ホームルーターでNintendo Switchのゲームは快適にプレイできるのか? 実際にプレイしてみた

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新型コロナウイルス感染拡大に伴う休校、在宅勤務などを背景にビデオ会議やオンライン授業、YouTubeやNetflixによる動画視聴、オンライン飲み会、オンラインゲームなどのインターネット利用が急増しています。

NTTコミュニケーションズが公開している通信量の推移によると、新型コロナウイルス感染拡大の前後で平日・昼間の通信量が最大50%も増加しています。

自宅のネット環境をスマートフォンのテザリング/インターネット共有でまかなっていた人も多いと思いますが、ビデオ会議などの長時間または頻繁に利用すると大容量プラン(50〜60GB)でも1ヶ月を待たずして速度制限がかかってしまいます。

そこで注目されているのがスマホよりも大容量で使えて工事不要で手軽に導入できるホームルーターです。

今回は実際にホームルーターを導入してNintendo Switchをプレイしてみた感想をお伝えします。

検証に使用したSoftBank Airをお得にお申込みできるサイトはこちら。ぜひチェックしてみてください。

※本記事は2021年6月29日に作成されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

ホームルーターとは

ホームルーター

ホームルーターとは、固定回線のような工事不要でコンセントに繋ぐだけでネット環境を構築できる製品です。

代表的なものとしては、SoftBank AirのAirターミナル4UQ WiMAXのHOME02などが挙げられます。

モバイルWiFiルーターはバッテリーを搭載することで持ち運びが可能ですが、ホームルーターに比べてアンテナの性能が弱いため、隣の部屋や階違いの部屋で著しく通信速度が遅くなったり、繋がらないこともあります。

屋外での利用ならば携帯性に優れたモバイルWiFiルーターが便利ですが、屋内での利用は電波が広範囲に届くホームルーターが優れています

ホームルーターでSwitchをするデメリット

ホームルーターでNintendo Switchをプレイするデメリットは、ホームルーターはモバイルWiFiルーターのように持ち運びができないため、外出先でオンラインゲームをプレイする場合、別にネット環境を用意する必要があることです。

ホームルーター自体のデメリットとしては「対応エリア」と「速度制限」を挙げておきます。

ホームルーターはスマートフォンやモバイルWiFiルーターと同じように基地局を介してインターネットに接続します。

そのため自宅が対応エリアでない場合、高層階あるいは地下の場合は注意が必要です。いざ導入してみるとインターネットに繋がらない、電波が悪くてスピードが出ないということもあるので事前に調べておきましょう。

固定回線と違って速度制限を気にする必要があります。ホームルーターには“使い放題”を謳っているものがありますが、よくよく見ると混雑時する時間帯や動画視聴時に速度制限がかかると書かれていることがあります。

持ち運びすることを想定されているNintendo Switchのオンラインプレイでは、通信速度をそれほど気にする必要はありませんが、ゲームやアップデートのダウンロードなど混雑する時間帯の速度制限には注意が必要です。

ホームルーターでSwitchをするメリット

ホームルーターのメリットには「手軽さ」「安定」を挙げておきます。

前述したようにホームルーターは固定回線のような工事が不要なのでコンセントを繋ぐだけでカンタンに導入できます。サービスやプロバイダ選びが面倒な人、モデムやWiFiルーターの配線などがよくわからない人にオススメです。

固定回線の場合は引っ越しのたびに工事が必要になることもあります。新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで業者の人を自宅に入れたくないという人も少なくないでしょう。引っ越しが多い人やこれから引っ越しを予定している人にもホームルーターは適しています。

ホームルーターはモバイルWiFiルーターに比べてアンテナの性能が高く、安定したネット環境を構築できます。

ホームルーター1台だけで一軒すべてをカバーすることはできないかもしれません。実際に自宅では隣の部屋に移動するだけで電波レベルが1つ減りました。そういった環境では中継機を利用することもできます。

また、ホームルーターとNintendo Switchを有線LANで接続することも可能なのでより安定した環境でオンラインゲームを楽しんだり、ゲームを高速にダウンロードすることが可能です。

ホームルーターとSwitchの接続方法

ここではホームルーターとNintendo Switchの接続方法を解説します。

非常にカンタンです。

まずはホームルーターをコンセントに接続して電源をオンにします。接続するネットワーク名とパスワードはホームルーター本体に書いてあることが多いので確認しておきましょう。

