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【徹底比較】レンタルできるポケット型Wi-Fiのおすすめ5選!無制限で安い短期・1ヶ月レンタルは?

おすすめのポケット型WiFiレンタルはここ

※本記事の料金表示は基本的に全て税込みです(一部キャッシュバックなど不課税のものもあります)。

ポケット型Wi-Fiをレンタルすると、出張や旅行、帰省や入院などの短期間でもコストを抑えてWi-Fiを利用できます
1日単位、1ヶ月単位でレンタルできるサービスがあり、利用期間や用途によってお得なサービスが選べる反面、「レンタルするならどのポケットWi-Fiがよいのか?」と迷ってしまう方も多いのでは?

そこでこの記事では、レンタルできるポケットWi-Fiを比較!安さやデータ無制限、海外利用などの条件でおすすめのレンタルポケット型Wi-Fiを紹介します。

「レンタルできるポケット型Wi-Fiを探している」方はぜひ参考にしてください。

\ 1分まとめ / 
この記事でわかること
  • レンタルポケット型Wi-Fi選びのポイントは期間・用途・料金
  • 1日から2週間程度レンタルするなら1日単位のレンタルポケット型Wi-Fiがおすすめ
    →1日単位でレンタルできるサービスを確認する
  • 2週間以上レンタルするなら1ヶ月単位のレンタルポケット型Wi-Fiがおすすめ
    →1か月単位でレンタルできるサービスを確認する
  • お試し利用ならポケット型Wi-Fiが無料レンタルできるサービスがおすすめ
    →お試しレンタルできるサービスを確認する
目次

ポケット型Wi-Fiのレンタルは1日単位と1ヶ月単位がある

短期レンタルできるポケット型Wi-Fiは大きく分けて、「1日からレンタルできるサービス」と「1ヶ月からレンタルできるサービス」があります。

ポケット型Wi-Fiをよりお得にレンタルするため、それぞれの特徴と違いを押さえておきましょう。

1日~2週間なら1日単位のレンタルのポケット型Wi-Fiがおすすめ

1日からレンタルできるポケット型Wi-Fiの特徴

  • レンタルを主とするサービスが提供している
  • 必要な日数だけ無駄なくレンタルできる
  • 数日~1週間程度のごく短期間のレンタルに適している

1日~2週間程度の短期間だけポケット型Wi-Fiをレンタルしたいときは、レンタルを専門に扱い、1日単位で借りられる、いわゆる「レンタルサービス」がおすすめです。

必要な日数だけ無駄なく利用でき、当日受け取りできるサービスもあります。旅行や急な出張、入院などで「数日だけポケット型Wi-Fiを借りたい」といった場合に重宝します。

2週間以上なら1ヶ月単位のレンタルのポケット型Wi-Fiがおすすめ

1ヶ月からレンタルできるポケット型Wi-Fiの特徴

  • 長期利用を主とするサービスが提供している
  • 1ヶ月単位でレンタルする
  • 10日~15日以上のレンタルなら1日単位のレンタルより割安

2週間以上のレンタルであれば、長期利用を主とするサービスの端末をレンタルできるプランがおすすめです。

長期利用を主とするサービスが短期間の利用に適さないのは、初期費用(端末の購入代+事務手数料)と短期解約時の違約金により費用がかさむためです。その点、端末がレンタルでき、契約期間の縛りがないサービスならその負担はありません。

最短でも1ヶ月分のレンタル料はかかりますが、レンタル期間によっては1日単位のレンタルサービスより割安な点が魅力。1ヶ月以上の長期レンタルはもちろん、2週間程度のレンタルならこちらの方が安くなる場合が多くあります。

帰省時や長期出張、光回線が開通するまでのつなぎなどで、2週間以上借りるならこちらがおすすめです。

ポケット型Wi-Fiレンタルのメリット・デメリット

ポケット型Wi-Fiレンタルのメリット・デメリット

ポケット型Wi-Fiのレンタルには、以下のようなメリット・デメリットがあります。特にデメリットや注意点は、契約する前にしっかり確認することが大切です。

WiFiレンタルのメリット

  • 端末購入代がかからず初期費用が安い
  • 1日・1ヶ月・3カ月など必要な期間だけ借りられる

WiFiレンタルのデメリット

  • 長期間使うと割高になる
  • ポケット型Wi-Fiの紛失や故障時には弁済金が発生する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

