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インターネット回線速度の目安はどれくらい?快適に使える速度や速くする方法を紹介

スマホの回線速度はどれくらいが普通?ネットが快適に使える速度や速くする方法も解説

スマホやパソコンを使っていると、通信が遅くてイライラすることがあります。

そんな時には、「インターネットの回線速度はどれくらいあれば普通なのか」「平均的な速度は具体的にはどれくらいなのか」など、疑問に感じることもあるでしょう。

そこで本記事では、インターネット回線速度の目安や快適に使える速度、通信速度を速くする方法について解説します。

例えば、スマホやパソコンなど、様々な端末で通信速度が遅い場合は、インターネット回線に問題がある可能性があります。インターネット回線を乗り換える場合におすすめなのが、工事不要で利用できる「モバレコAir」です。

参照元:モバレコAir

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目次

インターネット回線の「bps」「下り」「上り」「Ping値」とは?

回線速度 Ping

インターネット回線速度は、「bps(ビーピーエス)」で表示されます。bpsはデータの転送速度を現わす単位で、1秒間に転送できるデータ量(bit per second)を表しています。数字が大きいほど、通信速度が速いことになります。

またbpsの頭には、「K(キロ)」「M(メガ)」「G(ギガ)」が追加されることがあり、以下の順で大きくなります。

1,000bps=1Kbps
1,000Kbps=1Mbps
1,000Mbps=1Gbps

通信回線を表す単位でよく利用されるのが、MbpsとGbpsです。1,000Mbps=1Gbpsということを覚えておきましょう。

次によく使われる用語が「下り」や「上り」、「Ping値」です。いずれもインターネット回線の通信速度を理解するために大切です。以下で詳しく解説します。

回線速度の「下り」はダウンロード速度

下り通信速度とは、インターネット上にあるデータをダウンロードする際の速度のことです。Webサイトの表示や読み込みに影響するため、回線速度の中でも重要な速度です。

下りの通信速度が遅いと、Instagramの画像読み込みが遅い、YouTubeなどの動画がカクつく、動画や音楽のダウンロードに時間がかかる、メールが受信できないなど弊害が起こります。

回線速度の「上り」はアップロード速度

上り通信速度とは、データをインターネット上にアップロードすることです。上り通信速度が遅い場合には、メールの送信に時間がかかる、SNSや動画投稿に時間がかかるなどが起こります。ブログや動画、SNSを頻繁に投稿する場合にとって影響が大きい速度です。

「Ping値」は通信の遅延時間や応答速度を表す値

Ping(ピング)値とは通信の応答速度を表し、数字が小さいほど遅延が少なく、応答速度が速いということになります。Ping値は、オンラインゲームを例にするとボタンを押してから操作内容がゲーム上に反映されるまでの時間を表しているため、非常に重要な数値です。

特にオンラインゲームや高画質の動画を視聴する場合などでは、通信速度がいくら速くてもPing値が高いとラグが発生するので、快適にインターネットを利用できません。通信速度をチェックする際には、Ping値も参考にしましょう。

通信速度の目安はどれくらい?スマホ・パソコン利用時に必要なインターネット回線速度を用途別で紹介

インターネット回線は、用途によって必要な通信速度の目安が異なります。そこで、ここでは用途別にインターネット回線の通信速度の目安を紹介します。

通信速度が遅いと感じている場合は、利用しているインターネット回線と比較してみましょう。

メールやLINE、テキスト型SNSの使用

メールやLINE、SNSの使用がメインであれば、上り、下りともに128Kbps~1Mbpsの通信速度が目安です。テキスト中心のメールやLINE、X(旧Twitter)のやり取りは、それほど通信速度が必要ではありません。

画像・ショート動画投稿型SNSの使用

SNSのうちInstagramの画像をスムーズに読み込むには1.3Mbps程度が目安です。また、Instagramに投稿する、Xに動画を投稿するなどの場合は3~10Mbps程度の上り通信速度が目安です。

Webサイトの閲覧

Webサイト閲覧の場合、通信速度の目安は下り1~10Mbpsです。テキスト中心のサイトであれば下り通信速度が1Mbpsあれば、十分閲覧できます。ただし、最近では動画や画像が多いWebサイトも多いため、下り通信速度が10Mbpsあると快適に視聴できるでしょう。

オンラインゲームをプレイ

オンラインゲームは、プレイするゲームによって必要な通信容量が異なりますが、一般的に快適にプレイするためには、下り通信速度30Mbpsが目安と言われています。動きの激しいFPSのようなゲームの場合は、100Mbps程度が目安です。オンラインゲームをプレイする場合には上り通信速度はあまり必要なく、1Mbps程度あれば十分と言われています。

オンラインゲームをプレイする場合は、さらにPing値も重要です。Ping値の目安は、50ms以下であれば問題なくプレイできます。さらに30ms以下なら快適にプレイ可能。FPSや格闘ゲームなどは、15ms以下を目安にしましょう。

オンラインゲームの実況や動画の配信

オンラインゲームの実況や動画を配信する場合は、上り通信速度が重要になります。プレイするだけであれば上り通信速度は1Mbpsあれば十分でしたが、ライブ配信する場合の目安は30Mbps程度、さらに動画をアップロードしたい場合には100Mbpsを目安にすると良いでしょう。

ちなみに動画のアップロード自体は、通信速度が遅くても可能です。通信速度は、アップロードする時間に影響します。通信速度が遅い場合には時間がかかり、速い場合には短時間で終わります。通信速度が遅くても、アップロードできないことはありません。

ZOOMなどのオンライン会議

ZOOMなどのオンライン会議の場合はお互いの映像を送受信するため、上り下り両方の通信速度が重要になります。目安としては、上り下りともに1~3.8Mbpsです。

しかし、会議中にインターネットを使用して別の作業をする場合は、30Mbps以上の通信速度が必要です。

動画視聴

YouTubeなどの動画視聴の場合に必要な通信速度の目安は、視聴する動画の解像度によって異なります。例えば、YouTubeで推奨される通信速度は以下の通りです。

動画の解像度推奨される持続的な速度
4K UHD20Mbps
HD 1080p5Mbps
HD 720p 2.5Mbps
SD 480p1.1Mbps
SD 360p0.7Mbps
参照元:YouTube のシステム要件と対応デバイス

このように視聴したい動画の解像度が上がるほど、必要な通信速度が速くなります。そのため、動画視聴で通信速度が遅くなる場合は、解像度を下げれば改善することがあります。

インターネット回線の種類ごとの通信速度の目安を紹介

次にインターネット回線の種類ごとの通信速度の目安を紹介します。一般的に光回線>携帯電話回線>ホームルーター>モバイルWI-Fiの順で通信速度が速いと言われています。

まずは、各回線の代表的なサービスの回線速度の実測値を比較してみましょう。

回線種別光回線携帯電話回線(au)ホームルーターモバイルWI-Fi
参考サービスドコモ光auBroad WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)Broad WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12)
最大通信速度10Gbps4.2Gbps3.9Gbps
下り平均通信速度※268.11Mbps123.96Mbps105.02Mbps73.28Mbps
上り平均通信速度※286.01Mbps17.07Mbps22.08Mbps8.24Mbps
Ping値※18.62ms45.51ms41.75ms46.02ms
※参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

みんなのネット回線の平均値では、最も通信速度が速いのは光回線(ドコモ光)、次に携帯電話回線(au)、ホームルーター(Broad WiMAX)、モバイルWI-Fi(Broad WiMAX)と続きます。それぞれの回線の速度の目安について見ていきましょう。

光回線の回線速度

光回線は、光ファイバーケーブルを自宅内まで引き込んでいるため、安定した高速通信が可能です。そのため回線速度は最も速く、理論値で最大1Gbpsの場合は実測値で200~800Mbpsが目安です。代表的なサービスの平均速度は以下の通りです。

回線のサービス名平均ダウンロード速度
ドコモ光268.11Mbps
auひかり510.6Mbps
ソフトバンク光341.79Mbps
※参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

光回線は、メールやSNSの利用、Webサイトの閲覧などはもちろん、高画質の動画視聴やオンラインゲームのプレイなど多岐に渡り快適です。

携帯電話回線の回線速度

携帯電話の回線速度の目安は、大手キャリアと格安SIMによって異なります。

みんなのネット回線速度を参考にすると、ドコモ、au、ソフトバンクの3大通信キャリアの回線速度は次のとおりです。通信キャリアの平均回線速度は、100~130Mbps程度となっています。

通信キャリア平均ダウンロード速度
NTTドコモ128.61Mbps
au123.96Mbps
ソフトバンク102.01Mbps
参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

一方で、格安SIMの回線速度をいくつか参照すると次のとおりです。格安SIMの回線速度の平均は40~110Mbps程度で、大手キャリアに比べると控えめな数値となっています。

格安SIMのサービス名平均ダウンロード速度
OCN モバイル ONE45.15Mbps
Y!mobile87.43Mbps
UQ mobile110.14Mbps
IIJmio46.76Mbps
mineo52.44Mbps
参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

携帯電話回線は、メールやSNSの利用、webサイトの閲覧、動画視聴などは問題ありません。オンラインゲームをプレイする場合は、大手キャリアの通信回線なら動きの激しいFPSや格闘系でなければ概ね問題はありませんが、格安SIMの場合は快適にプレイできない可能性があります。