Nintendo Switchを起動してホーム画面から「設定」に進みます。

Nintendo Switchを起動してホーム画面から「設定」に進みます。

Nintendo Switchを起動してホーム画面から「設定」に進みます。

Nintendo Switchを起動してホーム画面から「設定」に進みます。

無線で接続する場合は“見つけたネットワーク”から先ほど確認したネットワーク名を選択してパスワードを入力します。

無線で接続する場合は“見つけたネットワーク”から先ほど確認したネットワーク名を選択してパスワードを入力します。

有線で接続する場合はホームルーターとNintendo SwitchのドックをLANケーブルで接続します。なお、別売りのLANアダプターが必要です。

有線で接続する場合はホームルーターとNintendo SwitchのドックをLANケーブルで接続します。なお、別売りのLANアダプターが必要です。

Nintendo 接続後「有線接続」を選択して「有線でインターネットに接続」を選択します。

接続後「有線接続」を選択して「有線でインターネットに接続」を選択します。

Nintendo “接続しました”と表示されれば完了です。

“接続しました”と表示されれば完了です。

有線接続したい場合は、別売りのLANアダプターが必要になりますが、有線でも無線でも「インターネット設定」から確認すれば簡単に接続できます。

有線接続したい場合は、別売りのLANアダプターが必要になりますが、有線でも無線でも「インターネット設定」から確認すれば簡単に接続できます。

なお、ネットワーク名(SSID)やパスワードに関してはホームルーター本体に記載されていることが多いので確認してみてください。今回のSoftBank Airに関しては本体の底面の裏に記載されていました。

実際にホームルーターでSwitchをプレイしてみた

実際にホームルーターでNintendo Switchをプレイしてみました。プレイ環境は以下のとおりです。

▼ゲームプレイ環境

ホームルーター: SoftBank Air
プレイ時間: 23時〜24時
通信速度(ダウンロード): 6.5Mbps
通信速度(アップロード): 6.2Mbps
PING: 19ms

上記の環境で「スプラトゥーン2」のオンライン対戦しましたが、当たっているはずなのに当たっていない、かわしたはずなのに当たる、移動が遅い・ワープするといったタイムラグの発生はありません。もちろん途中でバトルから退出させられるといったこともなく快適にプレイできました。

なお、検証環境の自宅はドコモ、au、ソフトバンク、楽天といった4キャリアすべての電波がフルにならず、常に1〜3を示している劣悪な場所です。SoftBank Airの電波レベルも常に1〜2、稀にMAXの3を示す程度。良い時でも通信速度は下り50Mbps、上り7Mbpsほどです。

もちろん、通信の安定さについては使用する場所や時間帯など環境さにともなって変動してしまうものではあるのですが、筆者の自宅のような環境下でもホームルーターでSwitchをプレイすることは何も問題なく楽しむことができました

SoftBank Airを申し込むなら「モバレコAir」がおすすめ

今回の検証で使用したSoftBank Airをお得に使いたい方は、「モバレコAir」での申し込みがおすすめです。

モバレコAirはSoftBank Airの代理店です。
独自の割引やキャッシュバックキャンペーンを行っているため、SoftBankで直接契約するよりもお得

また、本家のSoftBank Airと通信サービス自体は同じなので、通信速度や対応エリアは変わりません

〇モバレコAir概要

回線サービスSoftBank Air
月額費用1~2ヶ月目:2,167円
3~24ヶ月目:3,679円
25ヶ月目~:5,368円
初期費用事務手数料:3300円
契約期間2年
主なキャンペーン・最大26,580円キャッシュバック
・モバレコAir限定月額キャンペーン
・あんしん乗り換えキャンペーン
・機種代金分 月月割り

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機種代金も月月割りにより、分割支払い分が月額費用から割引されるため実質無料。
キャッシュバックと割引が充実しており、非常にお得です。

また、あんしん乗り換えキャンペーンも行っており、乗り換えの際に他回線で違約金が発生しても最大100,000円まで満額還元してくれます
他の回線を使用していても、いつでも気軽に契約が可能です。

乗り換えでも新規でもお得なモバレコAir。
ホームルーターを検討している方は、公式サイトもぜひチェックしてみてください。

まとめ

まとめ

工事不要で手軽に導入できるホームルータでもNintendo Switchのオンライン対戦は快適にプレイできました。

ただし、固定回線では気にしなくても良い電波状況がストレスになりました。

電波レベルが常にMAXを示しているような環境であれば気にしなくても良い問題です。なのでホームルーターの導入を検討している場合は、自宅が対応エリアに入っているのか下調べしましょう。UQ WiMAXなどはレンタルサービスを、SoftBank Airはレンタルプランを用意しているので購入前に利用することを推奨します。

なお、モバイルWiFiルーターとホームルーターで導入を迷っているのであれば、自分がよく使う場面を考えてみましょう。

外出先でもネット利用することが多い人

Nintendo Switchのオンラインゲームを外出先でも頻繁にプレイしたり、ほかにも外出先でタブレットやノートPCで作業するのであれば、ホームルーターよりも持ち運びできるモバイルWiFiルーターがオススメ。

ネット利用は自宅が中心の人

オンラインゲームは通信が安定した自宅でのみプレイする、リモートワークによって通信量が急増。スマホのテザリングでは作業できない、かと言って固定回線は面倒で引きたくないのであれば、ホームルーターが適しています。

今回、記事で使用したホームルーター「SoftBank Air」と同じ端末を使っている「モバレコ Air」についての月額やプラン詳細についてはこちら。

また、WiFiストアではモバイルWiFiルーター / ホームルーターなどのWiFiサービスについて分かりやすく比較することができるので、WiFiサービスを検討している人はぜひ比較ページもチェックしてみてください。

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