【2022年8月】おすすめの工事不要Wi-Fiランキング!光回線との違いも徹底解説

リモートワークを推奨する会社も増え、自宅にWi-Fiが欲しいと感じている方もいらっしゃると思います。
しかし自宅にインターネット回線を引こうと思うと、手続きや工事の手間がかかり大変ですよね。
今回はそんな方におすすめの工事不要で使えるWi-Fiについてご紹介します。
回線ごとの違いやおすすめランキング、詳しい選び方なども詳しく解説。
自宅でWi-Fiを使いたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
※本記事は2022年8月1日に更新されました。
現在の状況とは異なる可能性があることを予めご了承ください。
【結論】工事不要のおすすめWiFiはモバレコAir
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当サイトで一番おすすめしている工事不要のWi-Fiは、「モバレコAir」です。
モバレコAirをおすすめする理由
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- ・SoftBank Airと機能は同じなのに月額が安い
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そもそも工事不要Wi-Fiって何?
工事不要Wi-Fiとは、モバイル回線を利用してインターネットに接続できるWi-Fiルーターのことです。
通常、自宅にWi-Fiを用意するには光回線などのインターネット回線を家まで引き、Wi-Fiルーターを接続する必要があります。
しかし、工事不要Wi-Fiは無線接続でインターネット接続することができるので家まで回線を引く必要がなく、機器が届けばすぐに使うことが可能です。
また、工事不要Wi-Fiには以下の2種類が存在します。
- ・ホームルーター
- ・モバイル型Wi-Fiルーター
どちらも工事なしで使えますが、それぞれ特徴が異なるので詳しく解説していきます。
ホームルーターとモバイル型Wi-Fiルーターの違いは?
ホームルーターとモバイル型Wi-Fiルーターの違いをまとめると、下記のようになります。
ホームルーター
〇ホームルーターの特徴
・モバイル型Wi-Fiルーターよりアンテナが強く、通信が安定しやすい
・同時接続台数が多く、複数人で使いやすい
・使うにはコンセントを繋ぐ必要があり、自宅でしか使えない
自宅用に考えているのなら、アンテナが強く接続が安定しやすいホームルーターがおすすめです。
ホームルーターは使い方が簡単で、好きな場所に置いてコンセントを挿すだけ。
ややこしい設定や配線は不要で、初めて自宅にWi-Fi環境を用意する方も安心して使うことができます。
〇ホームルーターはこんな人におすすめ
・複数人で利用したい人
・用途が自宅に限られる人
・ルーターの充電がわずらわしい人
モバイル型Wi-Fiルーター
〇モバイル型Wi-Fiルーターの特徴
・バッテリー搭載で屋外でも使用できる
・小型なので場所を取らず、持ち運びも容易
・通信安定性はホームルーターに劣る
「自宅でも外出先でも使いたい」という場合なら、モバイル型Wi-Fiルーターを選ぶと良いでしょう。
カフェや駅、移動中などでも使うことができるので、スマホのデータ通信量を節約するのにも役立ちます。
〇モバイル型Wi-Fiルーターはこんな人におすすめ
・一人暮らしなどで、同時接続数を必要としない人
・外出先でも使いたい人
・移動中のスマホの通信量を抑えたい人
簡単にまとめると、モバイル型Wi-Fiルーターは持ち運びができ、ホームルーターは通信性能の高さが利点です。
ホームルーター・モバイル型Wi-Fiルーター共にメリットがあるので、自分の用途に合わせて選んでみてください。
工事不要Wi-Fiのメリット・デメリット
具体的なサービスの紹介・解説の前に、工事不要なWi-Fiは工事を必要とする光回線と比較して、どのようなメリット・デメリットがあるのかについて解説します。
契約を検討するに当たって、ご自身の環境や用途がメリット・デメリットと釣り合いが取れるのかという判断も重要です。
工事不要Wi-Fiのメリット
〇工事不要Wi-Fiのメリット
・すぐに利用開始可能
・工事費用が必要ない
・配線が少ないから見た目もスッキリ
すぐに利用開始可能
まずは、すぐに利用開始できるという点が挙げられます。光回線の場合は、申し込みの際に利用開始希望日に合わせて工事日を決め、当日は工事が完了するまで立ち会う必要があります。また、引越し繁忙期などは工事の予約が集中し、工事日が2ヶ月先になるなど希望の日に利用開始できない可能性もあります。その点、工事不要Wi-Fiであれば、ルーターが手元に届いたその日からすぐに使い始めることができます。
工事費用が必要ない
開通工事が不要ということは、工事費用が発生しないので、初期費用を抑えることができます。一般的に光回線の工事費用は1万5千円~4万円程かかります。引越しの場合などは特に、少しでもかかる費用を抑えたいですよね。
そして、開通工事が不要ということは自宅作業スタッフが入る必要がないため、女性の方でも安心して使い始めることができます。
配線が少ないから見た目もスッキリ
