自宅用の工事不要WiFiにはホームルーター!おすすめランキングも紹介

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自宅でWiFiを使うためには、インターネット回線を契約する必要があります。しかし一般的な光回線は、工事をして回線を自宅まで引く必要があり、手続きの手間や工事費用が掛かってしまいます。

そんな時に便利なのが、工事不要で自宅にWiFi環境を用意できる「ホームルーター」。この記事では、ホームルーターの魅力や固定回線との通信速度や費用の差などをご紹介します

工事不要のおすすめWiFiランキングもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事は2021年04月28日に作成されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

ホームルーターとは?

まずはホームルーターについて詳しくご紹介します。

工事不要の自宅用WiFiルーター

「ホームルーター」は基地局と無線でつながり、WiFi対応機器をインターネットに接続してくれる機器です。

スマホと同じように基地局と無線でつながっているので、固定回線のような回線工事をしなくても使うことができます

似たものとして「モバイルWiFiルーター」があり、こちらは持ち運びができる小型のルーターです。モバイルWiFiルーターは持ち運びが可能で、外出先でも使えます。

ホームルーターはアンテナが強く、WiFi機器との接続が安定しやすい傾向があります。自宅用のWiFiとしては、ホームルーターがおすすめです

 

置くだけでOK!使い方は簡単

ホームルーターの使い方は非常に簡単。好きな場所に置いてコンセントに差すだけ。面倒な設定もいらず、すぐに使い始められるのが特徴です。

ただし、置く場所によっては電波の届きにくくなるので注意が必要です。良い置き場所・悪い置き場所を下記にまとめたので、参考にしてみてください。

 

〇良い置き場所

  • ・外からの電波が届きやすい窓寄りの位置
  • ・棚の上などある程度高さのある場所
  • ・周りに障害物のない見通しの良い場所

〇悪い置き場所

  • ・棚の中やテレビの裏など障害物がある場所
  • ・電子レンジなど電波が発生するものの近く

ホームルーターを扱っている工事不要のWiFiにはどんなものがある?

さまざまな工事不要WiFiがありますが、自宅用のホームルーターを取り扱っているサービスは限られます。ホームルーターを取り扱っている代表的な2種類のサービスを詳しくご紹介するので、特徴を確認しておきましょう。

WiMAX

WiMAXは、UQコミュニケーションズが展開するWiFiサービス。モバイルWiFiルーターとホームルーターを取り扱っており、用途に合わせて機種を選ぶことができます。

通信回線は「WiMAX 2+」「au 4G LTE」に対応。主要都市では人口カバー率が99%を超えており、日本全国の幅広いエリアで使用可能です。通信速度は下り最大440Mbps(※1)となっており、普段使いなら十分なスピードが出ます。

通信性能の注意点として、通信容量上限なしのギガ放題プランでも3日で10GB以上通信すると速度制限が掛かります。よくインターネットを利用する方は日々の通信量を確認しておきましょう。

WiMAXはプロバイダの種類が多いのも特徴です。同じWiMAXでも契約するプロバイダによって、料金やプラン、サービス内容に違いがあります。プロバイダを賢く選ぶことで、月額費用や初期費用を節約することが可能です。

なかでもおすすめのプロバイダは「Broad WiMAX」。
下記リンクからの申し込みで、事務手数料3,300円が無料となるキャンペーンも実施中です。

※1 表記の通信速度は、システム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により440Mbps 、220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境やネットワーク混雑状況などに応じて低下します。

 

SoftBank Air

SoftBank Airは3大キャリアであるソフトバンクが展開するWiFiサービスです。

下り最大速度962Mbps(※1)の高速通信が可能。ソフトバンクの通信回線を使用しているため、対応エリアもWiMAXと同等クラスに広いのもポイントです。

また、SoftBank AirはWiMAXのような通信制限が無い(※2)のも大きなメリット。3日で10GB以上使っても問題ないので、気兼ねなく動画やゲームを楽しめます。

SoftBank Airのプロバイダや代理店はいくつかありますが、WiFiストアがおすすめするのは「モバレコAir」です。

モバレコAirでは2年間の長期割引に加え、最大26,580円のキャッシュバックが受け取り可能。他の代理店は割引期間1年が多く、キャッシュバック額や割引料金を考えるとモバレコAirが圧倒的にお得です。

※1表記の通信速度はシステム上の最大通信速度であり、一部エリアで提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります
※2ベストエフォート形式のため、通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

 

光回線と工事不要ホームルーターを比較!自宅用ならどっちが良い?

