全般) | 夜でも速度が安定、実質無制限 |
| テレワーク(Zoom/Teams) | BroadWiMAX(WiMAX全般) | Pingが安定・会議が途切れにくい |
| 外出先メインで使いたい | BroadWiMAX or クラウドWiFi | 外でも安定、クラウドWiFiは海外利用に強い |
| 家のメイン回線にしたい | モバレコAir、home5G、光回線 | 回線の安定度が高い |
| 海外旅行・出張が多い | クラウドWiFi | 海外利用対応モデルが多い |
| 料金を最優先したい | BroadWiMAX | キャンペーン適用で最安クラス |
| 引越しが多い/工事NG物件 | BroadWiMAX(WiMAX全般) | 工事不要・持ち運べる |
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4.料金総額比較
| サービス名 | 月額(初月) | 月額(2ヶ月以降) | 端末代金 | 初期費用 | 1年総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| BroadWiMAX | 880円+660円(オプション) | 4,785円 | キャンペーン適用で0円 | キャンペーン適用で無料 | 54,175円 |
| クラウドWiFi | 3,718円(100GBプラン) | 3,718円(100GBプラン) | レンタルにつき0円 | 事務手数料3,300円 | 47,916円 |
| ドコモhome 5G | 5,280円 | 5,280円 | 月々サポートで実質0円 | オンラインショップで無料 | 63,360円 |
| SoftBank Air | 5,368円 | 5,368円 | 3年間利用で実質無料 | 事務手数料3,300円 | 67,716円 |
| GMO WiMAX | 1,375円 | 4,807円 | 端末サポートで実質0円 | 事務手数料3,300円 | 57,552円 |
最安は追加料金を払えば海外でも利用可能なクラウドWiFiですが、評判によると通信回線が少し不安定という懸念があります。
持ち運べる安定した回線となるとやはりBroadWiMAXがこの中では最安になります。キャンペーン適用の条件にオプション加入が必要ですが、こちらは加入後すぐに解約してしまえば、考え方によっては他社が初期費用3,300円かかるのに対してBroadWiMAXは660円で済みますし、加入中はオプションの恩恵も受けられるのでお得ですね。
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5.端末スペック比較(WiMAX端末)
| 端末名 | タイプ | 最大速度 | バッテリー容量 | 同時接続数 | 5G対応 |
|---|---|---|---|---|---|
| HYBRID Wi-Fi 5G NC03 | モバイルルーター | 下り最大3.5Gbps | 5000m/Ah(およそ11時間) | 64台 | ○ |
| Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | モバイルルーター | 下り最大3.5Gbps | 5400m/Ah(およそ14時間) | 48台 | ○ |
| Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | ホームルーター | 下り最大4.2Gbps | コンセントタイプ | 32台 | ○ |
6.制限条件の違い
| サービス名 | 無制限の定義 | 制限されるケース | 実際の使いやすさ |
|---|---|---|---|
| BroadWiMAX | 実質無制限 | 極端な大容量通信時 | ◎ |
| クラウドWiFi | 無制限(※実質制限あり) | 1日○GB超過で制限 | △ |
| キャリア系光回線 | 無制限 | 混雑時の速度調整 | ◎ |
| SoftBank Air | 実質無制限 | 地域単位の制限あり | 〇 |
| その他ポケット型WiFi | 実質無制限 | 3~5GB/日の制限が多い | △ |
7.BroadWiMAXはどんな人に向いている?

① 一人暮らしで、家のネットも外出先のネットも1台にまとめたい人
たとえばこんな生活イメージ
- 朝、ニュース動画を見ながら準備
- 昼はカフェで少し仕事の調べもの
- 夜はHuluやyoutubeでリラックス
- 週末は帰省や外出が多い
この“家でも外でもネットをよく使う人”には、BroadWiMAXが非常に相性良いです。
理由はシンプルで、「どこでも持ち運べる」という 万能性 を持っているからです。
「光回線とポケット型WiFi、どっちにすれば…?」と悩む人は、BroadWiMAXを選ぶと大抵の問題が丸く収まります。
② テレワーク・オンライン会議が多い人
ZoomやTeamsでの会議中に、
- 音声が途切れる
- 画面が固まる
- 通話が突然落ちる
こんな経験ありませんか?