ホームルーターに有線接続する場合を除けば、余計なケーブル配線が必要ありません。そのため、小さなお子さんやペットが居る場合でも配線を引っかける心配がなく、安心して利用できます。
また、デザイン的観点からも、光回線で使われるONU(光回線終端装置)のほとんどが直方体の無骨なデザインであるのに対して、ホームルーターはアロマディフューザーを思わせる円柱形の柔らかいデザインの製品が多く、インテリアに統一性を持たせることができます。
工事不要Wi-Fiのデメリット
〇工事不要Wi-Fiのデメリット
・通信速度の面で光回線よりも劣る
・使いすぎると通信制限が掛かる
通信速度の面で光回線よりも劣る
工事不要Wi-Fiのデメリットとしては、通信速度の面で光回線よりも劣るという点が挙げられます。光回線の場合は、電柱から自宅の光コンセントまで光ファイバーケーブルが直接引き込まれているため、安定した速度が保たれます。一方で工事不要Wi-Fiの場合は、ホームルーターにしてもモバイル型Wi-Fiルーターにしても、端末までは無線で接続されているため、周辺の障害物や電波の影響を受けやすく、どうしても通信速度が不安定にななることがあります。
使いすぎると通信制限が掛かる
また、光回線が通信量による制限を受けないのに対して、工事不要Wi-Fiは自身の通信量や利用者全体の状況に応じて通信量に制限がかかる場合があります。具体的な制限の条件などは、業者やプランによって異なりますが、この点も工事不要Wi-Fiのデメリットとなります。
WiMAX?ソフトバンク? 回線の特徴を解説
工事不要Wi-Fiは回線サービスと契約をする必要がありますが、それぞれ特徴が異なります。
代表的な4つの回線「WiMAX」「ソフトバンクエアー」「クラウドWiFi」「楽天モバイル」について詳しく見ていきましょう。
それぞれの特徴をまとめると次のようになります。
〇回線サービス特徴
WiMAX | ソフトバンクエアー | クラウドSIM | 楽天モバイル | |
---|---|---|---|---|
メリット | ・5G対応プランがある ・5G対応機種があるため、端末スペックが高め ・使い方次第でデータ容量実質無制限 ※1 | ・5G対応プランがある ・データ通信量で速度制限がかからない ※2 ・最大40,000円のキャッシュバックがあるため、実質月額が安い(モバレコAir) | ・3大キャリアの回線を利用できる ・提供エリアが広い ・料金が安め | ・楽天回線エリアはデータ容量無制限 ※3 ・端末代金が実質0円 ・契約期間の縛りがない |
デメリット | ・料金が高め ・4Gプランの取り扱いが少なくなっている | ・速度制限をコントロールできない | ・通信性能が低め ・データ通信量に必ず制限がある | ・楽天回線エリア外で通信制限がある ・端末が5G通信に非対応 |
ルータータイプ | ・モバイル型Wi-Fiルーター ・ホームルーター | ・ホームルーター | ・モバイル型Wi-Fiルーター | ・モバイル型Wi-Fiルーター |
※横にスクロールできます。
※1 直近3日間で10GBまたは一定期間内に大量のデータ通信が発生すると、翌日の混雑時間帯に速度制限がかかります。
※2 夜間など回線が混雑する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限が発生する場合があります。また、特定のエリアで回線の負荷が高くなった場合、該当エリアでサービス安定提供にともなう速度制限が発生する場合があります。
※3 公平なサービス提供のため、通信速度制御の可能性があります。
信用度が高い「WiMAX」
WiMAXは5Gプランに対応しており、機種スペックも高い傾向があります。
運営元のUQコミュニケーションズは、MNO(移動体通信事業者)と呼ばれる自社回線を保有する事業者であり、WiMAX回線の本家提供元です。そのため、自社回線を持たない他のプロバイダに比べて、経営リスクが低いと言えます。信用度を重視する方におすすめの回線です。
ホームルーターとモバイル型Wi-Fiルーターの両方を選べるのもうれしいポイント。
月間データ通信容量に上限はありませんが、5Gプランの場合一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります。また、4Gプランの場合も直近3日間で10GB以上のデータ通信が発生すると、翌日の混雑時間帯に速度制限がかかります。
ただし、午前中などの混雑しない時間帯には制限がかからないことや、1日にどれだけ使っても制限は翌日からであることから、使い方次第では実質無制限で利用可能です。
使う時間帯などをコントロールする必要がありますが、大容量データのやり取りをする方にもおすすめ。
他回線と比較したWiMAXのデメリットは料金が高い傾向にある点です。
また、5G未対応の従来プランは、機種が在庫限りで打ち切りとなり、新規契約しにくくなっています。
とくにホームルーターはすでに在庫の無い会社も多いので、契約の際は注意しましょう。
契約期間の縛りがない「ソフトバンクエアー」
ソフトバンクエアーは、3大キャリアであるソフトバンクが展開する回線サービスです。
ホームルーターのみ取り扱っており、速度制限の緩さが特徴。
直近3日間や月間のデータ容量に制限がなく、通信し放題です。
データ通信量を気にせず使いたい方や、光回線代わりに自宅用Wi-Fiを検討している方におすすめ。