自宅用WiFiの導入を考えたとき、ホームルーターと光回線ではどちらが良いか迷う方も多いと思います。それぞれの通信速度や費用を比較し、どちらがお得に使えるのかまとめたので、参考にしてみてください。

比較条件として、ホームルーターは「モバレコAir」、光回線は「ソフトバンク光」で契約したと仮定しています。

通信速度は光回線が有利!ホームルーターもゲームや動画は楽しめる

 

ホームルーター
(モバレコAir)

光回線
(SoftBank光)

下り最大通信速度(※1)

962Mbps

1Gbps

実測平均下り通信速度(※2)

41.29Mbps

269.41Mbps

※1表記の通信速度は、システム上の下り最大速度であり、実際の通信速度は、通信環境やネットワーク混雑状況などに応じて低下します。
※2 平均下り速度は「みんなのネット回線速度」から参照しています。

 

ホームルーターと光回線を比べると、下り最大通信速度では大きな差が無いように見えます。

しかし、無線と有線では、有線の方が通信速度や安定性が高いのは確かです。実測値で比べてみると、光回線の方が6倍ほど速い結果となりました

ただし、ホームルーターの平均41.29Mbpsが遅いわけではありません。たとえば、YouTubeでは4K動画視聴に必要な通信速度を20Mbpsとしています。(※3)つまり、ホームルーターでも高画質動画の視聴は可能であり、必要な速度が出ていることがわかります。

実際に工事不要のWiFiで動画サービスやゲームを試してみた記事もあるので、参考にしてみてください。

※3 参照元:YouTubeシステム要件

 

費用はホームルーターがお得!

 

ホームルーター
(モバレコAir)

光回線
SoftBank光
(一戸建て)

光回線
SoftBank光
(マンション)

月額費用

1~2ヵ月:2,167円
3~24ヵ月:3,679円
25ヵ月目以降:5,368円

5,720円

4,180円

初期費用

事務手数料:3,300円

事務手数料:3,300円
工事費用:0~26,400円

事務手数料:3,300円
工事費用:0~26,400円

3年間合計費用

152,988円

209,220~235,620円

153,780~180,180円

光回線は条件により月額費用が異なるため、一戸建てとマンションで分けて記載しています。

3年間の合計費用で見ると、ホームルーターがお得。月額の割引があり、工事費用も無いため比較条件の中ではもっとも安い結果となりました

また、光回線の場合はWiFiを使用するためには別途ルーターが必要です。別で購入するか、ソフトバンク光のWiFiマルチパックに加入する必要があるため、さらに費用が掛かります。単純な費用面ではホームルーターが有利といえるでしょう

 

ただし、キャッシュバックを加味すると、光回線の方がお得な場合があるので注意が必要です。モバレコAirとソフトバンク光の両方でキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、ソフトバンク光の方がキャンペーンは多い傾向にあります。

モバレコAirでは、ホームルーター代金にあたる最大26,580円をキャッシュバック。ソフトバンク光は最大25,200円キャッシュバックに加え、工事費のキャッシュバックなども行っています。マンション契約の場合は光回線の方がお得になるため、キャンペーン内容にはよく目を通しておきましょう。

なお、キャッシュバックは適用条件をクリアしつつ、申請が必要となります。取り逃しやすいので注意しましょう

工事不要なWiFiの選び方!

