コンセントにさすだけのWiFi「ソフトバンクエアー」の評判は悪い? 実際に使ってみた

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自宅にインターネットを導入=回線工事が必要と考えていませんか?実は回線工事をしなくても、コンセントにさすだけで簡単にインターネットを導入できるWiFiがあるんです。「SoftBank Air」ならすぐ家庭でインターネットを使えるようになります。

今回は実際に使ってみて、その評判を確かめてみました!

また、「SoftBank Air」最新機種「Airターミナル5」についても紹介します。コンセントにさすだけでWiFiが使用できるホームルーターの使い心地が気になる方やSoftBank Airについて知りたい方はぜひ参考にしてみてください!

※本記事は2022年2月7日に作成されたものです。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください

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さすだけのWiFiとは?

モバレコAir解約方法

さすだけのWiFiとは、端末をコンセントに挿すだけで、WiFiインターネット回線を利用できるホームルーターのことで、様々なキャリアから商品が販売されています。まずは、さすだけのWiFiのメリットやデメリットを確認してみましょう。

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さすだけWiFi 4つのメリット

ホームルーターのメリット

コンセントにさすだけのWiFiは、次の4つのメリットがあります。

●コンセントにさすだけWiFiのメリット

1.回線工事不要・初期設定も簡単
2.モバイルWiFiルーターよりも通信が安定
3.配線はコンセントだけですっきり
4.引越しの手続きも簡単

それぞれ、詳しく紹介します。

回線工事不要・初期設定も簡単

コンセントに挿すだけのWiFiは、回線工事不要でコンセントにさすだけでWiFiが使えます。

光回線では、自宅に回線を引き込むための開通工事が必要。申し込みからインターネットが使用できるようになるまでは、数週間から1カ月程度かかることもあります。

回線工事には立ち合いも必要で、忙しい方はスケジュールを合わせるのも大変ですよね。

しかし、コンセントにさすだけのWiFiなら、回線開通工事は不要!しかも、申し込みから最短3日で端末が自宅に届きます。

端末が自宅に届いたら、コンセントにさすだけ。難しい初期設定もなしでインターネットを利用できますよ。

モバイルWiFiルーターよりも通信が安定

モバイルWiFiルーターは持ち運びもできるWiFiルーターで、持ち運びしやすいように小さくて軽い躯体が特徴です。

コンセントにさすだけのWiFiは、モバイルWiFiルーターよりも躯体が大きく、コンセントからの電源も必要なため持ち運びはできません。

しかしその分、内蔵されたアンテナも大きく電波が安定しています。コンセントから電源が供給されるので、モバイルWiFiルーターよりも通信が安定していることもメリットです。

配線はコンセントだけですっきり

コンセントにさすだけのWiFiは、コンセント以外の配線がありません。WiFiルーターはごちゃごちゃした配線が嫌という人もいるのでは。ごちゃごちゃした配線は掃除も面倒ですが、ホコリが溜まると火事の危険もあり掃除しないわけにはいきません。

コンセントにさすだけのWiFiなら、配線はコンセントだけですっきりとしています。掃除も簡単で、見た目もすっきりしたコンセントにさすだけのWiFiは、スッキリとした暮らしがしたい人にも最適です。