ただし、下記の条件に当てはまってしまうと速度制限がかかるため注意が必要です。
〇速度制限内容
・夜間など回線が混雑する時間帯は、サービス安定提供にともなう速度制限が発生する場合がある。
・特定のエリアで回線の負荷が高くなった場合、該当エリアでサービス安定提供にともなう速度制限が発生する場合がある。
内容から分かるように、周囲の利用状況により制限がかかってしまいます。
WiMAXなどとは異なり自分ではコントロールできないので、不意な通信制限には注意が必要です。
代理店のモバレコAirで申し込むと、最大40,000円のキャッシュバックがあり非常にお得。
実質料金の比較でも他社より安いため、コスパ重視の方は要チェックです。
詳しくは「【13社比較】工事不要Wi-Fiおすすめランキング」をチェックしてみましょう。
繋がるエリアが広い「クラウドSIM」

クラウドSIMとは、uCloudLink社が提供する技術を活用したWi-Fiサービスです。クラウドSIMでは、通常SIMカード上に保存されるSIM情報がクラウド上に置かれ、モバイル型Wi-Fiルーターからの通信に対して、クラウドサーバが最適な回線を選択して接続を行います。そのため、端末に依存することなく、3大キャリアの回線を使うことができ、提供エリアが広いのが特徴。
モバイル型Wi-Fiルーターのみ展開されており、外出時のお供に便利です。
WiMAX、ソフトバンクエアーと比べて料金が安めというメリットがあるものの、通信速度は遅めです。
端末のスペックも低く、高画質動画やゲームといった通信速度を重視するコンテンツは少々苦手と言えるでしょう。
ちょっとした調べ物やナビなどがメインとなる、ライトユーザーにおすすめのサービスです。
楽天回線エリアなら無制限「楽天モバイル」

楽天モバイルは、2020年に正式サービスを開始した、MNO(移動体通信事業者)としては比較的新しい事業者です。
楽天モバイルは、自社通信網として割り当てられた楽天回線と、パートナー事業者であるauのネットワークにローミング接続するパートナー回線を、エリアによって自動で切り替えながら接続します。
このうち、楽天回線エリアでの通信については、データ無制限(公平なサービス提供のため、通信速度制御の可能性あり)で使い放題となっています。
ただし、パートナー回線エリアでの通信については、データ容量が5GBを超えると、通信速度が最大1Mbpsに制限されます。
また、プロバイダとしても、料金プランは「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」のみとシンプルで、端末購入と同時にプランに新規申し込みすると、端末代金が1円、事務手数料3,300円が無料となる「Rakuten WiFi Pocket 2 本体価格1円キャンペーン」を実施しており、お得に契約することができます。
ただし、本キャンペンの対象となる端末は「Rakuten WiFi Pocket 2B/2C」のみであるため、注意が必要です。
なお、現行プランの「Rakuten UN-LIMIT Ⅵ」は2022年7月1日より「Rakuten UN-LIMIT Ⅶ」に切り替わり、「利用量1GBまでは無料」という枠が廃止になります。
楽天モバイルについては、以下の記事も参考にしてみてください。
【13社比較】工事不要Wi-Fiおすすめランキング
下記表の13社14プランで工事不要Wi-Fiの実質料金を比較してランキングを更新しました。
なお、比較表では初期費用やキャッシュバックを含めて計算した「実質月額」で料金比較をしています。
総合的なお得さを比較する際に便利なので、表に無いサービスを比較したい際はぜひ活用してみてください。
〇実質月額計算式
実質月額料金=(月額料金×契約月数+初期費用 – キャッシュバック・割引特典)÷契約月数
※契約年数の縛りがないものは契約月数37ヶ月で実質月額料金を算出しています。
〇比較表
回線サービス | 取り扱い | 実質月額 | 契約期間 | 月間データ容量 | |
---|---|---|---|---|---|
モバレコAir | ソフトバンクエアー | ホームルーター | 3,199円 | なし | 上限なし ※1 |
地球WiFi | クラウドSIM | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,235円 | 3年 | 3GB/日 ※2 |
Mugen WiFi | クラウドSIM | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,301円 | 2年 | 100GB/月 ※3 |
AiR-WiFi(サクッとプラン) | クラウドSIM | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,553円 | 1年 | 100GB/月 ※4 |
それがだいじWiFi(100GBプラン) | クラウドSIM | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,399円 | 2年 | 100GB/月 ※4 |
Broad WiMAX(ギガ放題バリュープラン) | WiMAX | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター | 4,655円 | 2年 | 上限なし ※5 |
