自宅用WiFiにおすすめのネット回線は?固定回線とWiFiルーターを比較

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PCやスマホ、タブレットはもちろん、ゲーム機や家電もネットに繋がる今の時代。部屋にWiFiがあるのはもはや必須とも言えます。もちろんスマホだけでもネットはできますが、大容量のアプリのダウンロードや動画視聴など、WiFiがあればもっとスムーズに使えたり速度制限の心配をせず自由に楽しめる場面も多いです

WiFiを使うには固定回線を引く方法がメジャーですが、工事が面倒だったり、外でも使いたいということであればモバイルWiFiルーターという手もあります。

この記事は、自宅にWiFiを引くために必要な情報をまとめています。WiFiとはどんなものなのか、WiFiルーターにはどんな種類があるのか、そして固定回線とモバイルWiFiルーターそれぞれのメリットを解説。

おすすめのネット回線もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

※本記事は2021年5月4日に作成されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。

WiFiストアでWiFiを選ぶ >

そもそもWiFiってなんだ?

まずはじめに、「そもそもWiFiって何なの?」「WiFiという言葉は聞くけれどよく分からない」という方のためにざっくりとWiFiそのものについて説明します。

一昔前であれば、パソコンをインターネットに繋ぐには家の壁まで来ているネット回線から(モデムと呼ばれる箱を通したりしつつ)LANケーブルというケーブルで繋ぐ、というやり方がほとんどでしたが、この「ケーブル」の代わりになるのがWiFiです。

言い換えると、ネット回線にパソコンやスマホを繋ぐ橋渡しをする、という最後の1ステップのための電波を飛ばすのがWiFiルーターの役割。同じWiFiルーターでも「どうやってWiFiルーター自体をネットに繋ぐか」はそれぞれなので、いくつかの種類があります。

WiFiルーター・ネット回線の種類

WiFiルーターの種類
WiFiルーターの種類

ルーターには大きく分けると3種類あって、固定回線を使うWiFiルーターと携帯電話と同じような仕組みのモバイルWiFiルーター、コンセントに挿して使うホームルーターがあります。があります。

「結局スマホやパソコンがWiFiに繋がるのは同じなんだから、どのルーターや回線でもいいでしょ?」と思われるかもしれませんが、それぞれにメリット・デメリットがあります。

固定回線と一般的なWiFiルーター

自宅に引いた光回線やADSL、ケーブルテレビなど何らかの手段で「家の壁のところまでは来ている」状態のネット回線を、WiFiという電波にしてパソコンやスマホに届くようにしてあげる機械が一般的なWiFiルーターです。

このタイプのWiFiルーターだけではインターネットへ接続できないので、固定回線が必要となります

家電量販店で売っているほか、回線の契約会社によってはレンタルも可能です。

近年の固定回線は、光回線が一般的です。光回線とは光ファイバーを使用したインターネット回線のこと。

従来の電話線を利用したADSLよりも通信速度が速く、通信が安定していることが特徴です。

ただし、物理的に光ファイバーケーブルを家まで引っ張る必要があるため、工事が必要となる場合があります。マンションなどの集合住宅では管理会社や大家の許可が必要となるので、注意しましょう。

モバイルWiFiルーター

モバイルWiFiルーターの場合はスマホと同じように、ルーター自体が基地局と呼ばれる大きな別のアンテナからの電波を受けてインターネットに繋がっています。それをWiFiという別の電波に変えて、パソコンやスマホに届けるという部分は一般的なWiFiルーターと同じです。

スマホ同様、基地局から電波が届けばどこでもインターネットに接続できます。また、モバイルWiFiルーターはサイズが小さいので、持ち運びも容易

外出先でインターネットを利用したい方におすすめのタイプです。

ホームルーター

モバイルWiFiルーターを家庭用の据え置きタイプにしたものがホームルーター。基地局と無線でインターネットを繋げるため、固定回線のような工事は不要です

セッティングも簡単で、コンセントに繋ぐだけで使えるようになります。

また、モバイルWiFiルーターよりもアンテナが強く、接続の安定性が高い傾向があります。部屋をまたいでもしっかりとネットに接続が可能です。

固定回線とモバイルWiFiルーター、ホームルーターを比較!