引越しの手続きは住所変更するだけ

コンセントにさすだけのWiFiは、引越しの手続きも簡単。

WEBで住所変更の手続きをして、新しい住所にWiFiルーターを持ってコンセントをさすだけですぐに使えるようになります。

引越しの手続きも簡単なので、引越しが多い人でもわずらわしさがありません。

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さすだけWiFi 3つのデメリット

ホームルーターデメリット

コンセントにさすだけのWiFiのデメリットは次の通りです。

●さすだけWiFiのデメリット

1.外出先や登録住所以外では使えない
2.通信制限がかかる場合がある
3.光回線よりも速度が遅い

順番に解説します。

外出先や登録住所以外では使えない

コンセントにさすだけのWiFiは、外出先や指定住所以外の場所、またはコンセントがない場所では使用できません。

ホームルーターは登録住所以外では使用できない決まりになっており、SoftBank Air公式サイトでは、登録住所以外での使用について次のよう記載されています。

契約住所以外でのご利用はできません。契約住所以外で利用された場合、本サービスの契約を解除させていただく場合があります。
引用:ソフトバンク公式サイト

旅行先や友達の家にホームルーターを持って行っても、WiFiを使用できませんので注意してください。契約住所以外での使用が発覚すると、契約解除の可能性もありますので、引越しの際には住所変更を忘れないようにしましょう。

通信制限がかかる場合がある

ホームルーターは、通信制限がかかる場合があります。光回線は、通信容量を気にする必要なく無制限で使用できますが、コンセントにさすだけのWiFiやモバイルWiFiルーターは、一定の容量を超えると通信制限がかかる可能性があることを覚えておきましょう。

SoftBank Airでは通信制限について、次のように記載されています。

・ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。
・特定のエリアでネットワークが高負荷となった場合、該当エリアのお客さまについては、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

引用:ソフトバンク公式サイト

SoftBank Airでは、自分がデータ容量を使いすぎていない場合でも、利用が集中する時間帯(夜間など)には通信制限がかかる可能性があります。速度制限がかからないように自分でコントロールできない点がデメリットですね。

速度制限がかかってしまうと、快適にインターネットを楽しめない可能性もあります。

光回線よりも速度が遅い

コンセントにさすだけのWiFiは、モバイルWiFiルーターよりも通信が安定していることがメリットですが、光回線と比較すると通信速度が遅い点がデメリットです。

「みんなのネット回線速度」のデータを参考に、光回線、コンセントにさすだけWiFiの平均速度を比較してみましょう。

最大速度平均速度
下り上り下り上り
さすだけWiFi
(ソフトバンクAir・Airターミナル5)
2.1Gbps*1*2612Mbps74.49Mbps7.3Mbps
光回線
(ソフトバンク光)
1Gbps1Gbps316.05Mbps212.06Mbps

参照:みんなのネット回線速度

*1 表記の通信速度はシステム上の最大速度であり、全国主要都市の一部より順次拡大中です。ベストエフォート方式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。

*2 下り最大2.1Gbpsは、5G対象エリアの一部で提供中です。また、下り最大2.1GbpsにはWi-Fi6(11ax)対応機種が必要です。

 

表からもわかる通り、コンセントにさすだけのWiFiは、最大通信速度は光回線にも劣りませんが実際の通信速度は少し遅くなっています。

しかし、下記の表から下り速度の目安を確認すると、下り速度30Mbp以上出ていれば、高画質の動画視聴やオンラインゲームなど問題なく使用可能です。

コンセントにさすだけのWiFiは、下り平均速度が74.49Mbps出ているため、通常のインターネット利用には問題なさそうです。

通信速度の目安WiFiストア

 

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さすだけのWiFiがおすすめの人

コンセントにさすだけのWiFiのメリットとデメリットをふまえて、以下のような方にオススメです。

  • ・回線工事をしたくない
  • ・引っ越しが多い
  • ・初期設定が苦手
  • ・自宅のみで使いたい

さすだけのWiFiの中でも、今回はSoftBank Airについてご紹介していきます。

SoftBank Airとは?