Broad WiMA(ギガ放題フリープラン) | WiMAX | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター | 4,587円 | なし | 上限なし ※5 |
DTI WiMAX(ギガ放題プラスプラン) | WiMAX | モバイル型Wi-Fiルーター | 4,307円 | 2年 | 上限なし ※5 |
クラウドWiFi | クラウドSIM | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,808円 | なし | 100GB/月 ※6 |
カシモ WiMAX(5G) | WiMAX | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター | 4,387円 | なし | 上限なし ※5 |
SoftBank | ソフトバンクエアー | ホームルーター | 4,687円 | なし | 上限なし ※1 |
縛られないWiFi | WiMAX | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター | 4,710円 | なし | 上限なし ※5 |
UQ WiMAX(5G) | WiMAX | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター | 4,739円 | なし | 上限なし ※5 |
楽天モバイル | 楽天モバイル | モバイル型Wi-Fiルーター | 3,143円 | なし | 上限なし ※7 |
※横にスクロールできます。
※1 ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。詳しくはSoftBank Airの速度制限などについてをご確認ください。
※2 日中の通信量が3GBを超えた場合、通信速度が翌日AM0時まで送受信時最大384kbpsに制限されます。また、異常な⼤容量の通信を⾏う利用者に対し通信の停⽌や速度低下措置が取られる可能性があります。
※3 一定期間内に大量のデータ通信が発生した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。
※4 月の使用容量が100GBを超えた場合、通信速度が概ね128Kbpsに制限されます。
※5 一定期間内に大量のデータ通信が発生した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。
※6 各プランごとの月間通信容量を超えた場合は、翌月1日まで通信速度が最大128Kbpsに制限されます。
※7 楽天回線エリアのみ。ただし、公平なサービス提供のため、通信速度制御の可能性があります。また、パートナー回線接続時は月5GB超過後最大1Mbpsに制限されます。
上記の比較に加えて、独自のサービスやキャンペーンも考慮したランキングTOP5を発表します。
どれもおすすめのサービスなので、ぜひチェックしてみてください。
1位:モバレコAir

1位はソフトバンクエアーを契約できる「モバレコAir」です。
モバレコAirはキャンペーンが豊富なのが大きな特徴。
とにかく安くホームルーターを使いたい方におすすめです。
〇モバレコAir概要
タイプ | ホームルーター |
---|---|
回線サービス | ソフトバンクエアー |
月額料金 | 1~2ヶ月目:2,167円 3~24ヶ月目:3,679円 25ヶ月目~:5,368円 |
実質月額 | 3,199円 |
キャンペーン | ・最大30,000円キャッシュバック ・WiFiストア限定 10,000円キャッシュバック ・機種代金実質0円 (月月割適用) |
契約年数 | なし |
月間データ容量 | 上限なし※ |
※ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。
ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。詳しくはSoftBank Airの速度制限などについてをご確認ください。
※SoftBank Airでご利用いただける5G対象エリアは限られます。事前に対象エリアをご確認の上、ご契約ください。5Gエリアに加えて4Gエリアでもご利用いただけます。 また、ご利用にはAirターミナル5が必要です。
モバレコAir限定キャッシュバックで最大30,000円を受け取れるほか、モバレコAir限定月額キャンペーンも受け取れるのでお得です。実質月額もホームルーターの中では比較中もっとも安く、コスパを重視する方におすすめの工事不要Wi-Fiです。
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また、「あんしん乗り換えキャンペーン」で乗り換えによる他社の違約金・撤去工事費を最大10万円還元してもらえます。
※モバレコAirのキャッシュバックキャンペーン取扱い窓口4つの比較において、株式会社グッド・ラック調べ(2022年6月15日時点)
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モバレコAirがセットでお得に|WiFi革命セット