ポケット型Wi-Fiレンタルのメリット

ポケット型Wi-Fiをレンタルする最大のメリットは、初期費用が少ないことです。

端末を購入するタイプのポケット型Wi-Fiを利用する場合、一般的に以下のような初期費用がかかります。

【ポケット型Wi-Fi初期費用の例】
端末代:25,000円
事務手数料:3,300円

初月の利用料がたとえ1,000円だったとしても、初期費用込みでかかる費用は3万円近く、短期間の利用は現実的ではありません。

その点、レンタルポケット型Wi-Fiは端末の購入代がかかりません。さらに1日単位で短期レンタルできるサービスは、事務手数料も不要な場合がほとんど。初期費用の負担が少なく、短期間もしやすいというメリットがあります。

レンタルポケット型Wi-Fiの利用料は、長期量のポケット型Wi-Fiに比べると割高ではあるものの、1日・1ヶ月・3カ月など必要な期間だけ借りられ、無駄な利用料を支払う必要がないのもメリットの1つです。

ポケット型Wi-Fiレンタルのデメリット・注意点

レンタルのポケット型Wi-Fiの1番のデメリットは、長期間利用すると端末を購入した場合より割高になることです。
例えば以下は、WiMAXのポケット型Wi-Fiを月単位でレンタルできる「縛られないWiFi」と、端末を購入する「GMOとくとくBB WiMAX」の期間別のコストの比較です。

【端末レンタル】
縛られないWiFi
【端末購入】
GMOとくとくBB WiMAX
1カ月利用時4,840円24,640円
6ヶ月利用時29,040円42,490円
12カ月利用時58,080円57,472円

端末がレンタルできる「縛られないWiFi」は、WiFiストア限定で事務手数料が無料になり、初期費用がかりません。そのため1ヶ月目からかかるのは利用料の4,840円だけです。

一方、「GMOとくとくBB WiMAX」は、端末代、事務手数料がかかります。キャッシュバックはあるものの、受け取れるのは11カ月目以降のため、1ヶ月・6ヶ月の利用でかかる費用は、レンタルの場合に比べてかなり高額です。

ただし、月額利用料自体は安いので、利用期間が延びるほど割安になります。12カ月目にはキャッシュバックキャンペーンが受けられることもあり、12カ月利用時には必要なコストが逆転しました。

また、端末を購入するサービスは、スマホのセット割や乗り換え時の違約金還元などが利用できる場合も多く、そうした特典を使うと、より早いタイミングでレンタルの方が割高になることにも注意しましょう。

さらに、端末はあくまでレンタルのため、紛失や故障が発生した場合は弁済金の支払いが生じる点もデメリットです。取り扱いに注意し、不安な場合は有料での補償サービスを付けておくと安心です。

以下の記事では、料金の安いWiFiをまとめています。端末を購入するサービスが気になる方は、こちらも参考にしてください。

ポケット型WiFiをレンタルする時の選び方

レンタルのポケット型WiFi

ポケット型WiFiのレンタルサービスを選ぶ際に、比較するポイントは以下の5つです。

  • レンタル期間
  • データ容量と通信速度
  • レンタル料金
  • 提供エリア
  • 受取・返却方法

それぞれのポイントを順に紹介していきます。

レンタルできる期間

前述した通り、ポケット型WiFiのレンタルサービスは、主に「1日単位のレンタル」と「1ヵ月単位のレンタル」の2種類があります。

ポケット型Wi-Fiをレンタルできる期間は、サービスやプランによって異なります。レンタル期間によってお得なサービスも変化するので、まずは自分の希望する日数でレンタルが可能なサービスを確認しましょう。

1日からレンタルできるサービス

必要な日数だけ無駄なくレンタルできる

1日あたりのレンタル料は割高

長期間のレンタルは高額になる

1ヶ月からレンタルできるサービス

1日あたりのレンタル料は割安

契約期間は最短でも1ヶ月になる

短期間のレンタルは割高になる

同じサービスでも、機器ごとにレンタル可能期間が異なることもあります。希望の機種がある場合は、その機種の最低レンタル期間を確認しておくと良いでしょう。

ポイント
  • ポケット型WiFiをレンタルできる単位は、サービス・プランによって異なる
  • 1ヶ月単位でレンタルできるのは、長期利用も可能なサービスの「端末レンタル」「契約期間の縛りなし」プラン