BroadWiMAXは Ping値(反応速度)が安定しやすい ため、オンライン会議との相性がとても良いです。そのため音声の遅れや映像の乱れが少なく画質が安定して会議が途切れにくいため、テレワークのストレスの原因を一つずつ潰してくれます。
よって、外出先のカフェでも、自宅でも同じ感覚で使えるので、フリーランスやリモートワーカーには間違いなく向いています。
③ スマホのギガを節約したい人(スマホ代を下げたい人)
あなたがもし、
- 動画アプリ
- ゲームアプリ
- SNS
- ブラウジング
をよく使うタイプなら、スマホのギガはすぐ消費しますよね。
そこで ポケット型WiFi併用でギガ節約 をすると、実は スマホ料金そのものを下げる ことができます。BroadWiMAXは「実質無制限」で毎日安心して使えるので、ギガ節約との相性が最高です。
結果として、スマホ3GBプラン(小容量)+ BroadWiMAXという組み合わせが最も節約効果が高くなります。
④ 自宅のメイン回線を“工事なし”で使いたい人
実は、BroadWiMAXのホームルーターは家のメイン回線としても十分戦える性能があります。
例えば
- 一人暮らし
- 夫婦二人暮らし
- 賃貸で工事不可
- 光回線の工事を待つのが面倒な方
こういう人たちにとって、BroadWiMAXは「ちょうどいいネット回線」の代表格です。
工事不要で、届いたらコンセントor電源入れるだけ。とても簡単で思っている以上に生活が変わります。
⑥ 引越しが多い人・出張が多い人・2拠点生活の人
BroadWiMAXはホームルーター、ポケット型WiFiどちらも契約住所に縛られません。引越しのたびに工事したり撤去したりしなくていいので、
- 単身赴任
- リモートワーカー
- ノマド
- 2拠点生活
こういった“動く生活”をしている人には最適です。
「持っていくだけでネット環境が成立する」というのは想像以上に便利です。
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8.口コミ・実測データ

私も契約する前にSNSなんかでたくさんの口コミを調べてみました。正直、どこのWi-Fi、光回線であろうと基本は批判的なことしか書かれていなかったです。こういった情報もやはりポケット型WiFi選びを迷わせている要因なんだなと感じました。
8-1.レビュー&口コミまとめ
なので、SNSやレビューサイト(note、みんそく、みん評 など)で調べて、私なりにBroadWiMAXに関して利用中のユーザーの声をまとめてみました。
【良い口コミの傾向】
- 夜間でも速度が落ちにくく、動画が止まらない
- Zoom会議が安定している
- 契約後すぐ使える手軽さが便利
- 引越しが多い人に相性が良い
- 端末代が無料になってコスパが良い
【気になる口コミの傾向】
- 建物の奥まった部屋では速度が弱くなることがある
- 地下街や鉄筋コンクリートの建物では電波が掴みにくい時がある
- 問い合わせ窓口の電話がつながりにくい
これらを総合すると、
“回線の安定性を重視する人や、工事が面倒な人”との相性が良いサービスと言えます。
8-2.実測データ
| 端末名 | プロバイダ | タイプ | 測定件数 | 平均Ping値 | 平均ダウンロード速度 | 平均アップロード速度 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Speed Wi-Fi HOME 5G L13 | Broad WiMAX | ホームルーター | 305件 | 57.18ms | 95.69Mbps | 18.89Mbps |
| Speed Wi-Fi DOCK 5G 01 | Broad WiMAX | モバイルルーター | 158件 | 45.27ms | 147.58Mbps | 19.8Mbps |
| クラウドWiFi | クラウドWiFi | モバイルルーター | 575件 | 52.0ms | 11.31Mbps | 17.98Mbps |
| home 5G | ドコモ | ホームルーター | 186,925件 | 41.94ms | 197.47Mbps | 19.16Mbps |
| カシモWiMAX | カシモWiMAX | モバイルルーター | 2,213件 | 63.02ms | 77.32Mbps | 11.58Mbps |
※みんなのネット回線速度 様より引用
ping値の目安としては
- 一般的なインターネット:30~50ms
- Web会議、オンライン通話:30~50ms