「WiFi MAX革命セット」は、株式会社グッド・ラックが提供している、家庭用のホームルーター「モバレコAir」と、ポケット型WiFi「ONE MOBILE」がセットになっているサービスプランです。
ホームルーターとポケット型WiFiの2台契約であるにも関わらず、約1台分の価格でお得に利用することができます。
〇WiFi革命セット概要
サービス | 「モバレコAir」 | 「ONE MOBILE」 |
---|---|---|
月額費用(税込) | 1ヶ月目:2,167円 2ヶ月目:3,080円 3~24ヶ月目:3,679円 25ヶ月以降:5,368円 ※ホームルーター端末購入・36回払いの場合 | |
契約年数 | なし | 上限2年間 |
回線サービス | SoftBank Air | クラウドSIM |
使用機種 | Airターミナル5 | D1 |
月間データ容量 | 上限なし ※1 | 100GB/月 ※2 |
端末代金(税込) | 購入:実質無料 レンタル:539円/月 | 無料レンタル |
事務手数料(税込) | 3,300円 | |
主なキャンペーン | ・WiFi革命セット割キャンペーン割引 ・あんしん乗り換えキャンペーン ・おうち割 光セット ・10,000円キャッシュバック ※3 |
※横にスクロールできます。
※1 ベストエフォート形式のため、お客さまの通信環境により実際の通信速度は変化します。ご利用の集中する時間帯(夜間など)は、サービス安定提供にともなう速度制限のため、通信速度が低下する場合があります。動画やファイル交換ソフトなどをご利用の場合は速度が低下する場合があります。詳しくは「SoftBank Airの速度制限などについて」をご確認ください。また、SoftBank Airでご利用いただける5G対象エリアは限られます。事前に対象エリアをご確認の上、ご契約ください。5Gエリアに加えて4Gエリアでもご利用いただけます。ご利用にはAirターミナル5が必要です。
※2 月間容量を超過後は当月末まで概ね128Kbpsに速度制限となり、翌月1日の午前0時に解除されます。
※3 クレジットカード払い及び端末購入契約が条件となります。
自宅ではデータ容量無制限(※1)のホームルーター、外出先でも月100GB(※2)まで使えるポケット型WiFiと、用途に合わせて使い分けることで、容量を気にすることなくインターネットを楽しめます。
ただし、「ONE MOBILE」の契約期間の上限は2年までとなっており、2台のうち片方だけを解約することはできないという点には注意が必要です。
2位:Broad WiMAX

2位はキャンペーンやサポートが豊富な「Broad WiMAX」。
料金がお得な点と、キャンペーンが豊富な点が評価ポイントです。
〇Broad WiMAX概要
プラン | ギガ放題バリュープラン |
---|---|
タイプ | ホームルーター モバイル型Wi-Fiルーター |
回線サービス | WiMAX |
月額料金 | 初月:1,397円 1ヶ月目以降:3,883円 |
実質月額 | 4,655円 |
キャンペーン | ・初期費用無料キャンペーン※1 ・WiFiストア限定で事務手数料3,300円が無料 ・5Gバリュー割 ・乗り換えキャンペーン ・いつでも解約サポート |
契約年数 | 2年 |
月間データ容量 | 上限なし※2 |
※1 WEBからのお申込み+クレカ支払い+指定オプションの加入が必要となります。
※2 一定期間内に大量のデータ通信が発生した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。
WEBからお申込みいただき、クレカ支払い+指定オプションに加入することで初期費用(20,743円)が無料で契約できます。また、他社インターネットからの乗り換えには、最大19,000円の違約金が還元されるキャンペーンも実施されているので、他回線サービスから比較的乗り換えやすいところがメリットです。
プランを問わず「いつでも解約サポート」を利用できるのもポイントです。
いつでも解約サポートを活用すると、Broad WiMAXから指定の回線へ乗り換える際に違約金が0円になります。
「将来的に光回線への乗り換えを考えている」「思ったより速度が出ない」というときにうれしいキャンペーンです。
さらに、WiFiストア限定で、事務手数料3,300円が無料になるキャンペーンも実施中です!
公式よりも、最大3,300円おトクになるため、契約の際はぜひ活用してみてください。
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3位:縛られないWiFi

縛られないWiFiは実質月額こそ高めですが、契約期間のないプランが魅力。
レンタルサービスなので端末代もかかりません。
WiMAXを短期間使いたい方や、試しに工事不要Wi-Fiを使ってみたい方におすすめのサービスです。
〇縛られないWiFi概要
タイプ | ・ホームルーター ・モバイル型Wi-Fiルーター | ・モバイル型Wi-Fiルーター |
---|---|---|
回線サービス | WiMAX | クラウドSIM |
月額料金 | 4,620円 | 3,740円 |
実質月額 | 4,710円 | 3,830円 |
キャンペーン | ・端末レンタル代無料 ・充電器無料レンタル | |