データ容量と通信速度

レンタルのポケット型WiFiは、データ容量に制限があるサービスと無制限のサービスがあります。

データ容量無制限で利用したいなら、WiMAXのポケット型Wi-Fiがレンタルできるサービスを選びましょう。一方、クラウドSIMのポケット型Wi-Fiは、「1日3GB」や「1ヵ月100GB」などのサービスがあります。

データ容量無制限のサービスは、データ容量を気にしないで利用できますがその分料金も高め。データ容量はそれほど必要ないという場合は、データ容量に制限のないサービスを選ぶのも良いでしょう。

参考として、1GBの通信量でできることをまとめてみました。

データ通信量1GBでできること

目安
WEBサイトの閲覧(1ページ150KBの場合)約6,600ページ
メール送受信(1通あたり500KBの場合)約2,000通
LINEの通話時間音声通話:約40時間
ビデオ通話:約3時間
ネット動画の再生
(512kbps程度の画質、1分あたり4MBの場合)
約4時間
Youtubeの高画質動画の再生(HD高画質720P、1分あたり12MBの場合)約1.5時間

参考元:au|【データチャージ】データチャージ容量1GBの目安を知りたい

使用例から考えると、3GBあればYouTubeの高画質動画が4.5時間も見られる計算です。ちょっとした暇つぶしや調べもの程度なら、1日3GBは十分なデータ容量と言えるでしょう。

また、インターネットの用途によっては、通信速度も重要です。通信速度は、選ぶ回線や機種によって異なります。WiMAXの最新端末は高速通信が可能で、クラウドSIMは通信速度が遅い傾向です。オンラインゲームなどを快適にプレイしたい場合は、高速通信が可能なWiMAXを選びましょう。

ポイント
  • データ容量は少ない方が利用料が安い
  • 最大通信速度や同時に接続できるデバイスの台数は端末によって違いがある
  • 自身の用途に合わせて容量・通信速度を検討しよう

レンタル料金

ポケット型WiFiをレンタルする場合、レンタル期間や機種、サービス、データ容量などによって料金が変わります。利用したい期間を決めたら、その期間利用できるサービスの中から、希望する使い方ができ、最もコスパの良いサービスを選びましょう。

レンタル料金を比較する際には、レンタル料金だけでなく、端末の送料や事務手数料なども含めて比較することが大切です。また、レンタルできるポケット型WiFiは、期日を過ぎても端末を返却しない場合、追加で費用がかかります。延長になる場合の費用や、返却を忘れてペナルティが生じた場合の費用も確認しておくと安心です。

ポイント
  • ポケット型WiFiのレンタル料は、「利用日数」「利用料金」「手数料などその他の出費」「受けられる割引」も考慮して比較する
  • データ容量は少ないほど、通信速度は遅いほど料金が安いことも考慮して比較する

提供エリア

端末が利用する回線によって、電波が届く提供エリアが異なります。

ポケット型WiFiは、スマホと同じように基地局との無線通信でインターネットに接続するため、電波が届かないと利用できません。旅行先や出張先などの使いたい場所が提供エリア内になっているか、事前に確認しておきましょう。

特に海外旅行や海外出張の場合、海外で利用可能なサービスかどうか、希望する国が対象地域に入っているかをしっかり確認しましょう。

国内利用で、提供エリアが不安な方や旅行などで移動が多い方は、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアの回線を使えるクラウドSIM対応の機種がおすすめです。その時々で最適な回線に自動で切り替わり、国内の広い範囲で利用できます。

ポイント
  • 電波の届かない提供エリア外では利用できない
  • クラウドSIM対応の機種は3台キャリアの回線を自動で切り替えて利用できる

受取・返却方法

ポケット型Wi-Fiをレンタルする場合、受取・返却の方法も重要なポイント。とくに返却は手違いで遅れてしまうと、延長料金がかかってしまう可能性もあるので注意が必要です。できればポストに入れるだけで簡単に返却できるところがおすすめです。

また、サービスによっては空港、店舗での受取・返却に対応しているところもあります。すぐに使いたい方や移動先で受け取りたい方などは、受取・返却方法が充実しているサービスを選ぶのも良いでしょう。

ポイント
  • 端末の受取・返却方法はサービスによって異なる
  • 手数料や送料の負担の有無も確認しよう

【口コミ・評判】ユーザーのリアルな感想もチェックしてみよう

ポケット型WiFiは、電波の強さや回線の混雑などの影響も受けるため、通信の安定性や速度は実際に使ってみないとわからない部分もあります。使用感が気になる場合は、ユーザの口コミや評判をSNSなどで調べて参考にしてみましょう。

Xにも以下のような多数の口コミが投稿されています。

通信速度の口コミについては、利用している地域、使用方法(利用しているゲームやサービス)が自身に近いものを探すとより参考になります。

ポイント
  • 口コミの検索は利用地域や用途をキーワードに含め、自身と条件の近い人の意見を参考にするのがおすすめ

ポケット型WiFiレンタルのおすすめ9社を徹底比較!