- オンラインゲーム:50ms以下(FPSなどは15ms以下)
- 動画視聴:50ms
となっているため、Broad WiMAXやドコモhome5Gだと一般的な利用用途としては問題ありませんね。ただ、やはりオンラインゲーム(特にFPS)となると光回線のほうが良さそうです。
Ping値(ピングち)は、インターネット通信における応答速度(レイテンシ)を示す数値で、単位は
𝑚
𝑠(ミリ秒)です。この値が小さいほど、サーバーからの応答が速く、遅延が少ない快適な通信環境であることを示します。特にオンラインゲームやビデオ会議では重要で、Ping値が高いと操作と画面の反応にズレが生じます。
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9.BroadWiMAXの弱点
でも、実はBroadWiMAXにも弱点はあるんです・・・。(これは他社のWiMAX端末すべてに言えることですが)
●遮蔽物の多い建物の奥だと電波が弱くなる
WiMAXが使用する周波数帯は主に2.5GHzです。この周波数は比較的に直進性が高く光の性質に似ており、障害物に当たると透過したり回り込んだりする能力(「回折」といいます)が、携帯電話などで使われる低い周波数帯の電波に比べて低くなってしまいます。
●山間部などの障害物が多い場所では速度が遅くなる
こちらも前述したとおり、山間部などの障害物の多い場所では回折能力が低いので速度が低下する場合があります。(都会、郊外では問題ありません)ただし、「プラスエリアモード」に切り替えることで、山間部でも通信しやすくなる場合があります。プラスエリアモードはオプションサービスで月間30GBの利用上限があるため、利用する場合は事前に利用状況を確認しておきましょう。
●大容量ゲームのDLは光回線が有利
日常使いでは特に問題はありませんが、大容量ゲームのダウンロード(DL)には不向きな場合があります。主な理由は、光回線と比較した場合の通信速度の不安定さと、場合によっては発生する速度制限のリスクがあるためです。また、ダウンロード速度だけでなくFPSやTPSといったリアルタイム性の高いゲームではラグが発生しやすくなってしまいます。
10.契約前のチェックポイント

私も以前、契約していたWiFiで事前に確認していなかったせいで失敗してしまった経験があります。
なのでBroadWiMAXを契約する前に確認しておいたほうがいいこともまとめてみました。
- 現在の住所でのエリア確認
- 同時接続台数
- スマホのギガ節約に使うかどうか
- 家庭用メイン回線として使うかどうか
上記のポイントはチェックしておきたいところです。では、それぞれ確認していきましょう。
①今のお住まいで利用可能かどうか
契約したはいいものの今の住んでいるところがエリア対象外だった!なんてことになったら大失敗です。なので今のお住まいで利用できるかの確認はしっかりしておきましょう。
エリア確認はBroadWiMAXのサイト下部にある「エリア確認」のコンテンツに住所を打ち込むだけで簡単に確認できます。


また、BroadWiMAXと同じWiMAX端末を550円で14日間もお試しで利用できる「縛られないWiFi」のトライネットというサービスもあるので、そういったサービスを利用して実際に使ってみるのも一つの手段ですね。
▼トライネットの詳細記事はこちらからどうぞ
②同時接続台数
自宅や外出先、ご家族での複数台で接続する場合、同時接続台数もチェックが必要です。
WiMAXは端末機種にもよりますが、本記事の冒頭でも少し触れた最新端末の『HYBRID Wi-Fi® 5G NC03』なら64台、メインで販売されている『Speed Wi-Fi DOCK 5G 01』だと48台、ホームルータータイプの『WiMAX Speed Wi-Fi HOME 5G L13』だと32台まで同時接続可能です。
ただ、ここで注意しておきたいところは複数台同時接続可能だからといって、たくさんの端末で同時接続すると通信速度が遅くなる場合があります。これはルーターが飛ばせる電波の帯域(容量)は限られていて、多くの端末を接続すると通信帯域の分散してしまったり、ルーターの処理能力が分散されるため、通信品質が低下する場合があります。
なので正直、私は複数台での同時接続はあまりおすすめしません。実際に使ってみた感じ普段使いなら2~3台くらいまでなら問題ないと思います。
③スマホのギガ節約に使うのか
スマホで動画やSNSを長時間使う方は通信料が多くなる傾向があります。そこでポケット型WiFiやホームルーターを契約すると決めた方も多いのではないでしょうか?