Wi-Fiルーターとは

工事不要のWiFiサービスにはさまざまな種類がありますが、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。工事不要なWiFiの選び方を3つのポイントに絞ってご紹介するので、契約を検討している方は、ぜひご覧になってください。

用途に合わせてルーターのタイプを選ぶ

工事不要のWiFiルーターには、「モバイルWiFiルーター」と「ホームルーター」の2種類があります。

モバイルWiFiルーターは小型で充電式なので持ち運びに便利。対して、ホームルーターはコンセントに差してつかうものの、アンテナが強く接続の安定性に優れます。

自宅以外でもインターネットに接続したい方は「モバイルWiFiルーター」、自宅用のインターネット回線として使いたい方には「ホームルーター」がおすすめです。

WiFiサービスによっては片方しか取り扱っていないこともあるので、自分が使いたい機器を取り扱っているか確認しましょう。

対応エリアや通信速度から使いたい回線を決める

工事不要のWiFiは基地局と無線でつながるため、電波の届かない場所だと使えません

各回線によって対応エリアが異なるので、自宅で使えるか確認しておきましょう。WiMAXやSoftBank Airなどの各WiFiサービス公式HPで、対応エリアを確認できます

また、使用できる回線によって通信速度も異なります。各プロバイダのホームページで「下り最大〇〇Mbps」という形で表記されているので、通信速度が気になる方はこちらもチェックしておきましょう。

注意点として、回線によって表記の速度を出せる条件は異なります。たとえば、ルーターと有線接続が必要だったり、指定の高速通信エリア内でないといけなかったりします。

条件次第では思っていたより速度が出なかった、という事態にもなりえるので、注意表記はよく確認しておいてください。また、各ホームページに表記された下り最大速度は理想値なので、同じ速度が出ることはほぼないということも覚えておきましょう。

費用やサービスからプロバイダを選ぶ

使用したい回線を決めたら、プロバイダを比較しましょう。

とくにWiMAXは、同じ通信回線を使ったサービスをさまざまなプロバイダが展開しています。

同じWiMAXなら対応エリアや通信速度は同じですが、料金設定独自のサービスはプロバイダごとにバラバラです。料金が3年間で2万円近くの差が出るケースもあるため、月額費用の差や割引キャンペーンなどはチェックしておくと良いでしょう

また、独自のサービスを展開しているプロバイダもあります。回線乗り換えで違約金が0円になるサービスや、20日間キャンセル料0円となるサービスなど、よりお得に使いやすくなるものもあるので、必ず確認しておきましょう。

【自宅用】工事不要なWiFiのおすすめランキング

自宅用のホームルーターを扱っている工事不要のWiFiプロバイダから、おすすめのものを厳選しました。ランキング形式でご紹介するので、WiFi選びの参考にしてみてください。

1位:モバレコAir

「モバレコAir」はSoftBank  Airを扱うプロバイダです。

ホームルーターとしては高速な最大下り速度962Mbps(※1)を実現。データ通信量の上限も無いため、心置きなくインターネットが楽しめます。WiFiへの同時接続可能台数が64台と多く、1台で家中の機器を接続可能です。

月額2,167円~という安めの料金設定もうれしいポイント。また、お得なキャンペーンも行っており、最大で26,580円のキャッシュバックも受けられます。通信性能の高さと費用の安さを両立したコスパの良いサービスです。

〇費用詳細

プラン

モバレコAirのみプラン

月額費用

1~2ヵ月:2,167円
3~24ヵ月:3,679円
25ヵ月目以降:5,368円

初期費用

事務手数料:3,300円

3年間合計費用

152,988円

※1表記の通信速度はシステム上の最大通信速度であり、一部エリアで提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります

 

 

2位:Broad WiMAX

「Broad WiMAX」は、WiMAXのなかでも費用面でお得なプロバイダです。

データ通信量上限なしのギガ放題プランで月額2,999円~となり、業界最安級の月額(※1)が魅力。割引期間も長いため、3年間の合計費用で比較するとランキング内ではもっともお得となります。