ホームルーターの回線速度

ホームルーターは、基地局から電波を受信してインターネットに接続するモバイル回線を利用しています。代表的なサービスの平均回線速度は、以下の通りです。

回線のサービス名平均ダウンロード速度
ソフトバンクエアー(Airターミナル5)113.04Mbps
home 5G(すべての端末)181.45Mbps
Broad WiMAX(Speed Wi-Fi HOME 5G L13)105.02Mbps
参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

ホームルーターは、メールやSNSの利用、webサイトの閲覧、動画視聴、オンラインゲームのプレイも問題ありません。しかし、ホームルーターは通信が混雑する時間帯は通信速度が制限される可能性があります。また、光回線と比較するとPing値が高いため、動きの速いゲームなどは快適にプレイできない可能性があります。

モバイルWI-Fiの回線速度

モバイルWI-Fiは、ホームルーターと同じモバイル回線を利用しています。ホームルーターとの違いは、躯体が小さくバッテリーを搭載しているため持ち運びできること。なお、ホームルーターよりも通信が安定しない場合があります。

代表的なサービスの通信速度は以下の通り。WiMAXは、高速通信が可能ですが、クラウドSIM系のモバイルWI-Fiは通信速度がそれほど速いとは言えません。

回線のサービス名平均ダウンロード速度
Broad WiMAX(Speed Wi-Fi 5G X12)71.31Mbps
ZEUS WiFi14.4Mbps
参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

インターネット回線速度を計測する方法

インターネットの回線速度は、スピードテストサイトやアプリから確認できます。それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

パソコンならスピードテストサイトで確認する

パソコンの場合は、各種のスピードテストサイトで回線速度の計測が可能です。

主なスピードテストサイトは、以下があります。

  • Fast.com
  • USEN GATE02
  • Googleスピードテスト

たとえば、Netflixが提供するスピードテストサイト「Fast.comでは、サイトを開くと自動的に回線速度の計測が開始され、計測完了後に、ダウンロードの回線速度が表示されます。詳細を表示のボタンをタップすると、レイテンシやアップロードの回線速度も確認できます。

参照:Fast.com

また、「USEN GATE02」はサイトを訪問し、「測定開始」をクリックするとインターネット回線の下り、上り回線速度やPing値、ジッター値も測定できます。オンラインゲームではPing値やジッター値も重要なため、確認してみましょう。

参照:USEN GATE02

他にも、Google Chromeでは検索窓に「インターネット速度テスト」や「スピードテスト」などと入力して検索すると検索トップに表示され、「速度テストを実行」をクリックするだけで通信速度を測定できます。簡単に利用できるため、下り、上り速度をすぐに測定したい場合におすすめです。

Googleスピードテストに関しては、以下の記事でも紹介していますので、参考にしてください。

スマホならアプリで確認もできる

スマホの回線速度は、パソコンと同様にスピードテストサイトでも計測できますが、各種のアプリを利用して計測することもできます。回線速度を確認する機会が多いなら、アプリを入れておくと便利です。

たとえば、NTTドコモの提供する「ドコモスピードテスト」のアプリでは、測定のボタンをタップすると計測が開始できます。周辺のドコモの回線速度の平均値も確認でき、計測結果と比較することも可能です。

スピードテストのアプリはいくつも存在するので、ご自身に合うものを見つけてみると良いでしょう。

以下記事では、スマホの通信速度を測定できるおすすめアプリを紹介しています。参考にしてください。

ここまで、インターネット回線の通信速度の目安や計測方法を紹介しました。紹介した目安と比較して通信速度が遅い場合には、何らかの原因があるかもしれません。

次からは、インターネット回線が遅い場合の原因や対処法について解説します。回線速度が遅いと感じる場合は参考にしてください。

インターネット回線が遅い時の原因と対処法

ここからは、インターネット回線が遅い時の原因や対処法を紹介します。インターネット回線が遅い場合、以下のような原因があり、それぞれ対処法が異なります。

  • スマホなどの端末に原因がある場合
  • 有線接続している光回線に原因がある場合
  • 無線接続している光回線に原因がある場合
  • ホームルーターやモバイルWI-Fiに問題がある場合

ここからは、これらの原因に合わせた対処法を紹介します。

スマホなどの端末に原因がある場合

通信速度が遅い場合、使用している端末が原因の場合があります。端末が原因の場合は、端末の不具合によって動作が重くなり通信が遅くなったように感じます。そのため、再起動などで簡単に改善する場合もあります。主な対処法は、以下の通りです。

  • 端末を再起動する
  • OSをアップデートする
  • スマホのキャッシュクリアやデータ整理をする
  • 使っていないアプリを閉じる
  • ウイルスチェックをする

簡単にできるため、まずはこれらの対処法を実行してみましょう。一つずつ解説します。

端末を再起動する

スマホやパソコンなどの端末に不具合がある場合、再起動することで改善することも多いです。端末を再起動するとシステムがリセットされ、データも整理されるため、端末の動作がスムーズになるためです。

端末を再起動する場合は、作業中のデータが消える可能性があるため、データを保存してから再起動しましょう。また、バッテリー残量が少ないと再起動できないことがあるため、充電してから実行しましょう。

パソコンの場合は、スタートメニューから再起動できます。スマホの場合は、端末の種類ごとに再起動の方法が異なります。Android端末、iPhoneそれぞれ、以下の手順で再起動してください。

【Android端末の再起動方法】

Android端末の再起動は、基本的にどの端末でも方法は同じです。

  1. 電源ボタンを長押しする
  2. メニューから「電源を切る」もしくは「再起動」をタップする
  3. 「電源を切る」を選択した場合は再度電源を入れる

【iPhoneの再起動方法】

(iPhoneⅩ以降)

  1. スリープボタンと音量ボタンを画面が変わるまで押し続ける
  2. 「スライドで電源オフ」が表示されたら電源を切る
  3. しばらくしたら電源ボタンを押して電源を入れる

(iPhone8以前)

  1. 電源ボタンを長押しする
  2. 「スライドで電源オフ」が表示されたらスライドする
  3. しばらくしたら電源ボタンを押して電源を入れる

OSをアップデートする

スマホやパソコンのOSが最新バージョンではない場合、webページの読み込みに時間がかかる、インターネット回線への接続が不安定になるなどの不具合が起こり、通信速度が遅いと感じることがあります。

OSのアップデートには、不具合の修正やセキュリティの向上などが含まれており、通常は自動で更新されますが、OSが最新でない場合は手動でアップデートする方法もあります。

パソコンの場合は、設定の「Windows Update」から更新できます。スマホの場合は、以下の手順で確認してください。

【Android端末のOSをアップデートする方法】

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「システム」>「システムアップデート」をタップする
  3. 画面上の手順に従って操作する

【iPhoneのOSをアップデートする方法】

  1. iPhoneを充電器に接続する
  2. Wi-Fiに接続する
  3. 「設定」>「一般」>「ソフトウェアアップデート」をタップする
  4. 「今すぐインストール」または「ダウンロードしてインストール」をタップする

スマホのキャッシュクリアやデータ整理をする

キャッシュが溜まり過ぎている場合や、写真や動画などのデータがいっぱいになっている場合は、端末に負荷がかかり通信が遅いと感じることがあります。

キャッシュは、Webサイトなどの読み込みを速くするために一時的に保存さえたデータですが、溜まり過ぎると逆に動作が遅くなることがあります。また、溜まりすぎたデータはストレージを圧迫し、端末の動作を不安定にします。

端末内のキャッシュや不要なデータを削除することで、動作が改善することがあります。ブラウザやLINE、X(Twitter)、Instagram、TikTokなどは、特にキャッシュが溜まりやすいため定期的に削除しましょう。

使っていないアプリを閉じる

スマホは複数のアプリを使用することで、多くのメモリを消費するため、動作が不安定になることがあります。パソコンは、複数のソフトを同時に開く、タブを複数表示するなどでメモリを消費します。

スマホの場合は使用していないアプリを閉じ、パソコンの場合は使用していないソフトやタブを閉じることで動作がスムーズになり、動作が速くなることがあります。

ウイルスチェックをする

ウイルス感染すると、端末の動作が遅くなることがあります。ウイルスは基本的に気づかれないように感染するため、ウイルス感染に気づくことはあまりありません。しかし、一般的に以下のような症状が現れた場合は、ウイルス感染の可能性がある兆候と言われています。

  • 広告や警告のポップアップが頻繁に出る
  • アプリや電源が突然落ちる
  • 再起動をくり返す
  • バッテリーの消費が激しくなる
  • カメラが勝手に起動する
  • クレジットカードや決済アプリが勝手に使用される

ウイルス感染が疑われる場合は、端末にセキュリティソフトをインストールしてウイルスチェックを実行し、駆除しましょう。ウイルスが原因の場合は、端末の動作も改善します。

ウイルスを駆除しても不安が残る場合は、端末を初期化するとウイルスも削除されます。ただし、初期化後にバックアップからデータを復元すると、バックアップにウイルスが潜んでいる可能性もあるため、復元後はウイルスチェックをしましょう。

有線接続している光回線に問題がある場合

有線接続している光回線は、Wi-Fi接続よりも通信が安定しており高速です。通信が遅くなった場合は、LANケーブルやONU、モデムなどが原因の可能性があるため、以下の対処法を試してみてください。