ホームルーターがおすすめの人

SoftBankが提供する高速4G回線と5G回線を使用し、パケット制限なしのインターネットサービスです。工事は不要で、コンセントに挿して「Airターミナル(接続機器)」の電源を入れるだけで簡単に利用できます。

現在SoftBank Airで、提供されている機種は4G回線対応の「Airターミナル4 NEXT」、5G回線に対応した「Airターミナル5」です。

それぞれの機種のスペック表を確認しましょう。

SoftBank Air「Airターミナル 4 NEXT」機種スペック表

機種名Airターミナル4NEXT
使用回線SoftBank 4G LTE
サイズ約225×103×103mm
重さ本体:約710g
アダプタ:約197g
最大下り通信速度※612Mbps
無線LAN規格IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
最大接続可能数128台
月間データ通信容量上限なし
速度制限サービス安定提供に伴い、速度制限が起こる可能性あり。
端末代金(税込)59,400円

※ 最大通信速度は規格上の最大値です。実際の速度を表すものではありません。

 

SoftBank Air「Airターミナル 5」機種スペック表

機種名Airターミナル5
使用回線SoftBank 5G、4G LTE、4G
サイズ約225×103×103mm
重さ本体:約1,086g
アダプタ:約232g
最大下り通信速度※2.1Gbps※2
無線LAN規格IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
最大接続可能数128台
月間データ通信容量上限なし
速度制限サービス安定提供に伴い、速度制限が起こる可能性あり。
端末代金71,280円(税込)

※1 最大通信速度は規格上の最大値です。実際の速度を表すものではありません。
※2 下り最大2.1Gbpsは、5G対象エリアの一部で提供中です。また、下り最大2.1GbpsにはWi-Fi6(11ax)対応機種が必要です。

 

5G対応の「Airターミナル5」は、「Airターミナル4 NEXT」と比較し、最大通信速度が2.1Gpbsと大幅にアップ。サイズは同じですが、本体の重さが重くなりました。
スペックが大幅に上がるとともに、端末価格も上がっています。

SoftBank Airの外観をチェック

手に持ってみたところ。WiFiルーターよりちょっぴり大きめです
手に持ってみたところ。WiFiルーターよりちょっぴり大きめです

SoftBank Airのサービスは、真っ白い箱のような「SoftBank Airターミナル」を利用します。その作りも非常にシンプルで、本体前面にはボタン1つと接続状態、電波状態を示すLEDしかありません。なお、これはいくつかバージョンが有り、現行は「Airターミナル5」。

「Airターミナル5」もサイズは変わらずシンプルな作りです。

今回紹介する「Airターミナル4 NEXT」は、旧バージョン(ターミナル4)と比べると下り速度が下がってしまいましたが、対応エリアが広がり、多くのユーザーが使えるようになりました。

現行の「Airターミナル5」は、5G通信にも対応し最大通信速度も2.1Gpbs*と大幅にアップしています。

*下り最大2.1Gbpsは、5G対象エリアの一部で提供中です。また、下り最大2.1GbpsにはWi-Fi6(11ax)対応機種が必要です。

有線LAN接続もできますよ!
有線LAN接続もできますよ!

背面には有線LAN端子が2つあるので、有線接続もOKですよ。付属品にはLANケーブルも含まれていて、有線ルーターみたいにも使えます。USBポートは「でんわユニット」などの外部連携機器を接続するために利用するみたいです。今回は利用していません。

※本記事では旧バージョンのターミナル4の画像を使用しておりますが、外観・操作方法はAirターミナル4 NEXTと同じです。現バージョンのAirターミナル5も有線LAN端子2つ、USBポート1つと同様です。

SoftBank Airの使い方は?

SoftBank Airを使うための設定はわずか2ステップ!

さして、繋ぐだけ!

SoftBank Airを使い始めるのは本当に簡単です。

「1.コンセントにさす」「2.WiFiに接続する」 以上!

ホントにこれだけ。コンセントにさしてしばらく待つと、SoftBankの電波を受信してWiFiを発信するようになるので、本体に記載されているSSIDに接続すればOKです。家庭用の固定回線と比べたら、比較にならないほど手軽なインターネット端末だといえるでしょう。感覚的には、モバイルルーターに近いかも知れませんね

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SoftBank Airの速度は?