固定回線を使うWiFiルーターと、無線でインターネットに繋がっているモバイルWiFiルーター。ざっくり言えば、前者は固定回線を引いた自宅など決まった場所でしか使えないけれどその代わりに性能面ではモバイルWiFiルーターより優れていますし、一方のモバイルWiFiルーターは場所を選ばず使えるメリットがあります。

それぞれの違いを、実際に使う上で重要な速度・利便性・料金の3つの角度から比較してみましょう

速度は固定回線が有利!ゲームユーザーにおすすめ

通信速度は固定回線が有利
通信速度は固定回線が有利

Webサイトを見る時の読み込み時間やアプリのダウンロードにかかる時間、動画を途中で止まらずに再生できるかなど、さまざまな場面で重要な通信速度。

通信速度の面では固定回線、特に「フレッツ光」や「NURO光」など光回線を引ける場合はこちらがずば抜けて速いです。光回線は応答速度も速いため、FPSなどのゲームを楽しむ方におすすめ。

ただし、通常の利用範囲であればモバイルWiFiルーターでも最新の機種であれば十分な速度が出ますし、マンション・アパートなどの集合住宅にお住まいの場合や光回線に対応していない地域にお住まいの場合であれば、かえってモバイルWiFiルーターの方が速いケースも少なくありません。

例えば仕事で大容量の写真や動画を送受信する方、通信速度が物を言うオンラインゲームをよくプレイする方など特殊なケースを除けば、速度的にはモバイルWiFiルーターを選んで問題ないでしょう。

利便性ならモバイルWiFiルーター、ホームルーター

利便性はモバイWiFiルルーターが便利
利便性はモバイルWiFiルーターが便利

利便性の面では、工事が必要で決まった場所でしか使えない固定回線に対し、モバイルWiFiルーターは申し込んで家に届いたらすぐに使えること、持ち歩いて電車内やカフェ、旅行先や出張先などどこでも使えることなどの利点があります

また、工事不要かつ持ち運べるということは、引っ越しの際にも移動が簡単。面倒な手続きを1つ減らせます。

ホームルーターもモバイルWiFiルーター同様、工事不要で使えるので同じような利便性があります。コンセントに挿すだけで安定したインターネット回線を利用できるので、家のネット環境を手軽に整えることが可能です。

料金がお得なのはモバイルWiFiルーター、ホームルーター

初期費用などはモバイルWiFiルーターがお得
初期費用などはモバイルWiFiルーターがお得

固定回線の料金は一戸建ての場合と集合住宅の場合、そしてご自宅が光回線やケーブルテレビなど、どこの回線を引けるかということによっても料金に幅があります。

例として、固定回線はソフトバンク光、モバイルWiFiルーターとホームルーターはBroad WiMAXで契約したとして料金を比較してみました。

 ソフトバンク光(一戸建て)ソフトバンク光(集合住宅)Broad WiMAX
(モバイルWiFiルーター・ホームルーター)
事務手数料3,300円0円※1
開通工事費用工事不要~26,400円工事不要
ルーター端末代金月額513円(レンタル)0円
月額費用5,720円4,180円2,999~4,413円※2

※1 WiFiストアからの申し込みで事務手数料3,300円が無料となります。
※2 Broad WiMAXの月額費用は、1~2カ月目は2,999円、3~24カ月目は3,753円、25カ月目以降は4,413円となります。

 

上記の条件だと、料金面ではモバイルWiFiルーター、ホームルーターが有利と言えます。工事が不要なことに加え、事務手数料や端末代金を無料にできるキャンペーンを活用すれば、初期費用0円で使い始められるのは嬉しいポイント。 固定回線であるソフトバンク光は、状況次第で開通工事費用が掛かってしまうのがネックです。

月額費用についてはソフトバンク光の場合、限定キャンペーンを適用することで最大25,200円キャッシュバック。 12カ月間月額が実質2,100円割引と考えられます。 戸建てで実質月額3,620円~、集合住宅で実質月額2,080円~となり、集合住宅であればBroad WiMAXより安い計算です。

しかし、ルーターをレンタルした場合、割引終了後の月額費用を比較するとBroad WiMAXより高くなりますし、一戸建てだと元々割高です。 状況や使用年数等で変化しますが、基本的にモバイルWiFiルーター、ホームルーターの方が月々お得に使えるでしょう。