  • LANケーブルを挿しなおす、買い替える
  • ONUやモデムを再起動する

それぞれ解説します。

LANケーブルを差しなおす、買い替える

有線接続している光回線が遅いと感じる場合は、まずLANケーブルを確認しましょう。LANケーブルが抜けかけている可能性もあるため、抜き差ししてみて通信速度を確認してみてください。

LANケーブルが劣化すると通信が遅くなることがあります。LANケーブルの耐用年数は一般的には約18~30年ですが、直射日光や過度に曲げる、引っ張る、頻繁な抜き差しなどで劣化することがあります。劣化したLANケーブルは新しいLANケーブルに買い替えることで、通信速度が改善します。

LANケーブルには通信規格(カテゴリ)があります。LANケーブルは年々進化しており、古いカテゴリのLANケーブルは通信速度が遅くなることがあります。例えば、古い通信規格であるカテゴリ5の最大通信速度は100Mbpsです。通信速度はカテゴリ8>カテゴリ7A>カテゴリ7>カテゴリ6A>カテゴリ6>カテゴリ5eの順に速くなり、カテゴリの数字が高いほど通信速度が速くなります。

通信規格最大通信速度
カテゴリ5100Mbps
カテゴリ5e1Gbps
カテゴリ6
カテゴリ6A10Gbps
カテゴリ7
カテゴリ7A
カテゴリ840Gbps

つまり、たとえ1Gbpsの光回線を契約してもカテゴリ5のLANケーブルを使用していると最大通信速度は100Mbpsのため、最大100Mbpsまでしか速度が出ません。使用している光回線にあったLANケーブルに変更することで、通信速度も改善します。

ONUやモデムを再起動する

ONUやモデムは、光信号やアナログ信号をデジタル信号に変換する装置で、光回線でインターネットに接続するために必要な機器です。光回線をWi-Fiで使用したい場合は、さらにWi-Fiルーターが必要です。

有線接続している場合はONUやモデムにLANケーブルを差してインターネットに接続しているため再起動することで、通信速度が改善することがあります。以下の手順で再起動しましょう。

  1. ONUやモデム背面の同軸ケーブルが固定されていることを確認する
  2. パソコンやスマホの電源を切る
  3. ONUやモデムの電源を抜く
  4. 約10秒後に差しなおす
  5. LANケーブルを抜く
  6. 抜いたLANケーブルを差しなおす
  7. パソコンやスマホの電源を入れる

再起動後は通信速度が改善しているかを確認しましょう。

無線接続している光回線に問題がある場合

次に同じ光回線でも、Wi-Fiルーターを使って無線接続していて問題がある場合は、以下の対処法を試してみてください。

  • Wi-Fiの周波数帯を変更する
  • Wi-Fiルーターを再起動する
  • 利用時間を変更する
  • Wi-Fiルーターを買い替える
  • 中継機を導入する
  • 有線接続する
  • IPv6(IPoE)の接続方法に変える

順番に解説します。

Wi-Fiの周波数帯を変更する

電波干渉などでWi-Fiが遅い場合は、周波数帯を変更することで改善することがあります。Wi-Fiには5GHz帯・2.4GHz帯の周波数帯があり、それぞれ以下のような特性があります。

5GHz2.4GHz
メリット・電波干渉が起こりにくい
・2.4GHzよりも通信速度が速い
・複数のデバイスを接続しても通信速度が遅くなりにくい
・電波が遠くまで届きやすい
・遮蔽物に強い
・対応するデバイスが多い
デメリット・遮蔽物に弱く電波が届く距離が短い
・デバイスによっては使えないことがある
・他の電子機器との電波干渉が起こりやすい
・5GHzより通信速度が劣る

例えば、電波干渉によって通信が遅くなっている場合は、2.4GHzから5GHzに変更することで通信速度が改善することがあります。

一般的に屋内でWi-Fiを利用する場合は、通信速度が速く安定した5GHz周波数帯がおすすめです。しかし、遮蔽物が多い場合やデバイスが対応していない場合などは、2.4GHzを利用すると良いでしょう。Wi-Fiを利用している状況によって周波数帯を変更してみてください。

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違いは、以下の記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

Wi-Fiルーターを再起動する

無線接続している光回線の通信が遅い場合は、Wi-Fiルーターの再起動も試してみましょう。Wi-Fiルーターは、以下の手順で再起動します。

  1. Wi-Fiルーターの電源アダプターを抜く
  2. 数分待つ
  3. 電源アダプターを差しなおす

Wi-Fiルーターの機種によっては、パソコンやスマホの操作で再起動も可能です。ただし、パソコンやスマホでの操作の場合は電源オフの直後に再起動します。改善しない場合は電源を抜いて数分待ち、放熱してから再起動しましょう。

利用時間を変更する

光回線の利用者が多い時間帯には、回線にアクセスが集中することによって通信速度が低下することがあります。契約しているサービスによってはアクセスが集中して混雑すると、通信が遅くなるだけでなく通信が途切れるなど不安定になることもあります。

一般的にアクセスが集中しやすい時間帯は、インターネット利用者が多い休日や平日夜間20時以降です。そのため、混雑する時間帯を避けてインターネットを利用することで通信速度が改善する可能性があります。

Wi-Fiルーターを買い替える

Wi-Fiルーターは、故障するまで使い続ける方も多いかもしれませんが、古いWi-Fiルーターは通信速度が遅くなることがあります。Wi-Fiルーターは日々進歩しており、購入してから数年経過すると通信規格も古くなり、通信が遅くなります。

例えば、2009年に策定されたWi-Fi規格のWi-Fi4(IEEE802.11n)の最大通信速度は11Mbpsです。つまり、1Gbpsの光回線を契約していてもWiFiルーターの通信速度が遅ければ、通信速度は速くなりません。

2024年最新の通信規格は、Wi-Fi7です。Wi-Fi6やWi-Fi6Eに次ぐ新たな通信規格で、最大通信速度は46Gbpsを誇ります。総務省の発表によると、2024年12月ごろから取り入れられるとのことです。2024年3月現在、購入できるWi-Fiルーターの中で最新の規格はWi-Fi6やWi-Fi6Eで、最大通信速度は9.6Gbpsです。

Wi-Fi4やWi-Fi5のWi-Fiルーターを使用している場合は、Wi-Fi6やWi-Fi6Eに対応しているWi-Fiルーターに買い替えることで通信速度が改善することがあります。

中継器を導入する

中継器はWi-Fi接続している光回線の電波が不安定な場合に導入すると、通信がつながりやすく、安定する機器です。Wi-Fiを利用していると、電波が届きやすい場所と届きにくい場所があります。例えば、Wi-Fiルーターから遠い場所や密閉された空間などは、Wi-Fiの電波が届きにくくなります。

電波がつながりにくい場所に、電波が届きやすくしてくれる機器がWi-Fi中継器です。Wi-Fiの電波を中継して届く範囲を広げるため、家中でWi-Fiがつながりやすくなります。

そのため通信の不安定さから来る通信速度が低下している場合は、中継器を導入すると改善することがあります。特に、2階建て以上の戸建てや部屋数の多いマンションなどでは、家中に安定して電波を届けることが難しいため、中継器を導入するメリットが大きいでしょう。

中継器を導入するなら、メッシュWi-Fiがおすすめです。一般的な中継器はWi-Fiの電波を子機として中継するだけですが、メッシュWi-FiならWi-Fiルーターと同じ役割になり、家中に網目のようにWi-Fiを張り巡らせます。一番電波の強いルーターを自動で検知して接続してくれるため、常に快適にWi-Fiを利用できることもメリットです。

有線接続する

Wi-Fiは障害物や電波干渉の影響を受けやすく、通信が不安定になることがあります。安定した高速通信が欲しい場合は、LANケーブルを使用して有線接続してみましょう。

有線接続する場合は、前述したとおりLANケーブルの規格に注意しましょう。なおスマホもLAN変換アダプターなどを使用すると有線接続できます。

IPv6(IPoE)の接続方法に変える

光回線は接続方式も重要で、接続方式が古い場合は通信が遅くなることがあります。新しい接続方式のIPv6/IPoE接続は、従来のIPv4/PPPoE接続と比較して、割り当てられるアドレスが各段に増えるため、結果的に通信速度が速くなる可能性があります。

IPv6の接続方式に変更するには、対応するサービスへの契約が必要です。最近では標準でIPv6に対応しているサービスもありますが、古い契約のままの場合にはIPv4の契約のこともあります。まずは、契約内容を確認しましょう。契約しているサービスがIPv6に対応していない場合は、乗り換えの検討もおすすめです。

注意点は、IPv6に切り替えるとIPv6対応のWebサイトしか閲覧できなくなることです。そのため、IPv6に切り替えるとこれまで閲覧できていたサイトが閲覧できなくなることもあります。そのようなデメリットを解消するために、IPv4 over IPv6の接続方式があります。IPv4 over IPv6なら、IPv6のメリットを得つつ、広く普及している接続方式のIPv4接続にも対応できます。

ホームルーターやモバイルWI-Fiに問題がある場合

ホームルーターやモバイルWI-Fiが原因で、通信が遅くなる場合は、以下の対処法を試してみましょう。

  • WI-Fiルーターの置き場所を変える
  • 通信制限がかかっているならしばらく待つ
  • 回線が混雑しているなら時間を変更する

それぞれ解説します。

WI-Fiルーターの置き場所を変える

ホームルーターを使用しているときに通信が遅い場合は、ホームルーターの設置場所から遠かったり、障害物があることが原因であるのことがあります。ホームルーターの電波は障害物があると弱くなるため、家具や壁がある室内では電波が届きにくい場所もあります。