契約年数 | なし | |
月間データ容量 | 上限なし ※1 | 50GB/月 ※2 |
※横にスクロールできます。
※1 直近3日間のデータ通信量が10GBを超えた場合、翌日の18時~深夜2時ごろまで通信速度が概ね1Mbpsに制限されます。
※2 月間50GBを超過すると月末まで最大128Kbpsの通信制限がかかります。
縛られないWiFiのWiMAXプランはホームルーターとモバイル型Wi-Fiルーターのどちらでも申し込みが可能です。
また、回線もWiMAXとクラウドSIMから選ぶことができるため、自分のニーズに合った工事不要Wi-Fiを選ぶことができます。
契約期間の無い「縛りなしプラン」以外に、1年の縛りがつきますが、より安価で利用可能な「1年おトクコース」も展開。
1年おトクコースなら口座振替での支払いにも対応しているので、クレジットカードを持っていない方でも申し込みが可能です。
気になる方はぜひ下記リンクから公式サイトをチェックしてみてください。
4位:カシモWiMAX

カシモWiMAXは分かりやすいシンプルなプランが魅力。
〇カシモWiMAX概要
プラン | +5Gギガ放題プラス 縛りなしプラン(5G) |
---|---|
タイプ | ・ホームルーター ・モバイル型Wi-Fiルーター |
回線サービス | WiMAX |
月額料金 | 初月:1,408円 1ヶ月目~:4,378円 |
実質月額 | 4,387円 |
キャンペーン | ・端末代金無料 |
契約年数 | なし |
月間データ容量 | 上限なし※ |
※一定期間内に大量のデータ通信が発生した場合、混雑する時間帯の通信速度が制限される可能性があります。
キャンペーンは少ないですが、基本料金が安いので実質月額も控えめです。
また、解約時に端末を返却すると5,000円分のアマゾンギフト券が受け取れます。
料金体系が分かりやすく、「インターネット回線の料金はややこしくて苦手」という方も安心して契約できます。
5位:Mugen WiFi

Mugen WiFiはクラウドSIMを検討している方におすすめのサービスです。
最大10,000円のキャッシュバックが魅力的で、100GB/月の大容量プランをお得に利用できます。
おなじクラウドSIMでも地球WiFiの方が安いですが、あちらは容量制限が3GB/日、縛りも3年毎の更新と厳しい条件が多いため、Mugen WiFiをおすすめしています。
制限や縛りが気にならない方は、地球WiFiも視野に入れて検討してみてください。
〇Mugen WiFi概要
タイプ | モバイル型Wi-Fiルーター |
---|---|
回線サービス | クラウドSIM |
月額料金 | 3,718円 |
実質月額 | 3,301円 |
キャンペーン | ・最大10,000円キャッシュバック |
契約年数 | 2年 |
月間データ容量 | 100GB/月 ※ |
※大容量の通信を行う利用者に対しては、通信の停止や速度低下措置が行われる可能性があります。
Mugen WiFiでは「30日間おためし体験」も実施しています。
30日以内かつ20GB以下のデータ通信量であれば違約金なしで返品が可能なので、まずは使用感を確かめたいという方にもおすすめ。
2年間の契約期間がありますが、25ヵ月目以降はいつ解約しても違約金がかかりません。
また、2年以内に解約する可能性がある方でも、月額660円の有料オプション「2年間縛りなしプラン」に加入することで契約期間をなしにできます。
違約金について融通がききやすいのも魅力的なポイントです。
光回線と工事不要Wi-Fi 自宅用ならどっちが良い?
自宅用Wi-Fiの導入を考えたとき、工事不要Wi-Fiのホームルーターと光回線ではどちらが良いか迷う方も多いと思います。それぞれの通信速度や費用を比較し、どちらがお得に使えるのかまとめたので、参考にしてみてください。
比較条件として、ホームルーターは「モバレコAir」、光回線は「ソフトバンク光」で契約したと仮定しています。
通信速度は光回線が有利!ホームルーターもゲームや動画は楽しめる
| ホームルーター | 光回線 |
---|---|---|
下り最大通信速度(※1) | 612Mbps | 1Gbps |
実測平均下り通信速度(※2) | 87.4Mbps | 313.03Mbps |
※横にスクロールできます。
※1表記の通信速度は、システム上の下り最大速度であり、実際の通信速度は、通信環境やネットワーク混雑状況などに応じて低下します。
※2 平均下り速度は「みんなのネット回線速度」から参照しています。
ホームルーターと光回線を比べると、下り最大通信速度では大きな差が無いように見えます。
しかし、無線と有線では、有線の方が通信速度や安定性が高いのは確かです。実測値で比べてみると、光回線の方が3.5倍ほど速い結果となりました。
ただし、ホームルーターの平均87.4Mbpsが遅いわけではありません。たとえば、YouTubeでは4K動画視聴に必要な通信速度を20Mbpsとしています。(※3)つまり、ホームルーターでも高画質動画の視聴は可能であり、必要な速度が出ていることがわかります。
実際に工事不要のWi-Fiで動画サービスやゲームを試してみた記事もあるので、参考にしてみてください。
※3 参照元:YouTubeシステム要件
費用はホームルーターがお得!