サービス比較

ポケット型WiFiのレンタルサービスを費用で比較してみましょう。下記の表では、1日単位・1ヶ月単位を問わず、おすすめのポケット型Wi-Fiレンタルサービス9社の安価なプランをまとめています。

利用期間別に安さがわかるよう、1日、1週間(6泊7日)、1ヶ月(マンスリープラン)の3つ期間レンタルした場合の料金を掲載しています。料金を比較する際は、自身の借りたい日数、必要なデータ容量で借りた場合で比較することが大切です。

9社料金比較表

スクロールできます
サービス名容量利用料機種その他の手数料
Wi-Fiレンタル屋さん20GB/月1日:390円
1週間:2,730円
1ヶ月:5,850円
Softbank
601HW
往復送料:1,100円
NETAGE無制限※11日:660円
1週間:4,620円
1ヶ月:8,800円
au
FS030W
往復送料:1,100円
WiFi東京3GB/日1日:330円
1週間:2,310円
1ヶ月:6,380円
クラウドSIM
AIR-1
往復送料:1,100円
WiFiレンタルどっとこむ無制限 ※3
3GB/日・90GB/月
1日:496円
1週間:3,472円
1ヶ月
:7,430円
SoftBank E5785発送料:550円
返却送料:517円~
e-ca無制限※2
3GB/日・90GB/月
1日:496円
1週間:3,472円
1ヶ月:7,430円
SoftBank E5785発送料:550円
返却送料:517円~
縛られないWiFi無制限1日:4,840円
1週間:4,840円
1ヶ月:4,840円
WiMAX
Speed Wi-Fi 5G Dock01/Speed Wi-Fi 5G X12
事務手数料(WiFiストア経由の申し込みで無料):3,300円
AiR-WiFi20GB/月1日:2,288円 ※4
1週間:2,288円 ※4
1ヶ月:2,288円 ※4
クラウドSIM
AiR-1
事務手数料:3,300円
返却送料:実費
クラウドWiFi20GB/月1日:2,580円
1週間:2,580円
1ヶ月:2,580円
クラウドSIM
U2s
事務手数料:3,300円
返却送料:実費
Mugen WiFi100GB/月1日:3,300円 ※4
1週間:3,300円 ※4
1ヶ月:3,300円 ※4
クラウドSIM
AiR-1またはU3
事務手数料:3,300円
端末返却処理手数料:
1,100円
返却送料:実費

※1 公平かつ安定的なサービスをご提供するため、ネットワークに過度な負荷を与える通信が行われた場合、またはエリアの混雑状況等により、通信会社で通信速度を制限する場合がありますので、ご了承ください。
※2 ハイスピードモードのみ。3日間で10GBを超えた場合、翌日18時から翌々日2時ごろまで概ね1Mbpsの速度制限となり、また、ハイスピードプラスエリアモードの場合は、au LTEとWiMAX2+の合計が7GBを超えると、その利用月が速度制限となります。
※3 1日、もしくは1ヵ月内に一定以上のデータ量を使用すると速度制限が発生する可能性があります。
※4 契約期間をなしにするオプションを含めた金額です。

ポケット型WiFiのレンタルサービスおすすめ5選

ここからは、「ポケット型WiFiレンタルのおすすめの9社を比較!」で紹介した中から、特におすすめのサービスをピックアップして紹介します。

前半の2社は1日単位で借りられる「短期レンタルサービス」、後半の3社は1ヶ月単位で借りられる「長期レンタルサービス」なので、利用期間に合わせてチェックしてみてください。

  • WiFiレンタルどっとこむ【短期レンタル】
  • Wi-Fiレンタル屋さん【短期レンタル】
  • 縛られないWiFi【長期レンタル】
  • AiR-WiFi【長期レンタル】
  • クラウドWiFi【長期レンタル】