ただし、固定回線によっては、スマホの契約とセットになると割引が適用されるものもあります。 割引次第では料金の差が変わることもあるので、検討の際はチェックしておきましょう。

WiFi料金が気になる方は、WiFiストアでプランの比較も可能なのでチェックしてみてください。

また、比較例としてご紹介した「Broad WiMAX」は業界最安級(※)の月額で、モバイルWiFiルーターやホームルーターを検討中の方におすすめです。下記リンクからのお申し込みで事務手数料3,300円が無料となるので、ぜひ検討してみてください。

※各通信事業者のHPで公表されているWiMAX 2+サービス29社の月額基本料の比較において。LinkLife社調べ(2021年5月時点)

 

Broad WiMAX

おすすめの光インターネット回線ランキング

固定回線とモバイルWiFiルーターは利用する環境やユーザーによってメリットが異なりますが、自宅メインで使う場合、通信速度が気になる人は「固定回線」も検討してみるといいでしょう。

ここでは、おすすめの光インターネット回線をランキングでご紹介します。各ネット回線の代表的なプランを、通信速度や料金などを比較しました。ぜひネット回線選びの参考にしてみてください。

1位:NURO光

プラン名NURO 光 G2 V
最大下り通信速度※2Gbps
月額費用5,217円
対応エリア関東・東海・関西・九州・北海道
割引対応スマホ

※ 記載の速度は理論上の最高値であり、最大通信速度を保証するものではありません。 最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

とにかく通信速度の速いネット回線をお探しの方には、NURO光がおすすめ。下り速度が最大2.0Gbps(※)と他の光回線よりも高速なので、ゲームや動画なども快適に楽しめます。

毎月の割引による工事費用の実質無料化や、最大45,000円のキャッシュバックなどお得なキャンペーンも充実。光回線によくあるスマホ代の割引はありませんが、十分お得に使えるネット回線です。

対応エリアが限られるので、都会以外に住んでいる方は要注意。住所が対応エリアに含まれているか、必ず確認しましょう。

2位:ソフトバンク光

ソフトバンク光
プラン名2年自動更新プラン
最大下り通信速度※1Gbps
月額費用マンション:4,180円
一戸建て:5,720円
対応エリアほぼ全国
割引対応スマホソフトバンク

※ 記載の速度は理論上の最高値であり、最大通信速度を保証するものではありません。 最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

ソフトバンクのスマホを使っている人であれば、ソフトバンク光がおすすめです。

おうち割 光セットの適用でソフトバンクスマホの月額が永年最大1,100円 になります。

また、対応エリアが広いのもメリット。一部を除きほぼ全国に対応しているので、他の光回線でエリア外の場合でも引ける可能性があります。

下記のサイト経由で申し込むと最大で75,000円キャッシュバックキャンペーンを実施中です!

3位:auひかり

auひかり
プラン名au光 ホーム 1ギガ
最大下り通信速度※1Gbps
月額費用マンション:4,180円
一戸建て:5,610円
対応エリア中部・関西・沖縄を除く全国
割引対応スマホau

※ 記載の速度は理論上の最高値であり、最大通信速度を保証するものではありません。 最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

auスマホを利用している人は、セット割の「auスマートバリュー」が適用できるauひかりを検討してみてください。

auスマートバリューを適用すると毎月最大1,100円、スマホの料金が安くなります。提供できる回線は10回線までとなっています。家族みんなでauスマホを使っているご家庭であればお得です。

auひかりのエリアは限定的でもあるので、まずは対応しているかチェックしてみるといいでしょう。下記のサイトでは、他社からののりかえと対象のオプションの加入で最大121,000円還元を実施しています。条件があえばお得にはじめることができます。

4位:ドコモ光

ドコモ光
プラン名対応プロバイダ【タイプA】
最大下り通信速度※1Gbps
月額費用マンション:4,400円
一戸建て:5,720円
対応エリアほぼ全国
割引対応スマホドコモ

※ 記載の速度は理論上の最高値であり、最大通信速度を保証するものではありません。 最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

ドコモユーザーの方は割引で考えるとドコモ光がお得です。

「ドコモ光セット割」を適用すれば、ギガホ・ギガライトのスマホ料金を利用している人は最大1,100円 / 月 割引になります。適用できる回線数はauひかりよりも多く最大で20回線となっています。家族みんなでドコモのスマホを使っている場合ぜひ適用したい割引です。