そのため、ホームルーターは障害物を避けて、以下のような場所に設置するのが理想的です。

  • 床から離した高さのある場所
  • 周囲に遮蔽物がない場所
  • 窓際や風通しの良い場所
  • 部屋の中心
  • 電子レンジなどの家電から離れた場所
  • 水槽や花瓶など水から離れた場所
  • 鏡から離れた場所

また、ホームルーターから離れすぎている場合も、通信が遅くなることがあるため、なるべく近くで通信しましょう。

通信制限がかかっているならしばらく待つ

毎月使えるデータ量が決まっている料金プランの場合、データ量の上限に達すると、通信制限にかかり回線速度が制限されます。

どれくらいの速度で制限されるかは契約先やプランによって様々ですが、通信速度が最大128Kbpsなどの厳しめの制限となると、Webページの閲覧など、データ量の小さな通信でもストレスを感じるほど低速化します。

通信制限にかかった場合には、データ量を追加購入するか、通信制限が解除されるまで待つかが対処法です。データ量の追加購入は割高になることも多いため、注意が必要です。毎月のように通信制限がかかる場合は、契約プランの見直しやサービスの乗り換えも検討しましょう。

回線が混雑しているなら時間を変更する

ホームルーターやモバイルWI-Fiは、携帯電話と同じモバイル回線を利用しています。そのため、お昼時や通勤時間帯などは携帯電話回線が混雑しているために、回線速度が遅くなることがあります。

回線混雑が原因であれば、混雑時間帯を避けて、インターネットを利用する方法があります。時間帯に依らず、快適な回線速度でインターネットを利用したいなら、サービスの乗り換えも検討しましょう。

回線速度が改善しない場合は回線の乗り換えを!おすすめのインターネット回線をご紹介

ここまで紹介した対処法でも改善しない場合は、インターネット回線の乗り換えもおすすめです。しかし、どの回線が自分にあっているのかわからない方もいるのではないでしょうか。

下図の記チャートでは、インターネット回線を使ってしたいことを選ぶだけで、おすすめの回線タイプがわかります。まずは、おすすめの回線タイプを確認してみてください。

あなたにぴったりの回線がわかったら、以下で紹介する回線タイプごとのおすすめサービスを参考に契約するサービスを選びましょう。

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次からは、それぞれのサービスのおすすめポイントを紹介します。

おすすめ光回線5選

高速通信にこだわりたい方や、オンラインゲームを快適にプレイしたい方には、光回線がおすすめです。

おすすめの光回線は、次の5つ。

  • auひかり
  • ドコモ光
  • ソフトバンク光
  • NURO光
  • GAMEWITH光

順番に解説します。

【auひかり】KDDI独自の光回線でIPv6にも対応!au・UQユーザーならスマホ割も!

参照元:auひかり(株式会社25)

auひかりのサービス概要
住居タイプ戸建て集合住宅
回線タイプauひかり ホーム10ギガauひかり ホーム5ギガauひかり ホーム1ギガauひかりマンション
月額料金【ずっとギガ得プラン】
▼ネットのみ6,468円
▼ネット+電話またはネット+テレビ7,018円
▼ネット+電話+テレビ7,568円
【ずっとギガ得プラン】
▼ネットのみ5,610円
▼ネット+電話またはネット+テレビ6,160円
▼ネット+電話+テレビ6,710円
【ずっとギガ得プラン】
▼ネットのみ5,610円
▼ネット+電話またはネット+テレビ6,160円
▼ネット+電話+テレビ6,710円
【マンション タイプE お得プランA】3,740円
【マンション タイプV お得プランA/マンション 都市機構 お得プランA】4,180円
【マンション タイプF お得プランA】4,290円
【マンション ギガ お得プランA】4,455円
【マンション タイプG お得プラン/マンション 都市機構G お得プラン】4,730円
【マンション ミニギガ お得プランA】5,500円
契約期間3年3年3年2年
事務手数料3,300円
初期費用(工事費含む)41,250円
(「初期費用相当額割引」適用で実質無料)
33,000円
(初期費用相当額割引適用で実質無料)
回線KDDI
最大下り通信速度※110Gbps5Gbps1Gbps1Gbps
セット割対象のスマホ・au
・UQ mobile
主なキャンペーン▼公式
・auひかり 乗りかえスタートサポート
・auひかり 乗りかえスタートサポート上乗せキャッシュバック
・初期費用相当額割引
・auスマートバリュー
▼代理店(株式会社25)限定
・当サイト特典キャッシュバック
・10ギガお申込特典

※表に記載の金額は全て税込です。
※1 本サービスはベストエフォート型サービスです。

auひかりのおすすめポイントと解説
  • KDDI独自の光回線で高速通信ができる
  • IPv6を標準で対応しているお得な乗り換えサポート特典を展開
  • au、UQ mobileのスマホ代が割引される

auひかりの光回線は、フレッツ光や光コラボで使用するNTT回線ではなく独自のKDDI回線とNTT回線のダークファイバーを使用しているため、回線が混雑しにくく快適に使えることがメリット。実測値平均で比較しても他のキャリア系光回線のドコモ光やソフトバンク光より高速通信が可能であることがわかります。

auひかりドコモ光ソフトバンク光
下り通信速度510.6Mbps268.11Mbps341.79Mbps
上り通信速度516.65Mbps283.13Mbps340.47Mbps
Ping値14.64ms18.63ms16.25ms
参照元:みんなのネット回線速度(2024年3月27日調査)

またIPv6の通信方式にも標準で対応しているため、手続きなしで新しい通信規格を利用できます。

auひかりは最大通信速度1Gbps(※)のサービスを全国に展開していますが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリア限定で戸建て用プランとしてさらに高速通信可能な5ギガプランや10ギガプランも展開しています。お住まいの地域が提供エリアに該当する方は乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。

※ 本サービスはベストエフォート型サービスです。

また、auひかりは乗り換えに関する特典が豊富な点もメリットです。「auひかり 乗りかえスタートサポート」と「auひかり 乗りかえスタートサポート上乗せキャッシュバック」では他社乗りかえで違約金相当額が最大総額50,000円還元されます。さらにauひかりの申し込み窓口の一つである株式会社25」のサイトから申し込めば、他社からの乗りかえでキャッシュバックが10,000円増額になります。

他にも選ぶプロバイダによっては、初期工事費相当額の割引や月額料金1ヶ月分無料などの特典もあり、お得にauひかりを使い始められます。また、auとUQ mobileユーザーであればスマホのセット割の対象となり、毎月最大1,100円割引を受けられます。お申し込みや詳細の確認は、以下リンクから可能です。

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合計最大126,000円還元を実施中!

【ドコモ光】フレッツ光やコラボ光からの乗り換えで工事費無料!ドコモユーザーならスマホ割あり!

参照元:ドコモ光(NNコミュニケーションズ)

ドコモ光のサービス概要
住居タイプ戸建て集合住宅
回線タイプドコモ光 10ギガタイプAドコモ光 1ギガタイプAドコモ光 1ギガタイプAドコモ光 1ギガ
月額料金【10ギガ 単独タイプ】5,940円
【1ギガ タイプA・C】6,380円
【1ギガ タイプB】6,600円
【1ギガ 単独タイプ】5,500円
【1ギガ タイプA・C】5,720円
【1ギガ タイプB】5,940円
【ドコモ光】2,970円〜6,270円
【10ギガ 単独タイプ】5,940円
【1ギガ タイプA・C】6,380円
【1ギガ タイプB】6,600円
【1ギガ 単独タイプ】4,180円
【1ギガ タイプA・C】4,400円
【1ギガ タイプB】4,620円
契約期間2年2年2年2年
事務手数料3,300円
工事費【新規申し込み】
22,000円(「ドコモ光新規工事料無料特典」適用で工事費無料)
【フレッツ 光/光コラボからの転用】
0円
回線NTT回線
最大下り通信速度10Gbps1Gbps10Gbps1Gbps
セット割対象のスマホドコモ
主なキャンペーン▼公式
・ドコモ光新規工事料無料特典
・光★複数割
・ドコモ光期間限定割引
・「ドコモ光」乗り換え特典
・ドコモ光セット割
・【ドコモ光 1ギガ】dポイントプレゼント特典
▼代理店(NNコミュニケーションズ)限定
・最大40,000円キャッシュバク

※表に記載の金額は全て税込です。

ドコモ光のおすすめポイントと解説
  • フレッツ光と同じ回線を使用
  • IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6に対応したプロバイダがある
  • 新規申し込みやフレッツ光・コラボ光回線からの乗り換えは工事費無料
  • スマホとのセット割ができる
  • dポイントが貯まる

ドコモ光は光コラボの一つで、フレッツ光と同じ光回線を利用したサービスです。豊富なプロバイダ数が特徴で、最新の通信規格であるIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6に対応したプロバイダも選べます。

ドコモ光は新規申し込みの工事費が無料になるキャンペーンを展開中で、フレッツ光やコラボ光回線からの乗り換えでも工事費がかからないので、初期費用を抑えて使い始められます。

またドコモのスマホをお使いの場合スマホとのセット割の対象になり、毎月スマホの月額料金が最大1,100円割引されるので、全体的に通信費を抑えられます。さらにドコモ光を利用すれば、毎月の月額料金の支払いでdポイントが付与されるため、dポイントがどんどん貯まります。

ドコモ光は公式以外にも申し込みできる代理店窓口があり、そちらを利用する方が代理店限定のキャッシュバックなどを受けることができるのでおすすめです。例えば「NNコミュニケーションズ」の申し込みサイトでは40,000円のキャッシュバックを展開中。もちろん公式特典のdポイントプレゼントなども受けることができるので、契約のお申し込みは公式特典と代理店限定の特典をセットで受けられる代理店窓口で検討すると良いです。

この記事で紹介する「NNコミュニケーションズ」の申し込みサイト詳細は以下のリンクから確認できます。

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40,000円キャッシュバック実施中!