| ホームルーター | 光回線 | 光回線 |
---|---|---|---|
月額費用 | 1~2ヵ月:2,167円 | 5,170円 | 4,180円 |
初期費用 | 事務手数料:3,300円 | 事務手数料:3,300円 | 事務手数料:3,300円 |
3年間合計費用 | 158,356円 | 189,420~220,990円 | 153,780~184,360円 |
※横にスクロールできます。
光回線は条件により月額費用が異なるため、一戸建てとマンションで分けて記載しています。
3年間の合計費用で見ると、ホームルーターがお得。月額の割引があり、工事費用も無いため比較条件の中ではもっとも安い結果となりました。
また、光回線の場合はWi-Fiを使用するためには別途ルーターが必要です。別で購入するか、ソフトバンク光のWi-Fiマルチパックに加入する必要があるため、さらに費用が掛かります。単純な費用面ではホームルーターが有利といえるでしょう。
ただし、キャッシュバックを加味すると、光回線の方がお得な場合があるので注意が必要です。モバレコAirとソフトバンク光の両方でキャッシュバックキャンペーンを実施していますが、ソフトバンク光の方がキャンペーンは多い傾向にあります。
モバレコAirでは独自キャンペーンで最大30,000円をキャッシュバック。ソフトバンク光は代理店にもよりますが35,000円ほどのキャッシュバックを行っているほか、乗り換えなら工事費のキャッシュバックなども行っています。
マンション契約の場合、状況次第では光回線の方がお得になるため、キャンペーン内容にはよく目を通しておきましょう。
なお、キャッシュバックは適用条件をクリアしつつ、申請が必要となります。取り逃しやすいので注意しましょう。
光回線は無制限!ホームルーターも通常用途なら問題なし
| ホームルーター | 光回線 |
---|---|---|
通信速度制限 | 時間帯や利用状況に応じた速度制限の可能性あり | 原則、無制限 |
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モバレコAirは、基本的には無制限で利用できますが、夜間などの利用が集中する時間帯や利用状況に応じて、サービス安定供給のために通信速度に制限がかけられる可能性があります。とは言っても、高画質動画の長時間視聴などでない限り、通常は速度制限を気にする必要はないでしょう。
光回線の場合は、ホームルーターの回線に比べて帯域が広いため、通信量に十分な余裕があり、原則的に速度制限はかかりません。ただし、P2Pで大容量データをアップロードするという特殊な利用に対しては、プロバイダ側で制限をかける可能性があります。
ホームルーターはすぐに利用可能!
| ホームルーター | 光回線 |
---|---|---|
利用開始まで | 申込みから最短3日 | 工事完了まで利用不可 |
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モバレコAirは工事不要であるため、契約申込後に届く(最短3日)端末をコンセントに挿すだけで利用開始できます。解約する際も、電話にて解約する旨を伝え、機器を返却(レンタルしていた場合)すれば手続き完了となります。ただし、2年ごとの解約更新月以外に解約すると解約違約金が発生するため注意が必要です。
光回線の場合は、外部の光ファイバーを自宅に引き込むために工事が必要となり、設置工事の予約を入れる必要があります。工事予約は申し込み順に受付されるため、引っ越しシーズンなどは工事予約が集中し、利用開始まで1ヶ月から2ヶ月程待たされることになります。また、集合住宅の場合は、退去の際に回線撤去工事が必要となります。これは借地借家法に定められた原状回復義務があるためで、解約の際もホームルーターに比べて手間がかかります。
工事不要なWi-Fiの選び方!
工事不要のWi-Fiサービスにはさまざまな種類がありますが、自分に合ったサービスを選ぶことが重要です。工事不要なWi-Fiの選び方を3つのポイントに絞ってご紹介するので、契約を検討している方は、ぜひご覧になってください。
用途に合わせてルーターのタイプを選ぶ
工事不要のWi-Fiルーターには、「モバイル型Wi-Fiルーター」と「ホームルーター」の2種類があります。
モバイル型Wi-Fiルーターは小型で充電式なので持ち運びに便利。対して、ホームルーターはコンセントに挿してつかうものの、アンテナが強く接続の安定性に優れます。
自宅以外でもインターネットに接続したい方は「モバイル型Wi-Fiルーター」、自宅用のインターネット回線として使いたい方には「ホームルーター」がおすすめです。
Wi-Fiサービスによっては片方しか取り扱っていないこともあるので、自分が使いたい機器を取り扱っているか確認しましょう。
対応エリアや通信速度から使いたい回線を決める
工事不要のWi-Fiは基地局と無線でつながるため、電波の届かない場所だと使えません。
各回線によって対応エリアが異なるので、自宅で使えるか確認しておきましょう。
それぞれの対応エリアは下記リンクから確認できます。
クラウドSIMの場合は、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアのエリアをチェックしてみてください。
〇各回線提供エリアリンク
- WiMAX:WiMAX(ルーター)のサービスエリア
- ソフトバンクエアー:住所別下り最大通信速度情報