【短期おすすめ1位】WiFiレンタルどっとこむ

参照元:WiFiレンタルどっとこむ

通信速度が速く、データ容量無制限で利用できるWiMAXのポケット型Wi-Fiをレンタルしたい人は、WiFiレンタルどっとコムがおすすめです。

WiMAXのポケット型Wi-Fiのラインアップが豊富で、下り最大速度3.5GbpsとハイスペックなWiMAX 5G DOCK01を1日700円でレンタルできます。また、同じくデータ容量無制限で、下り最大通信速度1.2GbpsのSpeed Wi-Fi NEXT W06なら、1日605円でレンタル可能です。

WiFiレンタルどっとこむ 概要

プラン例WiMAX
5G DOCK01 無制限
デイリー料金700円
マンスリー料金(30泊31日)9,800円
通信制限※データ容量無制限
その他の手数料受取送料:550円 返却送料(宅配):実費負担 ※ポスト返却不可機種のため
機種WiMAX 5G DOCK01
受取方法・郵送
・空港カウンター/空港郵便局
・コンビニ受け取り
・店頭受け取り
返却方法・ポスト返却(端末によっては利用
・宅配
・空港
・コンビニ・PUDO 返却
支払方法・クレジットカード

※一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります

この他にも多くのレンタルポケット型Wi-Fiを扱っていて、2024年には東京商工リサーチの調査により、国内Wi-Fiレンタル市場において6年連続1位になる(※)など人気のサービスです。

※参考:「WiFiレンタルどっとこむ®」が国内Wi-Fiレンタル利用者数 6年連続の1位を達成

レンタルした商品のコンビニでの受け取り・返却にも対応しています。レンタル期間は自動で延長可能なので、急に予定が変更になった場合や、忙しくてレンタル期間延長の手続きが面倒という場合も安心です。

\ 365日最短翌日から使える /
16時までのお申込みで当日発送!

【短期おすすめ2位】Wi-Fiレンタル屋さん

WiFiレンタル屋さん

参照元:WiFiレンタル屋さん

通信速度にはこだわらず、とにかく安くポケット型Wi-Fiをレンタルしたいという人は、WiFiレンタル屋さんがおすすめです。

SoftBankのポケット型Wi-Fiを手ごろな価格でレンタルできます。下り通信速度は612Mbpsですが、データ容量20GB/月のプランなら1日390円、データ容量50GB/月のプランでも1日490円とレンタル料が安く、費用を抑えてポケット型Wi-Fiを用意したい派にピッタリです。

Wi-Fiレンタル屋さん 概要

プラン例SoftBank 601HW
20GB/月
デイリー料金390円
マンスリー料金(30泊31日)5,850円
通信制限※20GB/月
その他の手数料往復送料 1,100円
機種601HW
受取方法・郵送
・空港カウンター/空港郵便局
・店頭受け取り
返却方法・ポスト返却
・郵送
支払方法・クレジットカード
・現金支払い(店頭受け取りのみ)

※通信容量を超えた場合、通信事業者により通信速度が制限されます。

新規会員登録ですぐに使えるクーポンが配布されているので、さらにお得に利用できるのも嬉しいポイントです。海外用のWiFiレンタルもスタートしたので、海外でポケット型Wi-Fiを使いたい人にもおすすめです。

WiFiレンタル屋さんは、端末の受け取り方法が豊富なこともメリット。郵送なら自宅はもちろん、ホテルや滞在先のホテルなどでも受け取りが可能でで、旅行や入院など使いたい場所やタイミングに合わせてレンタルができます。また、空港カウンター・空港郵便局でも受け取ることができるので、一時帰国でポケット型WiFiをレンタルしたい方にも適しています。

\ 1日390円~のWi-Fiレンタル /
日本国内用のWi-Fiレンタル屋さん

※1 期間 : 2020年1月〜 2020年6月 回収数:12,489通 にて、[ 次回も是非利用したい ][ 機会があれば 利用したい ] を選ばれた方の割合

【長期おすすめ1位】縛られないWiFi

参照元:縛られないWiFi

長期レンタルでもっともおすすめなのは「縛られないWiFi」です。WiFiストアからの申し込み特典で事務手数料が無料になるので、WiMAXのハイスペック端末を初期費用無料でレンタルできます。月間データ容量上限なし(※1)でレンタルできるので、毎月のデータ通信量が多めの方におすすめです。