【ソフトバンク光】フレッツ光と同じ回線でプロバイダ料込みの月額料金!キャッシュバック還元のキャンペーンが充実

参照元:ソフトバンク光(株式会社LifeBank)

SoftBank 光のサービス概要
住居タイプ戸建て集合住宅
回線タイプファミリー・10ギガファミリー・ギガスピード(東日本エリア)/ファミリー・スーパーハイスピード(西日本エリア)/ファミリー・ハイスピード/ファミリーマンション・10ギガマンション・ギガスピード(東日本エリア)/マンション・スーパーハイスピード(西日本エリア)/マンション・ハイスピード/マンション
月額料金【2年自動更新プラン】
6,380円
【2年自動更新プラン】
5,720円
【2年自動更新プラン】
6,380円
【2年自動更新プラン】
4,180円
契約期間2年2年2年2年
事務手数料3,300円
工事費工事費(最大):26,400円
※工事費は実質無料
【「フレッツ 光/光コラボ」をご利用の方(転用/事業者変更手続き)】0円(工事不要)
【その他回線および「フレッツ 光ネクスト」以外のフレッツ光をご利用中の方/インターネットを利用していない方】
「SoftBank 光 工事費サポート はじめて割」適用で実質無料
▼立ち会い工事あり
一括:31,680円
分割(24回払い):1,320円/月
▼立ち会い工事なし
4,620円
回線NTT回線
最大下り通信速度10Gbps1Gbps10Gbps1Gbps
セット割対象のスマホ・ソフトバンク
・Y!mobile
主なキャンペーン▼公式
・SoftBank 光 工事費サポート はじめて割
・SoftBank 光 乗り換え新規で割引キャンペーン
・ADSLをご利用中の方限定 SoftBank 光の回線工事費無料!
・SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン
・開通前レンタル Air/PocketWiFi
・おうち割 光セット
▼代理店(株式会社LifeBank)限定
・最大50,000円キャッシュバック
・LifeBank限定月額料金割引キャンペーン

※表に記載の金額は全て税込です。

SoftBank 光のおすすめポイントと解説
  • フレッツ光を同じ光回線でIPv6にも対応
  • 月額料金はプロバイダ料込み
  • 工事費が実質無料
  • 他社乗り換え時の解約違約金や撤去工事費を満額還元
  • 開通工事が終わるまで無料でSoftBank AirまたはポケットWiFiを借りられる
  • ソフトバンクやY!mobileユーザーはスマホのセット割がある
  • 申し込み窓口によっては高額キャッシュバックを展開中

SoftBank 光はフレッツ光回線と同じ光回線を利用したサービスでIPv6にも対応可能であるため、回線品質が安定しており通信が快適です。通信速度は最大1Gbps(※1)で、一部のエリア(※2)ではさらに高速通信できる最大10Gbps(※1)のサービスを提供しています。

※1 最大通信速度とは技術規格上の最大値であり、お客さま宅内での実効速度を示すものではありません。インターネットご利用時の速度はお客さまのご利用環境や回線の混雑状況などにより低下する場合があります。
※2 北海道、宮城県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の一部エリア

SoftBank 光の特徴の一つは月額料金設計です。一般的に固定回線でインターネットを利用するには回線そのものを使用するための回線契約とインターネットに接続するためのプロバイダ契約の2つが必要でそれぞれに月額料金がかかりますが、SoftBank 光の場合は回線とプロバイダがセットになった月額料金で、別々のサービスよりも比較的安くなっています。

開通工事費は、フレッツ光や他のコラボ光回線からの乗り換えであれば無料で、初めてのインターネットをSoftBank 光で始める方であれば工事費が実質無料になるキャンペーンや、他社からの乗り換えであれば月額料金が開通工事費相当分割引になるキャンペーンを実施中です。また、他社からの乗り換えの場合は、解約違約金や撤去工事費用がキャンペーンで満額還元されるため、安心して乗り換えできます。さらにSoftBank 光が開通するまでの間、SoftBank AirもしくはPocket WiFiを無料でレンタルできるので、すぐにインターネットを使いたい場合でも安心です。

SoftBank 光では他にもお得なキャンペーンを実施しています。ソフトバンクやY!mobileのスマホユーザーであればスマホとのセット割が適用され、スマホの月額料金が最大1,100円(税込)毎月割引されます。

また、公式以外の申込窓口では独自のキャンペーンを実施している場合があります。例えば株式会社LifeBankでは、LifeBank限定のキャッシュバックキャンペーンを開催しており、最大40,000円キャッシュバックや12か月間月額料金2,100円割引相当分のキャッシュバックなど、場合によってはソフトバンク公式で契約するよりお得にSoftBank 光を申し込めます。詳しくは下記リンクからをチェックしてみてください。

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最大40,000円キャッシュバック中!

【NURO 光】独自設備で高速通信を実現!工事費実質無料や他社違約金サポートで乗り換えやすい

参照元:NURO光

NURO 光のサービス概要
戸建て集合住宅
プラン名NURO 光 20G10ギガプラン2ギガプランNURO 光 20G10ギガプラン2ギガプランNURO 光 for マンション
月額料金8,517円5,700円5,200円8,517円5,700円5,200円2,090~2,750円
契約期間なし3年なし3年
事務手数料3,300円
工事費44,000円
(工事費相当割引適用で実質無料)
回線NTT回線
最大下り通信速度20Gbps10Gbps2Gbps20Gbps10Gbps2Gbps
セット割対象のスマホ・ソフトバンク
・NUROモバイル
主なキャンペーン▼公式
・月額基本料金 割引キャンペーン
・2か月お試し特典
・45,000円キャッシュバック
・基本工事費実質無料
・他社からの乗り換え特典(最大6万円還元)
・オプションキャッシュバック特典
・1年間NUROモバイル月額基本料金0円
・おうち割 光セット

※表に記載の金額は全て税込です。

NURO 光のおすすめポイントと解説
  • 独自の設備で最大2Gbpsの高速通信を実現
  • IPv6完全対応でIPv4への接続もデュアルスタック方式で可能に
  • 利用開始から最大2か月間解約が無料なのでお試し利用できる
  • 乗り換え違約金還元や工事費実質無料など乗り換えサポートが充実
  • 開通までの間無料でWi-Fiがレンタルできる
  • 月額割引キャッシュバックなど特典が豊富
  • NUROモバイルやソフトバンクとのスマホのセット割がある

NURO 光は回線にNTT回線のダークファイバーを使用していますが、独自の設備を組み合わせることで下り最大2Gbpsを実現しています。またIPv6に完全対応しており、従来のIPv4インターネットへの接続もデュアルスタック方式によって可能になっています。オプションなどの追加申し込みや追加費用なしで最新通信規格を利用した高速通信が可能なので、特に通信速度を重視する人におすすめの光回線です。

ただし、提供エリアが北海道・東北・関東・東海・関西・中国・九州の一部地域に限られているため、お住まいの地域によっては契約ができない場合があります。

NURO 光は光回線サービスの中では珍しくお試し利用が可能となっており、利用開始から最大2か月間NURO 光 2ギガ(3年契約/2年契約)またはNURO 光 10ギガ(3年契約)の解約が完全無料な点が大きなメリットです。

NURO 光は乗りかえサポートも充実しています。他社から乗り換えの場合、乗り換えの際に発生する解約金が最大60,000円まで還元になるキャンペーンを実施中です。また、工事費相当割引が適用になる場合は開通工事費の44,000円も実質無料 になります。さらに開通工事が終わるまで無料でレンタルWi-Fiを利用できるので、契約後すぐにインターネットを利用できる点も便利です。NURO 光は、光回線の乗り換えに不安がある場合にも安心して契約できるようなサービス内容になっていると言えるでしょう。

NUOR 光は他にもお得なキャンペーンを展開しています。新規入会特典が適用で初年度は月額利用料金980円で利用できます。また、43,000円のキャッシュバックキャンペーンも実施中。さらにスマホとのセット割も展開しており、NURO光とNUROモバイルをセットで申し込みすれば12か月間NUROモバイルの月額基本料金が最大1,100円割引になります。ソフトバンクのスマホでのセット割も展開しているので、条件に合う方で通信費を削減したい場合は、同時申し込みするのもおすすめです。

NURO 光のお得なサービス内容や豊富な特典の詳細は、下記リンクからチェックしてみてください。

\ 公式サイト限定 /
45,000円現金キャッシュバック実施中!