- ソフトバンク:サービスエリアマップ
- au:サービスエリアマップ
- ドコモ:サービスエリア
また、使用できる回線によって通信速度も異なります。各プロバイダのホームページで「下り最大〇〇Mbps」という形で表記されているので、通信速度が気になる方はこちらもチェックしておきましょう。
注意点として、回線によって表記の速度を出せる条件は異なります。たとえば、ルーターと有線接続が必要だったり、指定の高速通信エリア内でないといけなかったりします。
条件次第では思っていたより速度が出なかった、という事態にもなりえるので、注意表記はよく確認しておいてください。また、各ホームページに表記された下り最大速度は理想値なので、同じ速度が出ることはほぼないということも覚えておきましょう。
費用やサービスからプロバイダを選ぶ
使用したい回線を決めたら、プロバイダを比較しましょう。
とくにWiMAXは、同じ通信回線を使ったサービスをさまざまなプロバイダが展開しています。
同じWiMAXなら対応エリアや通信速度は同じですが、料金設定や独自のサービスはプロバイダごとにバラバラです。料金が3年間で2万円近くの差が出るケースもあるため、月額費用の差や割引キャンペーンなどはチェックしておくと良いでしょう。
また、独自のサービスを展開しているプロバイダもあります。回線乗り換えで違約金が0円になるサービスや、20日間キャンセル料0円となるサービスなど、よりお得に使いやすくなるものもあるので、必ず確認しておきましょう。
レンタルの利用も視野に
光回線を契約したいけど工事まで待てないという方や、お試しで短期間だけ工事不要のWi-Fiルーターを使ってみたい方は、レンタルサービスの利用を検討するのも良いでしょう。ホームルーターもモバイル型Wi-Fiルーターも、1日から1ヶ月単位までさまざまなレンタルサービスがあるため、気になる方はチェックしてみてください。
〈1日単位でレンタルするならどんなときもWiFiがおすすめ〉

どんなときもWiFiは、1日当たり330円~レンタル可能です。
急な出張や、2泊3日の旅行、少しモバイルタイプのWiFiを試してみたいといった方におすすめです。
〈1カ月単位でレンタルするなら縛られないWiFiがおすすめ〉

縛られないWiFiは1カ月当たり3,190円~レンタル可能です。
Web上からいつでも申し込みすることができ、平日の14:00までの申し込みであれば最短当日発送することが可能なため、急ぎでWiFiが必要な方におすすめです。
工事不要Wi-Fiの契約~利用開始までの流れ
工事不要Wi-Fiの契約から、ご利用開始までの流れをご紹介します。
〇利用開始までの流れ
1. プロバイダを選択
2. 利用予定の住所がエリア内であることを確認
3. 契約に必要なものを準備して申込み
4. 端末受け取り
5. 初期設定をして利用開始
まずは、どのプロバイダのWiFiにするか決めます。選び方は「工事不要なWi-Fiの選び方!」をぜひ参考にしてみてください。
次に、必ず利用予定の住所が提供エリア内に入っているか確認してください。利用可能エリアは、各WiFiの公式サイトで調べることができます。契約前にしっかり確認しておきましょう
無事エリア内と確認ができたら、プラン・端末・支払い方法などを選択し申込み。
申込みが完了し、端末が到着したら初期設定をして利用開始します。
もしキャッシュバックなどの特典がある場合は申請を忘れないようにしましょう。
工事不要Wi-Fiのよくある質問
工事不要Wi-Fiの契約から、ご利用開始までの流れをご紹介します。
工事不要Wi-Fiでも快適に利用できる?
結論、用途によります。
ネット・SNSの閲覧や、動画視聴などは問題なく行えます。しかし、高解像度のオンラインゲームを長時間行ったり、動画投稿などの大容量アップロードを行った場合、一時的に速度を制限され不便に感じる可能性があります。
賃貸やアパート、マンションでも利用できる?
結論、利用できます。
工事が不要なので、大家さんや管理会社に確認をとる必要もありません。
注意点としては、鉄骨造の物件の場合電波が入りづらい場合があるので、その時は窓際に置いたり、契約前にレンタルサービスで電波の入り具合を試してみるなどしてみましょう。
コンセントに挿すだけで利用できる?
結論、ホームルーターはコンセントに挿すだけで利用できます。また、モバイル型WiFiルーターは充電できていればコンセントに挿さなくても使えます。
厳密にいうと、ホームルーターをコンセントに挿し、初期設定を行うことで利用できます。
初期設定も複雑なものではなく、QRコードを読み取ったりと簡単に設定できます。
まとめ
工事不要のWi-Fiは光回線と比べると通信速度が遅めですが、動画を見たりゲームをしたりなど、一般的な用途なら十分対応できる速度がでます。
また、工事が不要だと、面倒な手続きや手数料が掛からないなど、メリットも多くあります。工事で業者が家の中に入ることもないので、女性の一人暮らしでも安心して契約可能です。
工事不要のWi-Fiサービスは、手軽に自宅でWi-Fiが使えるようになるので、ぜひ契約を検討してみてください。
WiFiストアでは、本記事でご紹介しきれなかったサービスやプロバイダもまとめています。WiFiルーターの比較も可能なので、気になるWiFiがあったらチェックしてみてください。
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