初期費用がかからないので、1ヶ月目も必要な費用は月のレンタル料の4,840円のみとリーズナブル。シンプルな価格設定もわかりやすく、何カ月借りても月額料金は変わりません。

縛られないWiFi 概要

スクロールできます
WiMAX
5G ギガ放題プラン
縛られないコース口座振替1年コース
端末タイプホームルーター
ポケット型Wi-Fi
ホームルーター
ポケット型Wi-Fi
回線サービスau、WiMAX
月額料金4,840円/月5,280円/月
実質月額料金4,840円/月(36か月利用の場合)5,500円/月(12か月利用の場合)
端末代金無料
契約期間なし1年
月間データ容量無制限※1
最大通信速度※3ホームルーター 4.2Gbps(下り)
ポケット型Wi-Fi 3.9Gbps(下り)
スマホセット割なし

※1 一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。
※2 月間容量を超過すると月末まで128Kbpsの通信制限がかかります。
※3 下り通信速度です。表記の通信速度は送受信時の技術企画上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は通信環境やネットワークの混雑状況、接続機器などに応じて変化します。詳しくは機器の仕様やホームページをご確認ください。

縛られないWiFiの主なキャンペーン

■以前ご利用いただいていた方限定!事務手数料無料
内容:端末発送メールに記載のクーポンURL内からの申し込みで事務手数料無料

■WiFiストア限定!事務手数料無料
内容:当サイトからの申し込みで事務手数料無料
開催期間:いずれも終了日未定

端末の受取方法と返却方法、支払方法は以下のとおりです。

受取方法配送
返却方法配送(指定なし)
支払方法クレジットカード(口座振替は1年コースのみ)

「縛られないコース」は契約期間の縛りがなく、最短の1ヶ月で解約しても違約金の心配もありません。

WiMAXのポケット型Wi-Fiは、クラウドSIMなどレンタルできる他のポケット型Wi-Fiと比べて端末のスペックが高いのも特徴。端末の最大通信速度もSpeed Wi-Fi 5G X12では最大3.9Gbps(※3)と、高速通信が可能です。WiMAXが借りられる長期レンタルサービスは少ないので、通信速度を重視する方は特に要チェックのサービスです。

縛られないWiFiは、当サイトからの申し込みで事務手数料無料で申し込みできます。気になる方は、以下からチェックしてみてください。

\ WiFiストア限定 /
事務手数料3,300円が無料に!

縛られないWiFiについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

【長期おすすめ2位】AiR-WiFi

参照元:AiR-WiFi

AiR-WiFiは使用したいデータ量に応じてプランを選択できます。20GBのプランなら、月額約2,000円と手ごろな料金でポケット型Wi-Fiをレンタルできます。

データ利用料は少なくてよいので、費用を抑えてポケット型Wi-Fiを使いたいという人におすすめです。

AiR-WiFi概要

プランお手軽プランサクッとプランらくらくプラン
月額料金1,958円3,377円3,377円
通信制限※20GB/月100GB100GB
その他の手数料事務手数料:3,300円
契約期間なしオプション:月額330円
返却送料
機種UAiR-1AiR-1AIR-Stick WiFi
プラン・機種特徴・最安価プラン・充電器機能付き
・画面付きで使いやすい
・接続台数8台
・最軽量
受取方法配送
返却方法配送(指定なし)
支払方法クレジットカード

※既定のデータ通信量を超えた場合、概ね128Kbpsに通信速度が制限されます。
制限は毎月1日のおおよそ0時~9時に解除されます。

AiR-WiFiは本来1年縛りのサービスですが、「契約期間なしオプション(月額330円)」に加入することで縛りを無くすことが可能です。数ヵ月の利用を考えている方は必ず加入しておきましょう。

契約期間なしオプションを利用しない場合、通信速度などに不満があった場合、30日以内の解約なら月額料金などが返却される「1ヶ月お試しモニター」が利用できるのも特徴の1つです。

\ たっぷり100GB使い放題 /
1ヶ月お試しモニター実施中!