【GameWith光】多くのプロゲーマーが利用!専用の帯域による通信仕様でラグが少ない

参照元:GameWith光

GameWith光のサービス概要
戸建て集合住宅
プラン名ProプランGameWith光 10GファミリータイプGameWith光ファミリータイプProプランGameWith光 10GマンションタイプGameWith光マンションタイプ
月額料金19,800円7,370円6,160円19,800円7,370円4,840円
契約期間2年2年2年2年2年2年
契約手数料3,300円3,300円2,200円3,300円3,300円2,200円
工事費(最大)67,320円▼フレッツ光クロス/他コラボ光10Gをご利用中の方
0円
▼その他回線をご利用中/未利用の方
立ち会い工事あり:22,000円
立ち会い工事なし:3,300円
▼フレッツ光/他コラボ光をご利用中の方
0円
▼その他回線をご利用中/未利用の方
立ち会い工事あり:22,000円
立ち会い工事なし:3,300円
67,320円▼フレッツ光クロス/他コラボ光10Gをご利用中の方
0円
▼その他回線をご利用中/未利用の方
立ち会い工事あり:22,000円
立ち会い工事なし:3,300円
▼フレッツ光/他コラボ光をご利用中の方0円
▼その他回線をご利用中/未利用の方
立ち会い工事あり:22,000円
立ち会い工事なし:3,300円
回線NTT回線
最大下り通信速度10Gbps10Gbps1Gbps10Gbps10Gbps1Gbps
セット割対象のスマホなし
主なキャンペーン▼公式
・GameWith光ゲーマー応援キャンペーン
・GameWith光10G導入サポートキャンペーン
・GameWith光10Gルーターキャンペーン

※表に記載の金額は全て税込です。

GameWith光のおすすめポイントと解説
  • ゲーマーに特化した通信仕様で専用帯域によりラグ(遅延)が少ない
  • 最新の通信方式「IPv4 over IPv6」に対応で混雑が少ない
  • 月額料金1か月無料や工事費無料などで利用開始時の費用をサポート

GameWith光は、ゲーム攻略サイト「GameWith」が提供するオンラインゲームに特化した光回線です。GameWith光の専用の帯域を使用しているため通信時の混雑が少なく、主要ゲームのサーバークラウドやプロパイダと直接接続できるためPing値が低くラグ(遅延)が少ないことが一般的な光回線にはない大きな特徴。多くのゲーマーや配信者が利用しています。

最新の通信方式「IPv4 over IPv6」に対応しており、インターネット利用者の増加によって遅延が頻出していた従来の通信方式と比べ混雑を回避できるので、オンラインゲームを快適にプレイすることができます。別途申し込みや追加費用は不要です。

料金携帯は他の光回線と比べると比較的高めな印象ですが、1ギガプラン、10ギガプランでは月額料金1か月分無料になるキャンペーンを展開中です。さらに10ギガプランではキャンペーン適用で工事費も無料のため、初期費用を抑えて利用できます。また、月額料金が高くなりますがより安定した高速通信ができるProプラン展開しています。

オンラインゲームを快適にプレイしたい方には、回線の混雑を減らせる通信仕様のサービスであることから特におすすめの光回線です。eスポーツにも使用されている低遅延の光回線であるGameWith光の詳細は、下記リンクからの確認がおすすめです。

\ プロゲーマーも使う /
e-sports仕様のゲーミング回線!

おすすめホームルーター2選

工事不要でインターネットを使いたい、主に自宅で使う工事不要のWI-Fiルーターが欲しい方には、ホームルーターがおすすめです。おすすめは、以下2つです。

  • モバレコAir
  • Broad WiMAX

それぞれのおすすめポイントを見ていきましょう。

【モバレコAir】5G対応で通信速度最大2.1Gbps!月額料金も安い!

※ 上記の通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。

参照元:モバレコAir

モバレコAirのサービス概要
プラン名端末購入
月額料金1カ月目:1,320円
2~12カ月目:3,080円/月
13~36カ月目:4,180円/月
37カ月目~:5,368円/月
(「モバレコAir 特別 ハッピープライス キャンペーン(36回)」適用時)
契約期間なし
実質月額※12,979円/月(37か月利用の場合)
初期費用事務手数料3,300円
端末代金71,280円(「月月割」で実質0円)
回線SoftBank
提供端末Airターミナル 5 
最大下り通信速度※22.1Gbps
月間データ容量無制限※3
主なキャンペーン・月月割(36回)
・モバレコAir 特別 ハッピープライス キャンペーン(36回)
・おうち割 光セット
・おうち割 光セット スタートキャンペーン
・モバレコAir限定月額キャッシュバック
・SoftBank あんしん乗り換えキャンペーン
【WiFiストア経由の方限定】
・通常キャッシュバック29,200円に追加で+4,800円キャッシュバックキャンペーン実施中!

※表に記載の金額は全て税込です。
※1 実質月額料金=(月額料金×契約月数+初期費用や端末代などの各種費用 – キャッシュバック・割引特典)÷契約月数としています。契約期間が1年の場合は13か月、契約期間が2年の場合は25か月、契約期間年数の縛りがない場合は契約月数37かヶ月で実質月額料金を算出しています。なお、表の金額はクレジットカード払いを選択した場合の実質月額です。
※2 通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
※3 ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

モバレコAirのおすすめポイントと解説
  • SoftBank Airと同じ5G対応端末が使えるので高速通信が可能
  • データ通信量の上限なしで使える
  • SoftBank Airより月額料金が安い
  • 端末代は実質無料
  • 最大34,000円の高額キャッシュバック

モバレコAirは、運営元の株式会社グッド・ラックとソフトバンク株式会社のアライアンスによってスタートしたホームルーターサービスで、ソフトバンクが展開するホームルーターサービスのSoftBank Airで提供している5G対応の端末「Airターミナル 5」を、ソフトバンクが提供する料金よりも安く利用できることが最大の特徴です。

料金プランの仕組みとしては、SoftBank Airと同様の基本料金から最大2年間の月額料金割引が自動的に適用になるため、SoftBank Airと同等の通信品質にもかかわらずSoftBank Airより安い料金で利用できます。端末代金も月月割が適用で36か月間毎月割引されるため、実質無料。ソフトバンク回線で高速通信できるホームルーターをよりお得に使いたい方におすすめです。

データ通信容量も無制限のため、思う存分インターネットを利用できる点もメリット。通信制限がかかって、通信速度が遅くなっている方にも最適です。

※ ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

また、モバレコAir独自のキャッシュバックキャンペーンも開催しており、最大29,200円も受け取れるのはとても魅力的です。さらにWiFiストアからのモバレコAirを申し込むとキャッシュバック金額が最大4,800円増額中され、総額最大34,000円になります。お得にホームルーターを使いたいなら下記リンクから詳細を確認してみましょう。

\ WiFiストア限定 /
最大34,000円キャッシュバック実施中!

【Broad WiMAX】ホームルーター市場最速級の端末が使える!乗り換え時のサポートも充実!

参照元:Broad WiMAX

Broad WiMAXのサービス概要
プラン名ギガ放題コスパDXプランギガ放題コスパDXプラン(学割・引っ越しキャンペーン)ギガ放題縛りなしDXプラン
月額料金初月:1,397円
1~36か月目:3,773円/月
37ヶ月目~:4,818円/月(「コスパDX初月割」「コスパDX割」適用の場合)
初月:無料
1~6か月目:3,223円/月
7~36か月目:3,773円/月
37ヶ月目~:4,818円/月
(「学割・引っ越しキャンペーン」適用の場合)
初月:1,397円
1~36か月目:3,960円/月
37ヶ月目~:4,950円/月
(「縛りなしDX初月割」「縛りなしDX割」適用の場合)
契約期間2年(自動更新なし)2年(自動更新なし)なし
実質月額※14,970円/月(25か月利用の場合)4,782円/月(25か月利用の場合)4,764円/月(37か月利用の場合)
初期費用契約事務手数料(WiFiストア経由申込みで無料):0円
初期費用:20,743円
端末代金31,680円
回線au
WiMAX
提供端末▼ホームルーター
Speed Wi-Fi HOME 5G L13
▼モバイルWI-Fi
Speed Wi-Fi 5G X12
最大下り通信速度※2▼ホームルーター
4.2Gbps
▼モバイルWI-Fi
3.9Gbps
月間データ容量無制限※3
主なキャンペーン・コスパDX初月割
・コスパDX割
・初期費用0円のWEB割キャンペーン
・UQ mobile「自宅セット割 インターネットコース」
・auスマートバリュー
・WiFiストア経由の申し込みで事務手数料が無料
・契約解除手数料還元のお乗換えキャンペーン
・2台同時お申し込みキャンペーン
・コスパDX初月割
・コスパDX割
・初期費用0円のWEB割キャンペーン
・UQ mobile「自宅セット割 インターネットコース」
・auスマートバリュー
・WiFiストア経由の申し込みで事務手数料が無料
・学割・引っ越しキャンペーン
・契約解除手数料還元のお乗換えキャンペーン
・2台同時お申し込みキャンペーン
・縛りなしDX初月割
・縛りなしDX割
・初期費用0円のWEB割キャンペーン
・UQ mobile「自宅セット割 インターネットコース」
・auスマートバリュー
・WiFiストア経由の申し込みで事務手数料が無料
・契約解除手数料還元のお乗換えキャンペーン
・2台同時お申し込みキャンペーン

※表に記載の金額は全て税込です。
※1 実質月額料金=(月額料金×契約月数+初期費用や端末代などの各種費用 – キャッシュバック・割引特典)÷契約月数としています。契約期間が1年の場合は13か月、契約期間が2年の場合は25か月、契約期間の縛りがない場合は契約月数37か月で実質月額料金を算出しています。なお、表の金額はクレジットカード払いを選択した場合の実質月額です。
※2 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。 表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機種や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
※3 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