電波を拾いやすいがため書斎の窓辺に祀られたSoftBank Air様。日焼けが心配
電波を拾いやすいがため書斎の窓辺に祀られたSoftBank Air様。日焼けが心配

導入が本当に簡単なSoftBank Air。しばらく自宅での仕事用回線として利用してみました。結果から言うと、スペック的には固定回線には及びません。全体的な速度は固定回線の方が上です。


仕事を始める朝の8時10分に計測。朝から日中にかけての速度は悪くない

しかし、朝~日中のダウンロード速度は25Mbps前後と、北関東の田舎町でモバイル回線を利用しているにしては意外に良好な数値がでているため、Webページの閲覧はもちろん、動画を視聴したり、オンデマンドサービスを利用しても問題ありません。モバイル回線ながらPingの数値も優秀で、速度面で困るといったシーンは感じませんでした。インフラが発達している都内だともっと高速なのかもしれませんね。

一方でアップロードはどの時間帯でも3Mbps~5Mbps前後と、上りが苦手なイメージですね。重めのファイルを受け渡す際はちょ~っと待たないといけないかなぁ~? といったレベルですけどこれなら実用範囲内です。


まだ仕事をしている21時34分の計測。やだ…私の仕事長すぎ?

ただし…、17時台から次第に通信速度が低下していき、18時台以降はガクンと速度が落ちます。「あー、この現象身に覚えがあるわー。毎日食らってるわー」って。やっぱりゴールデンタイムになると他のプロバイダー・キャリアなどと一緒で、ある程度混雑しちゃうんですね…。

タイミングによっては2Mbpsを切ることもありました。オンデマンド動画サービスはHD画質とSD画質とを行ったり来たりするシーンもあります。しかし、パケ詰まりのように全然データが降りてこないということはないので、混雑しつつも利用できます。まぁ、この時間帯は固定回線でも速度低下が起こるので、若干やむなしといったところでしょうね。

今回検証した中では動画を視聴していて明らかな規制を感じるシーンはありませんでした。24時間流しっぱなしとか、じゃぶじゃぶ使うと何かしらあるかもしれませんけどね。

インターネットが無い「おじいちゃんの家」に設置してみた

おじいちゃんの家がオンデマンドデビュー
おじいちゃんの家がオンデマンドデビュー

どこにでも設置できる。という利点を活かして、固定インターネット回線が無い妻の実家に一週間ほど置いてみました。おまけとしてAmazonのFire TV Stickと共に。

これまでセルラーモデルのiPadで通信制限を気にしていた生活から、いきなりデータ使い放題へ。そして映画も見放題へ! まるで石器時代から鉄時代への強制進化とも言える暴挙ですけど、AmazonPrimeビデオで「男はつらいよ」シリーズを楽しんだり、娘が遊びに行った時に「ドラえもん」を見たりとそれなりに楽しんでいたようです。

僕も遊びに行った時に、貴重なモバイルデータを消費しなくていいのは助かりましたし、WiFiが使えなくて更新できないでいたiPadのiOSを更新できたりと、なかなかに便利。固定回線を引くまでも無いけど、インターネットがあったほうが便利! といったシーンでは悪くない選択肢かもしれませんね

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SoftBank Airの料金は?

SoftBank Airには契約期間がありません。
使用する端末は、「Airターミナル5」、「Airターミナル4 NEXT」から選べ、4G、5Gともに料金は同じです。

端末はレンタルでも可能ですが、レンタルできるのは「Airターミナル4 」のみ。
端末ごとの基本料金は同じですが、購入する端末や支払い方法によって適用される割引キャンペーンが異なるので、要チェックです。

各プラン、支払い方法による月額料金表(税込)