また、WiFiストアからの申し込みで事務手数料3,300円が無料となり、端末代金0円キャンペーンと合わせて初期費用が掛からないのもうれしいポイントです。

独自のサービスとして「いつでも解約サポート」を展開。他の回線への切り替えなら違約金が0円となるので、将来回線契約を見直す可能性がある方も安心です。

WiMAX満足度、お客様サポート充実度が3年連続No.1(※2)で、初心者でも安心して使えます。工事不要のWiFiが初めての方は、ぜひ検討してみてください。

〇費用詳細

プラン

ギガ放題

月額費用

1~2ヶ月目:2,999円
3~24ヶ月目:3,753円
25ヶ月目~:4,413円

初期費用

事務手数料:0円(WiFiストア限定)
端末代金:0円

3年間合計費用

141,520円

※1 通信事業者のHPで公表されているWiMAX 2+サービス29社の月額基本料の比較において。LinkLife社調べ(2021年5月時点 )
※2 日本マーケティングリサーチ機構 2020年7月度調べ

 

 

3位:GMOとくとくBB WiMAX

「GMO とくとく BB WiMAX」は、初めての契約なら20日間キャンセル費用が掛からない(※1)のが大きなメリット。通信速度が不安な方や、実際に試して判断したいという方におすすめです。

また、送料無料の最短即日発送を行っているので、早くWiFiを使いたい方にも適しています。キャンペーンがあるのもうれしいポイント。

ただし、キャッシュバックは案内メールの送付が11カ月後と遅く、翌月 末までに返信しないと受け取れないなど取り逃しやすいので注意しましょう。

 

〇費用詳細

プラン

ギガ放題

月額費用

1~2ヶ月目:2,849円
3ヶ月目~24ヶ月目:3,678円
25ヶ月目~:4,688円

初期費用

事務手数料:3,300円
端末代金:0円

3年間合計費用

146,170円

※1 以下の条件に当てはまる場合に20日間キャンセル費用が無料となります。
・新規に個人様名義での本WiMAX 2+サービスお申込み
・お申し込み時のご登録住所が UQ WiMAX 2+ピンポイントエリア判定で「〇」
・ご解約時、事前にGMOとくとくBBお客さまセンターへ「20日以内の解約」のご連絡
・お客さまセンターへご連絡後5日以内に指定の宛先にWiMAX端末機器のご返送(消印有効)

 

 

4位:カシモWiMAX

「カシモWiMAX」はシンプルな料金プランが魅力のプロバイダです。最終的な月額費用が3971円~と比較的安く、長期間使う場合は他のプロバイダよりお得になる可能性があります。

 

ただし、Broad WiMAXやとくとくBBのような、違約金に関するサポートは行っていません。長期契約できる方にはおすすめですが、先の状況がわからない方は他のプロバイダを検討してみましょう。

〇費用詳細

 

プラン

ギガ放題

月額費用

1ヶ月目:1,518円
2~36ヶ月目:3,971円

初期費用

事務手数料:3,300円

3年間合計費用

143,803円

 

5位:DTI WiMAX

「DTI WiMAX」は、最大2カ月間月額費用0円~という大きな割引が目を引くプロバイダです。ただし、割引期間が短めなので契約期間3年間で考えると、他のプロバイダと費用に大きな差はありません。

「DTI WiMAX 2+ 3年プラン」でLTEオプションが無料に加え、2カ月間「安心サポート」が無料と、一部の有料サービスをお得に使えるのが特徴。これらのサービスに加入を考えている方は検討してみましょう。

 

〇費用詳細

プラン

DTI WiMAX 2+ ギガ放題プラン (3年)

月額費用

1ヶ月目~2ヶ月目:0円
3ヶ月目:2,849円
4ヶ月目~:4,136円

初期費用

事務手数料:3,300円
端末代金:0円

3年間合計費用

142,637円

まとめ

工事不要のWiFiは光回線と比べると通信速度が遅めですが、動画を見たりゲームをしたりなど、一般的な用途なら十分対応できる速度がでます。

また、工事が不要だと、面倒な手続きや手数料が掛からないなど、メリットも多くあります。工事で業者が家の中に入ることもないので、女性の一人暮らしでも安心して契約可能です。

工事不要のWiFiサービスは、手軽に自宅でWiFiが使えるようになるので、ぜひ契約を検討してみてください。

WiFiストアでは、本記事でご紹介しきれなかったサービスやプロバイダもまとめています。WiFiルーターの比較も可能なので、気になるWiFiがあったらチェックしてみてください。

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