AiR-WiFiについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

【長期おすすめ3位】クラウドWiFi

参照元:クラウドWiFi

クラウドWiFiは、20GB、50GB、100GBと容量の異なる3つのプランでポケット型Wi-Fiをレンタルできます。

50GBのプランもあるので、使いたいデータ容量に合わせて無駄のないプランを選択できるのが嬉しいポイントです。100GBプランと50GB・20GBプランで機種が異なりますが、通信性能に差はありません。単純に自分が使いたい容量のプランを選びましょう。

クラウドWiFi 概要

プラン100GBプラン50GBプラン20GBプラン
月額料金3,718円2,980円2,580円
通信制限※100GB/月50GB/月20GB/月
その他の手数料事務手数料:3,300円
返却送料
機種U3U2s
受取方法・配送
・店舗受け取り
返却方法配送(指定なし)
支払方法クレジットカード

※各プランごとの月間通信容量を超えた場合は、翌月1日まで通信速度が最大128Kbpsに制限されます。

店舗での受取ができるのも大きな特徴。東京の新宿店に行くことができれば、直接受け取れます。また、郵送でもお申込み処理確定後すぐに端末発送の準備に取り掛かるので、最短即日に発送してくれます。ポケット型WiFiがすぐ必要な方にもおすすめのサービスです。

\ ライフスタイルに合わせて /
選べる3つのプラン!

クラウドWiFiについては、以下の記事でも詳しく紹介しています。

レンタルのポケット型WiFiはこんな人におすすめ!

ポケット型WiFiはこんな人におすすめ

レンタルのポケット型WiFiは、その特徴から以下のような人におすすめです。

  • 旅行や入院などで一時的にポケット型WiFiを使いたい人
  • 端末の購入を避けたい人
  • 光回線の開通までなど、一定期間インターネット環境を用意したい人

短期間の利用が決まっている場合はもちろん、端末の購入を避けたい人にもポケット型WiFiのレンタルがおすすめです。

「端末の購入費をかけず、初期費用を抑えてポケット型WiFiの利用を開始したい」「使い勝手に不安があるのでまずはレンタルから始めてみたい」といった人のニーズにも応えます。

ポケット型WiFiレンタルの申し込みから返却までの流れ

ポケット型WiFiの申し込み

ポケット型WiFiをレンタル際の流れを紹介します。細かな部分は各サービスによりますが、主に以下のような手順で利用~返却を行います。

レンタルを申し込む

利用したいサービス・プラン・端末を決めたら、レンタルを申し込みます。

ポケット型Wi-Fiのレンタルの申し込みは、WEBサイトから手続き可能です。申し込み用のページを開き、必要事項を入力して送信しましょう。

申し込みの最中にキャンセルする場合の条件などが表示されることがあるので、しっかり確認しつつ手続きを進めましょう。

端末を受け取って利用開始

申し込みの際に希望した日に合わせて、指定の住所へ端末が送られてきます。ポケット型Wi-Fiは、端末の電源をオンにすればすぐに利用できます。

ポケット型Wi-Fiのレンタルは、端末を受け取った日が「利用開始日」となるのが一般的です。Wi-Fiがきちんと使えるかを早めに確認しましょう。

返却方法

レンタルしたポケット型Wi-Fiの返却方法はサービスによりますが、大きく分けると、指定されている方法で送り返すか、指定された場所へ持ち込むかの2つです。

期限までに返却しない場合、追加の料金が発生します。郵送などの場合、発送日・到着日のどちらが返却日になるかを事前に確認し、間に合うように返却しましょう。

ポケット型WiFiのレンタルに関するよくある質問

質問

ポケット型WiFiのレンタルに関する質問をまとめました。気になる点がある方はチェックしておきましょう。

無制限で利用できるポケット型WiFiはある?

WiMAXのポケット型Wi-Fiなど、月のデータ容量に明確な制限を設けず、「無制限」としているポケット型Wi-Fiのサービスやプランはあります。レンタルでも思う存分インターネットを利用したい場合は、このタイプのポケット型Wi-Fiを選びましょう。

ただし、こうしたサービスには注意事項が設けられており、混雑や一度に大量のデータの使用などの理由で通信速度が制限されるなどとアナウンスされています。

容量制限・速度制限が一切発生しない「完全無制限」で使えるポケット型WiFiはありません。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

店舗などで即日受取が可能なレンタルサービスはある?