購入
(Airターミナル5)
購入
(Airターミナル4/4 NEXT)
レンタル
(Airターミナル4)
端末代金(一括、分割)71,280円59,400円
レンタル料539円
基本料金5,368円5,368円6,578円
月月割(端末代金割引)-1,980円×36ヶ月-1,650円×36ヶ月
SoftBank Airスタート割プラス-1,188円×24ヶ月-1,188円×24ヶ月
Airターミナル4/4NEXT特別割-1,100円×12ヶ月-1,100円×12ヶ月
SoftBank Air加入特典-539円
(初月のみ)
U-25 SoftBank Air 割引
(25歳以下向け)
60歳以上向け SoftBank Air割引
(60歳以上向け)
–2,200円×24ヶ月–2,200円×24ヶ月–2,200円×24ヶ月
月額費用※4,180円~5,368円3,080円~5,368円4,268円~5,907円
U-25 SoftBank Air 割引
(25歳以下向け)
60歳以上向け SoftBank Air割引
(60歳以上向け)
3,168円~5,368円3,168円~5,368円3,168円~5,907円

※別途契約事務手数料3,300円が発生します。(U-25 SoftBank Air 割引、60歳以上向け SoftBank Air割引適用時は無料)
※U-25 SoftBank Air 割引と60歳以上向け SoftBank Air割引は、ソフトバンクAirスタート割プラス、Airターミナル4/4 NEXT特別割との併用不可。

 

なお、ホームルーターを取り扱っているWiMAXとコストを比較すると以下のようになります。

回線サービスプラン端末キャンペーン36ヶ月の総支出
SoftBank Air購入
(Airターミナル5)
分割購入(36回払い)ソフトバンクAirを初めて契約すると10,000円キャッシュバック158,036円
SoftBank Air購入
(Airターミナル4/4 NEXT)
分割購入(36回払い)ソフトバンクAirを初めて契約すると10,000円キャッシュバック144,836円
SoftBank Airレンタル
(Airターミナル4)
レンタル202,213円
BroadWiMAX【WiFiストア申込限定】
ギガ放題プラスDX(3年)プラン
購入
Speed Wi-Fi HOME 5G L12(36回払い)
WiFiストアからの申し込みで初期費用無料・事務手数料無料157,157円

端末を購入するならコスト面では「 SoftBank Air」に軍配が上がります。また、WiMAXには契約期間の縛りがありますが、 「SoftBank Air」はありません!

契約期間の縛りに抵抗がある!なるべく月額料金を抑えてホームルーターを使いたい!そんな人には契約期間の縛りがないソフトバンクエアーの端末を購入するプランがおすすめです。
気になる人はぜひチェックしてみて下さい。

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SoftBank Airのメリット・デメリット

良いところと悪いところ、しっかりと確認を
良いところと悪いところ、しっかりと確認を

では最後にSoftBank Airのメリットとデメリットをざっくりと比較してみますね。まずは良いところ、メリットから。

●メリット

1.工事不要
2.引っ越しの時も持っていけば即日インターネット利用可能
3.コンセントにさすだけの圧倒的な手軽さ
4.日中はなかなかの速度

メリットとしてはこのようなところですね。とにかく導入ハードルの低さはびっくりします。本体がそこそこのサイズ感があるため、電波感度も悪くありません。

●デメリット

1.混雑する時間帯は通信速度が落ちる
2.アップロード速度はあまり期待できない
3.高速通信が利用できないエリアもある
4.通信制限の可能性もある

このようなデメリットも。やはり気になるのは、混雑時間帯での速度低下。全く通信できなくなるというわけではありませんけど、コンディションの良い光の固定回線と比べちゃうとやはり見劣りします。アップロード速度が遅いという回線の特徴も覚悟が必要ですね。

4番目の通信制限ですが、公式サイトで明言されているので一応お覚悟を。ただ、利用中は極端な制限は感じませんでした。

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まとめ:「思っていたより悪くない」

僕はこのサービスを見くびっていたかも…
僕はこのサービスを見くびっていたかも…

正直、試してみるまでは「いや~、あり得ないでしょ。固定回線1強だよね」って思っていたんです。まぁ、固定回線が強いというのは事実なんですけど、ケースによってはSoftBank Airもあながち悪くない選択肢なのかも? と思ってきました