Broad WiMAXのおすすめポイントと解説
  • WiMAXの最新端末が利用でき高速通信が可能
  • データ通信量の上限なし※
  • 他社からの乗り換えなら解約違約金の還元ありBroad WiMAXから別サービスに乗り換える際にサポートあり
  • WiFiストア限定で事務手数料3,300円が無料に

※ 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

Broad WiMAXはau・WiMAX回線を利用したWi-Fiサービスです。提供端末は5G対応の最新のWiMAX端末で、下り最大通信速度は、ホームルーター市場最速級の4.2Gbps(モバイルWI-Fiは3.9Gbps)と高速なので、これまで使っていた回線サービスの通信速度に満足できなかった方におすすめです。

数多くあるWiMAXサービスの中でも、Broad WiMAXは乗り換えサポートが充実していることがおすすめできる理由の一つです。他社からの乗り換えの場合に契約解除手数料が最大19,000円還元されるキャンペーンを実施中のため、他回線サービスを利用中の方は乗り換えの際の費用負担を抑えることができます。

また、学割・引っ越しキャンペーンも開催中で、キャンペーンが適用されれば初月無料かつ1〜6か月間は割引月額でサービスを利用できるため、学生や引っ越しの予定がある方はぜひチェックしてみてください。

さらに万が一Broad WiMAXに満足できない場合は、「いつでも解約サポート」を利用すればBroad WiMAXが紹介する他のインターネット回線へ違約金なしで乗り換えできます。

他にもBroad WiMAXでは、条件を満たせば初期費用が無料になるキャンペーンやWiFiストア経由でのお申し込みで契約事務手数料が無料になるキャンペーンも実施中。下記リンクから、詳細をチェックしてみてください。

\ WiFiストア限定 /
事務手数料3,300円が無料に!

おすすめモバイルWI-Fi2選

外出先でもインターネットを快適に使いたい方には、持ち運びできるモバイルWI-Fiがおすすめです。

普段外ではスマホのギガを使ってインターネットを利用していてギガの使いすぎでよく通信制限になる方にも、モバイルWI-Fiをセットで利用すれば月間で使えるデータ通信容量も全体的に増えるためおすすめです。

この記事でおすすめするモバイルWI-Fiは、以下2つです。

  • Broad WiMAX
  • ZEUS WiFi

それぞれのおすすめポイントを紹介します。

【Broad WiMAX】5G対応で高速通信可能!データ容量も無制限!

参照元:Broad WiMAX

おすすめホームルーターでも紹介したBroad WiMAXでは、モバイルWI-Fiも選択できます。

Broad WiMAXはホームルーター、モバイルWI-Fiのどちらを選んでも、月額料金や端末代金は同じです。申し込みの際に、用途に合わせて端末を自由に選べます。

Broad WiMAXはau・WiMAX回線を利用したWi-Fiサービスです。例えばドコモやソフトバンク回線のスマホを使っている方で、自宅では通信速度が快適にも関わらずよく行く外出先では通信速度が遅くなることが多い場合には、au・WiMAX回線のBroad WiMAXのモバイルWI-Fiを持つことで外出先でも通信速度が改善する可能性が高いです。

また、月間通信容量は無制限(※)のため、普段スマホの通信制限に悩んでいる方や外出先でノートPCでインターネットに接続しながら仕事をすることが多い方にも最適です。

※ 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。

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事務手数料3,300円が無料に!

【ZEUS WiFi】通信可能エリアの制限に左右されたくないならクラウドSIM型サービスが最適!料金も格安!

参照元:ZEUS WiFi

ZEUS WiFiのサービス概要
プラン名スタンダードプランギガ特盛100GBスタンダードプラン ギガ大盛50GBスタンダードプランギガ並盛30GBフリープランギガ特盛フリー100GBフリープランギガ特盛フリー50GBフリープランギガ特盛フリー30GB
月額料金~3か月:1,980円/月
4~24か月:3,212円/月
25か月目~:3,828円/月
(「神コスパキャンペーン」適用時)
~3か月:1,480円/月
4~24か月:3,106円/月
25か月目~:3,278円/月
(「神コスパキャンペーン」適用時)
~3か月:980円/
月4~24か月:2,361円/月
25か月目~:2,508円/月
(「神コスパキャンペーン」適用時)
4,708円/月3,828円/月3,168円/月
契約期間2年(自動更新なし)2年(自動更新なし)2年(自動更新なし)なしなしなし
実質月額※13,221円/月(25か月利用の場合)3,050円/月(25か月利用の場合)2,334円/月(25か月利用の場合)4,798円/月(37か月利用の場合)3,918円/月(37か月利用の場合)3,258円/月(37か月利用の場合)
初期費用契約事務手数料:3,300円
端末代金無料(レンタル)
回線docomo
au
SoftBank
提供端末・H01
・MR1※2
最大下り通信速度※3150Mbps
月間データ容量※4100GB50GB30GB100GB50GB30GB
主なキャンペーン神コスパキャンペーンなし

※表に記載の金額は全て税込です。
※1 実質月額料金=(月額料金×契約月数+初期費用や端末代などの各種費用 – キャッシュバック・割引特典)÷契約月数としています。契約期間が1年の場合は13か月、
契約期間が2年の場合は25か月、契約期間の縛りがないものは契約月数37ヶ月で実質月額料金を算出しています。なお、表の金額はクレジットカード払いを選択した場合の実質月額です。
※2機種はお選びいただけません。
※3 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。 表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機種や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
※4 データ通信容量について:30GB、50GBもしくは100GBは毎月1日~末日までにご利用いただけるデータ通信容量です。当月のデータ通信容量を超えた場合、128kbpsで通信可能です。

ZEUS WiFiのおすすめポイントと解説
  • クラウドSIM系モバイルWi-Fiサービスなので複数のキャリア回線に対応
  • レンタルのため端末代は無料
  • クラウドSIM系サービスの中でも最安級の月額料金
  • 月間データ容量を選べる

ZEUS WiFiはクラウドSIM系のサービスのため、複数のキャリア回線に対応しています。

クラウドSIMとはSIMカードをクラウドサーバー上で管理し、インターネットを利用する場所や電波の状況によって複数のキャリアの通信回線から最適な回線を自動で選択して接続する技術のことで、様々な場所でつながりやすいことが最大のメリットです。

ただしクラウドSIM端末は5G通信に対応していないため、通信速度は5G対応の端末と比較すると速いとは言えません。とは言え、YouTubeや動画配信サービスの視聴であれば十分可能な通信速度が出るので、日常的な利用用途の範囲であればクラウドSIM系サービスを選択しても問題ないと言えるでしょう。

ZEUS WiFiはdocomo、au、SoftBankの3つのエリアに対応しているため、様々な場所でインターネットを利用したいさに方におすすめです。

ZEUS WiFiで利用できる端末は他のクラウドSIM系サービスと同様にレンタル提供で、レンタル代も無料です。また、他のクラウドSIM系サービスと比較しても月額料金が安いことも特徴。開催中の神コスパキャンペーンで、月額料金980円(税込)~利用できます。さらに端末代はレンタルのため、初期費用を抑えて使い始められます。

月間データ容量は30GB、50GB、100GBの中から、自由に選択可能。外出先でインターネットをよく利用はするものの1回1回が短時間であったり、ビジネス用途がメインで動画などはそこまで見なかったりする場合、30GBや50GB程度で十分である可能性があります。必要なデータ容量に見合ったプランを選択することで無駄なく月額料金を抑えられる点も、ZEUS WiFiのおすすめポイントの一つです。

下記リンクから、詳細をチェックしてみてください。

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お試し利用できるおすすめサービス2選

インターネット回線を乗り換えたいけど、自分に合ったサービスかどうか実際に使わない限りはやはり不安と感じている方もいるでしょう。そんな方におすすめなのが、インターネット回線をお試し利用できるサービスです。

光回線の場合は開通工事が必要になるためお試し利用できるサービスはありませんが、モバイル回線を利用したホームルーターやモバイルWi-Fiであれば工事が不要なのでお試し利用できるサービスがいくつかあります。万が一通信品質に満足できない場合は無料で解約できるため、すぐに契約するのが不安な方にぴったりです。

お試し利用できるおすすめのサービスは、以下2つです。

  • トライネット
  • THE WiFi

それぞれのおすすめポイントを、詳しく紹介します。

【トライネット】5GのホームルーターとモバイルWi-Fiの両方を試せる

ホームルーターとポケット型Wi-Fiを14日間550円でお試し!詳細をチェック!