比較表でご紹介したなかでは、下記のサービスが店頭での受取を実施しています。

中でも「NETAGE」は、店舗での受付が可能な「即日店舗WiFiレンタル」サービスがあり、申し込み場所も全国各地に展開しています。レンタルポケット型Wi-Fiを即日受け取りたい方は、ぜひチェックしてみましょう。

〇店頭受け取り可能レンタルサービス

レンタルサービス店頭受け取り住所
WiFiレンタルどっとこむ東京都新宿区歌舞伎町 2-4-10 KDX 東新宿ビル5階
WiFiレンタル屋さん東京都千代田区神田須田町1-5 KSビル2F
NETAGEネット申し込み:東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル 8F
即日店舗レンタル:店舗一覧
WiFi東京東京都新宿区 西新宿7-18-19
新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F
クラウドWiFi東京都新宿区 西新宿7-18-19 新宿税理士ビル第二別館佐竹ビル2F

その他のサービスでは、店頭受取を希望する場合でも、基本的にWEBでの申し込みになります。受け取り場所と申し込み方法を確認してから申し込みましょう。

レンタルしたポケット型Wi-Fiは海外でも使える?

海外で利用するには、「海外利用可能」のポケット型Wi-Fiを選ぶ必要があります。国内向けのポケット型Wi-Fiは使えません。

記事内で紹介した短期レンタルサービスでは、「Wi-Fiレンタル屋さん」「NETAGE」などで海外利用可能なポケット型Wi-Fiも扱っています。また、長期レンタルサービスでは、「AiR-WiFi」や「クラウドWiFi」も海外利用に対応しています。ただし、海外で利用する場合の料金は国内利用時とは異なるので注意しましょう。

海外旅行用のポケット型WiFiをレンタルする場合は、「フォートラベル GLOBAL WiFi」など専用のサービスもあります。

以下の記事では、海外で利用できるWi-Fiについてまとめています。海外で使えるWi-Fiを探している方はこちらも参考にしてください。

レンタルしたポケット型Wi-Fiがデータ容量を超えたらどうなる?

20GB、100GBなど、データ使用量に制限があるプランの場合、決められたデータ容量を超えると速度制限がかかり、通信速度がかなり遅くなります。

スマホのデータ容量と同じで、超えたからといって通信そのものができないわけでないものの、画像の多いWebページや動画の閲覧に支障をきたします。

通信量が多くなりそうな場合は、データ容量が実質無制限のポケット型Wi-Fiを選ぶと安心です。

ポケット型Wi-Fiは複数の機器を同時接続できる?複数人でも使える?

ポケット型Wi-Fiは、1台に複数の機器を同時に接続できるので、友だちや家族と一緒に利用できます。

同時に接続できるデバイス数はポケット型Wi-Fiの機種によって異なります。最大5台程度の機種もあれば、30台程度まで接続できる機種もあります。大勢でシェアしたい場合は、ポケット型Wi-Fiを選ぶ際に、何台の機器を同時に接続できるかも確認するのがおすすめです。

また、ポケット型Wi-Fiに複数の機器を接続すると、台数が増えるほど通信速度が遅くなりがちな点には注意しましょう。

【まとめ】ポケット型WiFiのレンタルは、必要な日数やデータ容量で比較しよう

まとめ

ポケット型WiFiのレンタルサービスは数多くあり、レンタルできる期間の単位や使用可能なデータ容量はさまざまです。自分の求める条件でもっともお得なサービスを選びましょう。

数日から2週間程度なら1日単位でのレンタルが無駄がありません。一方、2週間以上であれば1ヵ月単位でのレンタルサービスの方がお得になるケースも出てきます。自分の求める条件でもっともお得なサービスを選びましょう。

本記事で特におすすめのレンタルポケット型Wi-Fiは、以下の通りです。

短期レンタルのおすすめ

WiFiレンタルドットコム

  • Wi-Fiレンタル屋さん

長期レンタルのおすすめ

縛られないWiFi

  • AiR-WiFi
  • クラウドWiFi

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この記事を書いた人

WiFiストアは、Wi-Fiに関する情報メディアサイトです。

今、世の中にたくさんの通信サービスが提供されてます。一方、サービスが多すぎて、自分にぴったりのサービスを選ぶ事が難しいという声をたくさん耳にします。そこでWiFiストアは、皆様のそのような悩みを解決すべく、Wi-Fi(WiMAX、ソフトバンク、docomo、auなど)に関する情報を分かりやすく記事にして監修しています。例えば、おすすめのWi-Fiサービスをランキングにしたり、各サービスの口コミやレビュー、メリットデメリットをご紹介してます。WiFiストアの記事を読んでいただく事で、皆様にぴったりのWi-Fiは何かが見つかれば幸いです。

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