ドコモユーザーであれば、固定回線をドコモ光にするとメリットを多く受けられるのでぜひ検討してみてください。

下記のサイトでは最大20,000円キャッシュバック実施中です。

5位:So-net 光

プラン名so-net 光 プラス
最大下り通信速度※1Gbps
月額費用マンション:4,928円
一戸建て:6,138円
対応エリアほぼ全国
割引対応スマホau

※ 記載の速度は理論上の最高値であり、最大通信速度を保証するものではありません。 最大通信速度はお客さまのご利用機器、宅内配線、回線の混雑状況などにより低下します。

 

光電話サービスと一緒に申し込むことで、「auスマートバリュー」が適用できる光回線。au光で自宅がエリア外となってしまった方におすすめです。

通常月額550円かかるウイルス対策ソフト「S-SAFE」を永年無料で使えるのもポイント。最大7台にインストール可能なので、家族みんなのパソコンをウイルスなどの脅威から守ることができます。

下記のサイトからの申し込みで、最大60,000円のキャッシュバックを実施中です。

おすすめのモバイルWiFiルーター・ホームルーター

モバイルWiFiルーターならBroad WiMAX

Broad WiMAX

モバイルWiFiルーターは、WiMAXやワイモバイル、クラウドSIMを使ったサービスなど各事業者が特徴を持ったサービスを提供しています。また、自宅メインの利用でおすすめなホームルーターはWiMAXとソフトバンクが主にサービス提供しています。

複数事業者がある中でWiMAXであれば、モバイルWiFiルーターもホームルーターどちらの取り扱いもあるので、モバイルWiFiルーター、ホームルーターどちらにしようか検討する際に選択を絞ることができます。

WiMAXで検討しているならBroad WiMAXがおすすめです。

WiMAXを申し込む場合、ほとんどの事業者がクレジットカードの支払でしか申し込みできないのですが、Broad WiMAXは口座振替の支払いにも対応しています。

また、大きい額のキャッシュバック特典はないものの、月額料金が安く利用できるところもメリットです。引っ越しなどで、ネット回線の切り替えを検討している人は、対象のサービスであれば最大で19,000円の違約金負担キャンペーンも利用できるのでお得に乗り換えることができます。

もちろん、モバイルタイプとホームルータータイプのWiMAXのラインナップもあります。

●Broad WiMAXのおすすめポイント

・モバイル、ホームルーターどちらも選べる
・月額料金割引特典で無駄なくメリットを受けられる
・月額料金が業界最安級
・口座振替の支払いも選べる
・他社からののりかえの場合は最大19,000円の負担金が出る

ホームルーターならモバレコAirもおすすめ!

月額2,167円から使い始められるモバレコAirのホームルーターもおすすめです。端末購入キャッシュバックも合わせて、最大26,580円もお得になります。

ソフトバンク回線を使用しており、対応エリア下り最大962Mbps※の高速インターネットが利用できます。また、最大64台の同時接続ができ、1台あれば家族のスマホやゲーム機を接続可能。十分なスペックと手ごろな価格で、コスパの良いサービスです。

8日以内に端末を返却すれば、キャンセル料が無料となるのも見逃せないポイント。「通信速度が不安」「とりあえず試してみたい」という方も気軽に申し込むことができます。

※表記の通信速度はシステム上の最大通信速度であり、一部エリアで提供中です。ご利用のエリアによって、最大通信速度が異なります。

●モバレコAirのおすすめポイント

・最大26,580円もお得に
・最大962Mbpsの高速通信
・最大64台の同時接続が可能
・8日以内ならキャンセル料が無料

その他の固定回線やWiFiルーターの詳細は、WiFiストアにてご紹介しています。

まとめ

ネット回線には光回線などの固定回線と、モバイルWiFiルーターのように無線でつながるものがあります。

通信速度は固定回線が速いですが、利便性や料金ではモバイルWiFiルーターやホームルーターが有利。ゲームを楽しみたい方は固定回線、普段使いでコスパを重視する方はモバイルWiFiルーターなど、用途に合わせてネット回線を選びましょう。

また、固定回線では工事が必要となる場合があります。手続きの手間や工事費用が掛かるため、ネット回線を初めて契約する方はBroad WiMAXなどのモバイルWiFiルーターやホームルーターを使うことをおすすめします。

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