参照元:トライネット

トライネットのサービス概要
プラン名トライネット
利用料金550円
利用可能期間14日
初期費用事務手数料:無料
端末代金無料(レンタル)※1
回線auWiMAX
提供端末ホームルーターとモバイルWI-Fi2台セット※2
▼ホームルーター
・Speed Wi-Fi HOME 5G L13
・Speed Wi-Fi HOME 5G L12
・Speed Wi-Fi HOME 5G L11
▼モバイルWI-Fi
・Speed Wi-Fi 5G X12
・Speed Wi-Fi 5G X11
・Galaxy 5G Mobile Wi-Fi
最大下り通信速度※3▼ホームルーター
・Speed Wi-Fi HOME 5G L13:最大4.2Gbps
・Speed Wi-Fi HOME 5G L12:最大2.7Gbps
・Speed Wi-Fi HOME 5G L11:最大2.7Gbps
▼モバイルWI-Fi
・Speed Wi-Fi 5G X12:最大3.9Gbps
・Speed Wi-Fi 5G X11:最大2.7Gbps
・Galaxy 5G Mobile Wi-Fi:最大2.2Gbps
月間データ容量無制限※4

※表に記載の金額は全て税込です。
※1お試し期間終了後、端末の返却が必要です。返却されない場合は、1台につき27,720円(不課税)が請求されます。
※2機種はお選びいただけません。
※3 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。 表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機種や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。
※4 混雑回避のための速度制限(3日間で10GB以上利用時)があります。ハイスピードプラスエリアモードでの通信速度制限(月間7GB超)が適用後は、ハイスピードモードの「WiMAX 2+」通信そのものも制限対象となります。ハイスピードプラスエリアモードご利用時は7GB/月間です。

トライネットのおすすめポイントと解説
  • 14日間550円(税込)でホームルーターとポケット型Wi-Fiをお試し利用できる
  • お試し利用後は端末を返却するだけなので利用が簡単
  • お試し利用者限定で「どんなときもWiFi」、「縛られないWiFi」、「BroadWiMAX」を事務手数料無料で申し込める

WiMAX回線を使ってみたいけれど契約するべきかどうか迷っている方には、お試しサービスのトライネットが最適です。

トライネットは縛られないWiFiの料金プランの一つで、WiMAXの5G対応ホームルーターとモバイルWI-Fiの両方をなんと550円(税込)で14日間お試しレンタルできるサービスです。WiMAX回線だけでなく、ホームルーターとモバイルWi-Fiのどちらの端末にしようか迷っている方にもおすすめです。

レンタル期間中はモバイルWI-Fiを様々な場所に持って行ったり、自宅でのインターネット接続をホームルーターに置き換えたりして実際に通信速度を試してみましょう。

WiMAXの通信速度に満足したら、お試し利用者限定で「どんなときもWiFi」、「縛られないWiFi」、「BroadWiMAX」を事務手数料無料で契約できるので、自分にあったサービスを選んで契約してみましょう。通信品質に満足できなかった場合でも、端末を返却するだけでお試し利用を終了できるので気軽にお試しできます。

なお、トライネットの料金プランの一つですが、基本的に通常の縛られないWiFiのサービスサイトからは申し込みできません。下記リンク、もしくはWiFiストアの特設紹介ページから縛られないWiFiのサイトにアクセスすると「トライネットコース」が表示されますので、ぜひ一度チェックして見てください。

どんなときもWiFiや縛られないWiFiは、下記記事でも詳しく紹介していますので気になる方は一度読んでみてください。

【THE WiFi】通信可能エリアの範囲に左右されにくいクラウドSIM端末を30日間お試しできる!

参照元:THE WiFi

THE WiFiのサービス概要
プラン名100GBプラン
月額料金1~3か月目:0円/月
4か月目~:3,828円/月
契約期間なし
実質月額※13,472円/月(37か月利用の場合)
初期費用事務手数料:3,300円
端末代金550円/月(「THE WiFi セット割」適用で実質0円)
回線docomo
au
SoftBank
提供端末NA01
最大下り通信速度※2150Mbp
月間データ容量100GB
主なキャンペーン3か月利用料金0円
THE WiFi セット割
4ヵ月以上ご契約継続の方にTHE WiFi
ポイント付与5,000円分プレゼント!SAISON CARD Digital加入でTHE WiFiポイント付与5,000円分プレゼント!

※表に記載の金額は全て税込です。
※1 実質月額料金=(月額料金×契約月数+初期費用や端末代などの各種費用 – キャッシュバック・割引特典)÷契約月数としています。契約期間が1年の場合は13か月、契期間が2年の場合は25か月、契約期間の縛りがないものは契約月数37ヶ月で実質月額料金を算出しています。
※2 上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。 表記の速度はシステム上の下り最大速度であり、ご利用機種や提供エリアの対応状況により異なります。実際の通信速度は通信環境や混雑状況に応じて低下します。

THE WiFiのおすすめポイントと解説
  • 月間データ容量100GBで大容量
  • クラウドSIM型モバイルWI-Fiなので対応エリアが広い30日間のお試し利用ができる
  • 契約期間の縛りなし
  • 最初の3か月間は月額料金0円なので初期費用を抑えられる
  • 端末はレンタル料金実質0円

THE WiFiは月間データ容量を100GB使える大容量のクラウドSIM型モバイルWI-Fiサービスです。

クラウドSIM端末は対応エリアが広くつながりやすい点がメリットですが、通信速度がそれほど速くない点がデメリットでもあります。対応エリアは本当に広いのか、通信速度は自身の実際の利用シーンに耐えうる速度かは気になるところです。そういった方にTHE WiFiはおすすめのサービスと言えます。

THE WiFiでは「30日間お試し体験」を実施しており、クラウドSIM端末のつながりやすさや速度感などを初回1か月の中で実際にしっかりとお試しすることができます。THE WiFiはお試し利用ができる点で、初めてモバイルWI-Fiを使う方やクラウドSIM型モバイルWI-Fiに興味がある方におすすめのサービスと言えます。

料金プランもお得な設計です。月額料金割引が適用されるサービスによくある契約期間の縛りがなく、最初の3か月間は月額料金0円で利用できるキャンペーンを実施中です。

端末はレンタルで、レンタル料金も実質無料。最初の3か月間月額料金0円と併せて考えると初期費用を抑えて使い始められる点は魅力的です。

また、月々のご利用金額(税込)に対して1ポイント1円分として使うことができるTHE WiFiポイントの最大24,000円プレゼントキャンペーンも開催中です。

モバイルWI-Fiを使ってみたい、スマホが対応エリア外になることが多いという方は、詳細を下記リンクから確認してみてください。

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インターネット回線速度についてのよくある質問

最後にインターネット回線速度について、よくある質問をまとめました。

公称値と実測値の違いは?

インターネットの回線速度には、公称値と実測値があります。

ほとんどのインターネットサービスは、最大の回線速度を提示して、通信環境や回線状況によって変化が生じた場合の実際の速度は保証しない「ベストエフォート型」と呼ばれるサービス形態が取られています。広告などで目にする公称値については、理想的な環境が揃った時の理論値として示されています。

一方で実測値は、言葉のとおり、実際に計測された回線速度を表しています。広告などで目にする「最大○○Gbps」といった回線速度は実測値ではないので、その点は注意しておきましょう。ちなみにサービスや端末の実測値は、「みんなのネット回線速度」などで調べられます。サービスを比較する際の参考にしましょう。

PS5でオンラインゲームをするのに必要な通信速度の目安は?

PS5でオンラインゲームをプレイする際に必要な、通信速度の目安は上り下り100Mbps、30Mbps、Ping値50㎳程度です。実際にゲームをプレイするには、下り20~30Mbps、上り5~10Mbps、Ping値30㎳以下であれば問題ないこともあります。しかし、通信環境が不安定になる場合があるため、安定してゲームをプレイするなら下り100Mbps、上り30Mbps、Ping値50㎳程度を目安にしましょう。

apexやフォートナイトなどをプレイするのに必要なの通信速度の目安は?

apexやフォートナイトをプレイするための通信速度の目安は、以下の通りです。

上下通信速度Ping値
apex最低10Mbps
ダウンロードなどは100Mbps
30㎳
フォートナイト最低10Mbps
快適にプレイするなら30Mbps
最低50㎳以下

まとめ

インターネット回線が遅いと感じたら、実際に使用しているインターネット回線の通信速度を計測し、目安の速度と比較してみましょう。通信速度が目安よりも遅い場合は、端末の再起動やOSアップデートなど、紹介している対処法を状況に合わせて試してみてください。

あらゆる対処法を試しても通信速度が改善しない場合は、インターネット回線の乗り換えや、追加で今使用している回線とは別の回線のモバイルWI-Fiを併せて持つのもおすすめです。光回線やホームルーター、モバイルWI-Fiには、それぞれ特徴があります。おすすめの回線タイプは用途によって異なるため、まずは診断チャートで自分にあった回線タイプを探してみてください。

自分にぴったりの回線タイプが見つかったら、紹介しているサービスの中から気になるサービスを選んでみてください。もし、ホームルーターやモバイルWI-Fiが気になるが契約しようか迷っている場合は、WiMAXのホームルーターとモバイルWI-Fiが両方お試しできる「トライネット」がおすすめです。14日間550円(税込)でお試し利用できるため、気軽に申し込めます。下記リンクから詳細を確認できるため、ぜひチェックしてみてください。

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この記事を書いた人

WiFiストアは、Wi-Fiに関する情報メディアサイトです。

今、世の中にたくさんの通信サービスが提供されてます。一方、サービスが多すぎて、自分にぴったりのサービスを選ぶ事が難しいという声をたくさん耳にします。そこでWiFiストアは、皆様のそのような悩みを解決すべく、Wi-Fi(WiMAX、ソフトバンク、docomo、auなど)に関する情報を分かりやすく記事にして監修しています。例えば、おすすめのWi-Fiサービスをランキングにしたり、各サービスの口コミやレビュー、メリットデメリットをご紹介してます。WiFiストアの記事を読んでいただく事で、皆様にぴったりのWi-Fiは何かが見つかれば幸いです。

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