ですが、通信制限が無制限ではないクラウドWiFiのサービスを契約してしまうとスマホのギガ節約にならない可能性があります。
その点、BroadWiMAXは実質無制限であるため、ギガ節約という用途においても圧倒的に相性が良いです。
④家庭用のメイン回線として使うのか
家庭用のメイン回線として使う場合、求められる品質のハードルが一気に上がります。
家庭用のメイン回線としての利用用途はスマホの常時接続に加え、PC、ゲーム機、Zoomと同時接続が多く、通信するデータ量、途切れにくさが必須となってきます。
なので、家庭用のメイン回線とする場合はポケット型WiFiよりホームルータータイプにするという選択も必要になってきます。
Broad WiMAXの場合、ポケット型WiFiはもちろんホームルータータイプも取り扱っているのでどちらであっても選択することが可能です。
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困ったときの対処法
ポケット型WiFiやホームルーターは、申し込んだあとの“最初の数分”で使い心地がぜんぜん変わることがあります。
「ルーター届いた!電源入れた!……あれ、遅い?」
という声は意外と多いのですが、実はちょっとしたコツさえ知っていれば、最初から快適なWiFi環境を作ることができます。
ここでは、BroadWiMAXを例に
契約後に“まずやるべき”ポイントを、分かりやすく紹介します。
1.まずは置き場所が重要
WiFiは人間と同じで、“住む場所”が悪いと本来の性能が出せません。前述しましたがWiMAXは遮蔽物が多いと電波が届きにくくなることがあります。
特にホームルーターの場合、置き場所で 通信速度が2~3倍変わる ことはよくあります。
○おすすめの置き場所はココ
- 窓際
- 部屋の中央付近
- 壁に囲まれていない場所
- 電子レンジなどの電波ノイズが出る家電から離れた場所
○逆に避けたほうがいい場所はココ
- クローゼットの中
- 机の下
- 鉄製ラックの裏
- 部屋の隅の窪地
こういった場所は電波が弱くなりやすいので避けましょう。
電波の調子が悪いなと思ったら、置き場所を変えるだけで「こんなに違うの!?」と驚く人も多いです。
2.スマホやPCとの接続は“自動接続”にしておく
WiFiを使い始めてしばらくすると“謎のギガ消費”に悩む人がいます。原因はシンプルで、外出時にスマホが4G/5Gに切り替わっているから。
対策は一つ。よく使う端末は、WiFiを「自動接続」に設定しておく。
BroadWiMAXのX12などはSSID(WiFi名)が分かりやすいので、一度設定しておくだけでOK。“勝手にスマホのギガを使ってしまう事故”を防げます。
3.ルーターの再起動は“週1”で十分
ルーターはパソコンと同じで、ずっと使っているとメモリが圧迫されて性能が落ちてきます。
BroadWiMAXの端末は安定性が高いですが、それでも 週1回の再起動 をしてあげると
- 速度低下の予防
- 接続の安定
- エラーの予防
につながります。
4.5G/4G切り替えを意識するとさらに速度が安定
実は、5Gエリアに入ったのに遅いなんてこと、たまにあります。
理由は、5Gの電波が弱かったり、建物の奥まったところに電波が届きにくいケース。
そんな時は一度、5G → 4G(WiMAX2+)に切り替えると安定することがあります。
BroadWiMAXの強みは「5GとWiMAX2+を切り替えられる柔軟性」にあるので、シーンによって使い分けると快適度が上がります。
5.家族利用は「同時接続台数」に注意
「思ったより遅い…?」という相談の中には、接続台数が多すぎるというケースも。気づくと10台以上つながっていた、なんて普通にあります。
BroadWiMAXの端末は16〜30台まで接続できるモデルがあるので安心ですが、一度「何台つないでる?」を確認しておいたほうが良いでしょう。
よくある質問(FAQ)

- 本当に無制限で使えますか?
-
→ 実質無制限で利用可能です。旧制限は撤廃されています。
- 光回線の代わりになる?
-
一人暮らし〜2人程度なら十分可能。
- オンラインゲームはできる?
-
→ プレイは問題なし。DLやFPSは光回線が有利。
- 初期費用は?
-
この記事経由で申し込めば事務手数料が0円に!
まとめ|ポケットWiFiで迷ったらBroadWiMAX一択
BroadWiMAXは2025年時点で、
- 速度(5G対応)
- データ容量無制限
- 料金の安さ
- キャンペーンの強さ
- 回線の安定性
という5つのメリットを兼ね備えています。
2025年のポケットWI-Fi市場で最も“失敗しない選択肢”は BroadWiMAX です。
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