導入しやすく、速度もそこまで悪くない

やはり大きかった要因は、この導入の手軽さ。端末を置いて窓際のコンセントにさすだけで、その時からインターネットが利用できるというのは本当に魅力的です。

また、「思っていたよりも」速度が出ていたという点も個人的には嬉しかったポイント。モバイル回線を利用しているゆえに、もっと絶望的な速度で、血も涙もない通信規制が施されてるものかと思ってたんです。確かに時間帯によっては数Mbpsとかなり厳し目なんですけど、それでも混雑時のMVNOと比べたら全然快適だよ! って。あれ?僕、混雑時のMVNOの遅さに飼いならされ過ぎですかね?

SoftBank Airはどんな人に向いている?

戸建てで家族数名の通信をSoftBank Air1台でまかなおう! というのはやっぱりちょ~っと無理があるかもしれません。遅くなる時間帯もありますし、多人数で絞られた帯域をシェアし合うのはストレスが溜まるでしょう。高画質でオンデマンドサービスを楽しみたいという方にも不向きです。

一方で、そこまでのヘビーユーザーではなく、一人暮らしや集合住宅での二人暮らしなど、自宅に使い放題のインターネットが欲しい。といった規模であれば、この選択肢はわりとアリ。今回の例のように「おじいちゃんの家にインターネットを入れたい!」といったニーズにもマッチしますね。

今後引っ越しを考えている方や、一人暮らしで回線を悩んでいる方は一度プランをチェックしてみてもいいと思いますよ。ただし通信エリアは事前にご確認を。利用できない場合は、SoftBank Airは8日以内であれば、無料キャンセルも可能です(お試しレンタルじゃなくて契約キャンセルとなります)。

料金の安さ重視ならモバレコAirがおすすめ!

SoftBank Airは気になるけど、もう少し月額料金を落としたいと感じた方におすすめしたいのが「モバレコAir」です。

なんとソフトバンクエアーと同じ端末なのに低価格の料金で利用できます。

そんなモバレコAirの魅力のひとつはお得なキャンペーンが豊富だという点です。現在開催中のキャンペーンでおすすめしたいのが「モバレコAir限定月額キャンペーン」「あんしん乗り換えキャンペーン」です。

・モバレコAir限定月額キャンペーン

モバレコAir限定月額キャンペーン

Webの申し込み限定で1ヵ月目から2年間ずっと月額が割引されます。2年間の割引総額が43,560円!他のキャンペーンと併用可能な点も魅力的です。

・あんしん乗り換えキャンペーン

あんしん乗り換えキャンペーン

他社からの乗り換えでモバレコAirを契約すると、他社固定ブロードバンド回線または他社モバイルブロードバンド回線の違約金・撤去工事費を満額(※1)還元されるキャンペーンです。

モバレコAirは気になっているけれど、現在契約している回線の違約金で足踏みしている方におすすめです。

※1キャッシュバックの対象は他社サービス解約時に発生する違約金・撤去費用・他社モバイルブロードバンド端末代金の残債です。キャッシュバック金額は合計で最大10万円となります。ただし、他社モバイルブロードバンド端末代金の残債に対するキャッシュバック金額は42,000円を上限となります。

SoftBank Air vs モバレコAir~料金比較~

実質月額月額費用初期費用キャッシュバック・割引契約年数
モバレコAir3,416円2,167円~5,368円・事務手数料:3,300円
・端末代:実質無料
・最大30,000円キャッシュバック
・機種代金分:月月割り
なし
SoftBank Air
購入
(Airターミナル5)
4,398円4,180~5,368円・事務手数料:3,300円
・端末代:実質無料
・10,000円キャッシュバック
・機種代金分:月月割り
なし

実質月額を比較すると、モバレコAirの方が973円安い結果になりました。

SoftBank Airと同じくコンセントにさすだけで使えるから工事不要で、料金が安いからお得に使えるモバレコAir。ぜひチェックしてみて下さい。

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